秋桜が咲いた日に(単話)
びっくり!常識?パラサイト

アイスティー


20文字数:480

今日は先輩の家にお泊り♥
先輩「こ↑こ↓」
どうやら先輩の家に着いたようです
後輩「おじゃまします」
先輩「ほら上がって上がって」
なにやら先輩が提案してきました
先輩「うちさぁ屋上あんだけどヤいてかない?」
後輩「いいっすねぇ!」
屋上でヤき中
先輩「いい感じにヤけてきたな、この辺がセクシーエロい、そう言えば喉乾いてない?」
後輩「渇きましたね」
先輩「ついでくるよ」
後輩「ありがとうございます」
先輩はアイスティーを注ぎに言ったようです
   ガサゴソ、ガサゴソ、ガサゴソ
なにやら先輩が後輩のコップに白い粉を入れています。
先輩「はいどうぞ」
後輩「ありがとうございます....美味しいです!!」
5分後、、、後輩が急に眠りました、あの白い粉は睡眠薬だったそうです。先輩は眠った後輩を運びソファの上に置き紐で縛りました
先輩が後輩の体を触っているときに後輩が起きました
後輩「先輩なにやってるんすか、やめてください、ちょっちょっと、やめてくだい」
先輩「暴れんなよ、暴れんなよ」「お前のことが好きだったんだよ」
あとは妄想しとけバカタレども

 

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