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月光の彼方


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俺は裕太、27歳のアナリストだ
両親への復讐を誓い実家に突入したが返り討ちにあい、男達にアナルを開発されて早一年
おじさん(拓也と言うらしい)が
「裕太丁度一年たったな、解放しても良いがまだ両親に復讐したいか?」
「いいえもうそんな気は無くなりました、健也さん(マッチョ)マイク(黒人)に犯される毎日」
「正直最初は許せなかったけど今では気持ち良過ぎて感謝しています」
「ただ一つだけ何故満月の夜は拓也さんだけが相手だったんですか?」
「その訳は私達が話そう」
「父さん、母さん!」
「裕太、お前の体には狼男の血が流れている」
「狼男?」
「そうだ満月の夜になると身体おかしかっただろう?」
「そうだ、それで中1の時泊まりに行った友達の家で勃起が止まらず揶揄われて引きこもりになってしまったんだ」
「お前は我が家系の中でも色濃く血を引き継いでいてこのままでは連続レイブ犯になる所だった」
「なんとか血を抑える修行をさせようとしたが話合いに応じようとしなかった」
「それで愛菜さんになんとかしてもらおうと家に呼んだ日偶々お前と出会ったんだ」
「血を抑えるただ一つの方法はアナルを開発して女性に対する性欲を無くす事」
「一年間愛菜さんに頼んだが怒りを抑えられ無いのを見て拓也さん達にお願いしたんだ」
「退魔師の愛菜さんに満月の夜アナルを掘られながら精液を出し怒りと欲望を解放させた」
「拓也さんも退魔師で満月の夜お前のアナルに精液を注ぐ事で血を薄めていたのだ」
なんてこった、確かにあの時愛菜さんに襲い掛かろうとしていた
あの時の勃起もそのせいだったとは
「裕太鏡を見てみなさい」
母さんに言われて久しぶりに鏡をみたら
「綺麗、俺こんな風になっていたのか」
「精液と共に怒りと欲望を解放して拓也さんの聖なる精液を注がれてお前は聖獣とも言える存在になったのだ」
「裕太、俺達とこれからも一緒に暮らそう」
「はい、愛しています」
「仲良く暮らせよ」
両親が帰った後マイクに貫かれ、拓也さんと健也さんのをしゃぶりながらこんな幸せも良いかも知れないと思った

 

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