あまり話した事のない同じアパートの人妻


9文字数:1155

偶に顔を合わせて挨拶する程度の面識しかなかった同じアパートの人妻に、思い切って声を掛けてみた。
何度か顔を合わせてるけど元気が無いような気がしたんだ。
人妻もいきなりで驚いてたけど、心配されて嬉しかったようで笑顔を見せてくれる。
話を聞くと旦那とちょっとした事で喧嘩したらしいんだ。
独り者の俺には良いアドバイスなんて出来なかったが、話を聞くだけでもって感じで部屋に招いたんだ。
すると人妻は警戒心もなく部屋に上がってくれた。
暫く話を聞いて、時折り肩を抱いて慰めてあげてると親密度が上がって人妻も甘えてくれるようになった。
寂しかったのもあるかも。
自然と顔と顔の距離も縮まり、人妻が目を閉じて唇を突き出したのでキスしてみる。
スルッと人妻の腕が首に絡み付いてきて舌を入れられた。
ハァハァと呼吸も荒くなってて欲情し始めてる雰囲気だったので、ゆっくりと押し倒して太ももを触る。
いけないわ…と呟くがキスは続けてくれて閉じてた脚も少し広げてくれた。
太ももから大事な部分へと指を滑らせて下着の上から触る。
私には旦那が〜とか言いながら下着を濡らして拒絶もしない。
下着の中に指を入れると、シッポリと濡れた割れ目は簡単に指を受け入れた。
ダメよぉ…ダメダメ…と言いながらチンポを触ってくる。
人妻だから自分は悪くないと体裁を取りたいんだろう。
ここは嫌がってませんよ?と指マンを少し激しくして音を聞かせる。
ああん!ダメ〜!と言うが腰をクネらせ指を締め付けてくる。
欲しいでしょ?チンポ…と耳元で囁き股を開かせた。
脱がさず下着をズラして強引に挿入する。
人妻なのに〜と強調しつつ脚で俺を抱え込んで抜かせない態勢を取ってきた。
腰を振りつつ人妻を抱きしめてもう一度キスする。
いけないわ…こんな…と、悦んでるのに自分は旦那に操を立てていると振る舞い続けている。
今だけ忘れてくださいと囁いて人妻の中で射精した。
いけない人…と呟いた人妻は最初に話しかけた時とは打って変わって笑顔の素敵な色気のある表情になっていた。
シャワー浴びていきますか?と提案して人妻を先に一人で入れさせたんだが、シャワーの音でムラムラして突入する。
ダメよ…と言いつつ嬉しそうだ。
風呂場で立って抱き合い舌を絡ませ割れ目もアナルも触り乳首に吸い付いた。
貴方のまた大きくなってる…と人妻がチンポを咥える。
自分から咥えたのでこれは言い訳出来ないだろう。
顔にかけさせて下さいと頼んで顔射すると、最後に搾り出しながら吸ってくれた。
シャワーを済ませると人妻からまた話を聞いてもらえますか?と言われたので、いつでも歓迎しますよと抱き寄せる。
なかなかチャンスは来ないが顔を合わせると周りを確認してからチュッて軽くキスしてくれるようになったよ。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る