母ちゃんの仕事先って風俗だったの！？

スーパーで働いてるって聞いてたのに、デリヘル呼んだら母ちゃん来てお互いビックリ！
「学生なのにデリヘル呼ぶなんて…あんた親からの小遣いを何に使ってるのよ！」
「何に使おうと俺の自由だろ！そんな事より父ちゃんは母ちゃんがデリヘルで働いてるって知ってるの？」
「うっ…それは…」
これ絶対に内緒にしてるやつだ…。
「良いのかな〜？母ちゃんが風俗で働いてて色んな男とエッチしてるって知ったら父ちゃんショックで寝込むか離婚だね？」
「親を脅すつもり？信じられない！」
「内緒なんだろ？だったら俺に従った方が利口だと思うよ？」
息子と遊べない！って感じだったけど、弱みを握られて逆らえない母は本番NGのデリヘルだけど俺とSEXしてくれた。
「あ〜、母ちゃんと生ハメ出来るなんて夢みたい」
「SEXしたんだからお父さんには絶対内緒にしてよ？約束して！」
「これからも仕事抜きで俺とSEX続けてくれたらね？」
「あんた…」
「逆らったら母ちゃんが風俗で働いてる事と俺とSEXした事バラすよ？」
「わかったわよ…SEXするからお父さんにだけは内緒にして…」
「素直な母ちゃんで良かったよ、しゃあ中出しするね」
「バカ！この後も仕事あるから中は…はうっ！」
「もう出しちゃった、今日は早退すれば？息子のザーメン垂れ流しながら仕事なんて無理でしょ？」
この後も他の男と遊ばせたくなくて中出ししてやったから、母ちゃんも急な体調不良って事で早上がりしたみたい。
それで給料は明日受け取るからって店に言ってドライバーを帰らせてた。
一人で帰るから大丈夫って言ってね。
実際は一人暮らしの俺の部屋に泊まらせたんだけど。
「ご飯作ってる最中にまで欲情しないでよ」
「へへ…母ちゃんの裸エプロンがエロいから」
「あんたがやらって言うから仕方なくやってるの！」
「まあまあ、母ちゃんはご飯作っててくれれば良いから、勝手にマンコ使わせてもらうよ」
「危ないから…はあんっ！」
「母ちゃんのマンコは何度犯しても気持ち良くて最高だよ」
立ちバックで後ろからオッパイ揉みつつ腰を打ち付ける。
「もう入らないわよぉ…」
「SEXでかき出されてるからまだまだ入るって、これでなんどめの中出しかな？」
「もう判らないわよぉ…」
「孕ませるから産んでね？」
「ええっ！？あんた母親を脅して犯すだけじゃ足りないの！？子供まで産ませる気！？」
「もう母ちゃんは俺の女だから孕ませるよ？産まなきゃバラす」
「そこまでさせられるなんて…」
「良いよね？孕んでくれるよね？」
「わかった…産むから…」
「じゃあ孕ませてってお願いしてよ」
「母さんを…孕ませてください…」
「よく言えたね、ご褒美の種付けだよ」
逆らえない悔しさを滲ませながらお願いしてくれた母ちゃんに今日何度目かの種付けをした。
「明日は久しぶりに実家に行くよ、そこでもSEXしようね」
「明日は父さんが家に居るから無理よぉ」
「バレないようにSEXすれば大丈夫、スリル満点のSEXするよ」
風呂も寝るのも一緒で母ちゃんと朝まで裸で過ごし、翌日は二人で実家に行った。
「マンコから溢れてる？」
「あれだけ出されたら溢れてくるの当たり前でしょ…」
「その状態で父ちゃんの前に行くんだよ、ドキドキするよね？」
「こんな…息子のザーメンでパンツ汚したままお父さんの前に出るなんて…」
「俺の女になったってしっかり自覚してね」
父ちゃんは久しぶりに俺の顔を見てテンション上がってたから母ちゃんの様子がおかしいのに気付いてなかった。