叔母からの呼び出し


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隣町に住む叔母から手を貸して欲しいと呼び出されて行くと、鍵は開いてるから入ってきてとインターホンで言われて中に入る。
叔母は何処だ?
リビングにもキッチンにも居なかったので、まさか体調崩して寝込んでる?と心配になり寝室に行ってみた。
やはりベッドに横になっているので大丈夫?と声を掛けると、叔母が手を伸ばしてきた。
その腕は肌が露出していて変だとは思ったけど、苦しんでいるなら気にしてる余裕は無いと考えて手を取る。
すると力一杯引っ張られてバランスを崩し、即座に掛け布団を捲った全裸の叔母に覆い被さってしまった。
全裸!?とパニックになって叔母の胸に顔を埋めてる俺に、叔母は旦那が三日ほどの短期出張で欲求不満だからSEXしてと言い放った。
手伝いって…。
ほら脱いで…と俺の服に手を掛けて脱がそうとしてくる。
離れようと胸から顔を離して身体も少し離すと叔母の裸が見えてしまう。
脱がそうとしてくる叔母の手を掴む予定が自分の顔を覆って裸を見ないようにする方に意識がむいてしまい、なす術なく上裸にされてしまった。
下半身も脱がそうとしてくるので、もう裸を見ないようになんて気にしてる余裕は無い。
必死に抵抗したけど、叔母が股を開いてマンコ見せて俺を油断させた所でズボンもパンツも下げられてしまった。
マンコ見て勃起してしまったチンポに叔母は大喜びして俺をベッドに引き込んだ。
上に覆い被さって肌を密着させてくる。
チンポは股に挟まれてマンコと擦れ、豊満な胸を押し当てながらキスしてくる。
叔母の舌が口に侵入してきて舌を絡め取られる。
もう逃げ場は無いと悟った俺は身を任せて叔母と舌を絡め合った。
観念したと確信した叔母が身体の間に腕を入れてチンポを掴み、そのままマンコに入れてしまった。
ヌルリと抵抗無く入った瞬間にコンドームは!?と叫びたかったけど、叔母のキスで口を塞がれていたので何も言えなかった。
甥と叔母で生ハメSEX!?
叔母は肌を密着させたまま腰を振り始める。
ヌルヌルとマンコの中を滑ってチンポが出入りしてる。
どれだけ叔母の唾液を飲まされ続けるんだ…。
激しく欲求不満をぶつけられてザーメンがチンポを駆け上ってきた。
ヤバい!出る!
叔母に中出しは…。
抜かなきゃ!と頭では考えてたはずなのに、俺の両手は叔母のお尻をしっかりと抱えて腰を跳ね上げて中出ししてた。
俺からの積極的な中出しを受けた叔母は背中を仰け反らせて出しっぱなしの舌から唾液が垂れ落ちる。
強引な中出しだと嬉しそうに言う叔母が改めてキスしてきた。
次は自分で腰を振って中出ししてと言われ、叔母を抱えたまま回転して正常位で腰を振った。
中出し直後なのでもうどうとでもなれ!って気分だったんだ。
甥に腰を振らせて喘ぐ叔母。
舌を動かしてキスをせがんでくるので俺からキスして舌を絡ませて中出しした。
二連続の射精で息を切らして叔母に抱きついて休んでると、叔母が何処かに電話を掛けてた。
話の様子から俺の家に掛けてるようだった。
明日も手を借りたいから甥っ子を泊めるとか言ってる。
母も疑えば良いのに素直に了承してしまったようで、電話を終えた叔母が明日の夕方までヤリまくるわよ!と気合を入れていた。
俺は無事に帰れるんだろうか…?と不安になりながらも叔母に付き合ってSEXをしまくった。
全部中出しさせてくれるので叔母のマンコはとんでもない事になっていた。
旦那にはもうこんな元気は無いから助かると言って喜びまくる叔母。
一回休ませてと頼むと、休んで良いと言ったくせにフェラチオしてきて全然休めない。
ベッドは色々な体液でびしょ濡れになり、寝室は異様な匂いが充満していた。
夜になって叔母も疲れたのか、一緒にシャワーを浴びようと言われて全裸で家の中を歩き二人でシャワーを浴びた。
流しても流してもマンコから溢れ出すザーメン。
どうせ後でまた中出ししてもらうからと途中で諦めてザーメンを垂れ流しながら俺を連れてベッドに戻った。
シャワーの後は本当に少し休ませてくれて、もう少し休みたかったのに叔母がフェラチオ始めて復活させられて騎乗位でSEXが再開。
叔母の頭の中には旦那の事なんて1ミリも残ってないのかも。
朝までに休憩を3回挟んで延々とSEXさせられた。

 

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