落ちそうな母さんを助けた時にお尻に当てちゃって…


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窓から上半身を出して助けを求めていた母さんを発見して慌てて助ける。
腰を掴んでも無理だったので、身を乗り出して腕を掴んで引っ張ったら何とか引き込めた。
「は〜、助かったわ…ありがとう」
僕の膝に母さんが座る感じで床にヘタリ込んだままお礼を言われた。
「何であんな態勢になったの?」
「外に猫が居たから触ろうとして」
「危ないからもうやめなよ?」
「ええ、それで一つ聞いても良い?」
「うん?何?」
「さっき助けてもらった時と今、お尻に硬いのが当たってるんだけど…」
助ける時にお尻にチンポ当たって硬くなり、そのまま今の態勢だから母さんにしっかりと認識されてしまったみたい。
「あ…これは…」
「男の子だもんね、当たって硬くなっちゃっても仕方ないわ」
「軽蔑しないの?」
「男の子はそういうものだって思ってるから大丈夫よ、それよりお母さんのお尻はそんなに興奮する?」
「柔らかくて今丁度割れ目にハマってるから気持ち良くなっちゃう」
「こうしたらもっと気持ち良い?」
悪ふざけのつもりか、母さんがお尻でチンポを擦るように動いた。
「ダメダメダメ!出ちゃ…あっ…」
「えっ!?もしかして…」
「出ちゃった…」
「あらあら…ふざけすぎたかしら?ごめんね〜、そのままじゃ気持ち悪いでしょ?洗うから脱ぎなさい」
射精させてしまった罪悪感か、母さんが脱がそうとしてきた。
「後で脱いで洗濯籠に入れておくから!自分で脱ぐから!」
「拭いたりもするでしょ?お母さんのせいなんだからお世話させて」
意外と力が強くて抵抗虚しく脱がされた。
「まあっ!こんなに出たの?若いって凄いわね〜」
「そんなに見ないでよ…恥ずかしい」
「ふふ…じゃあ綺麗にしましょうね」
綺麗にするって言っても近くにティッシュが無い。
脱がされたパンツでついでに拭くのかな?って考えてると、母さんがチンポ舐めてくれた。
「えええっ!?ちょっと!何やってるの母さん!」
「何って、綺麗にしてるのよ」
「そんな事されたらまた勃っちゃう!」
「お掃除なのに勃たせるの?いけない子ね」
ザーメンまみれの汚いチンポを平然と舐められて勃ってしまった…。
「元気なのね〜、ついでにスッキリしとく?」
上目遣いでチラッと僕の顔を見た後、母さんがチンポ咥える。
「おうっ!?あっ…ダメ…それ凄く気持ち良くて出ちゃう…」
「んふふふふ…」
楽しそうに咥え続けられてまた出ちゃった…。
「あっ!うう…また…」
「んふ〜、はぁ…二回目も沢山出るのね、もう一回出しとく?」
「って言うか僕と母さん親子だよ!?こんな事して平気なの!?」
「誰も見てないから大丈夫よ、もう一回出したいなら次はここに入れさせてあげても良いけど?」
母さんがスカートを捲って湿ってる下着を見せられた。
「ここって…」
「男の子なら興味あるでしょ?お母さんのオ・マ・ン・コ」
母さんの口からオマンコなんて単語が出ると思わなかった!
「オマンコなんて…」
「お尻に興奮するくらいだからお尻の穴の方が良いの?そっちは慣れてないから優しくしてくれれば良いわよ?」
アナルもOKなの!?
親子でSEXなんてタブーは犯せない!って最初は考えてたのに、オマンコとアナルどっちに入れさせてもらおうか考え始めた自分にビックリしちゃった。
「どっちにする?欲張って両方?」
「両方!?オマンコでしてからアナルって事!?」
「逆は無理よ、だってオチンポ汚れるから」
「いや!いやいや!息子だよ!?SEXしちゃうの!?」
「誰も見てないからSEXしてもバレないわよ、ほら見て…お母さんもフェラしてこんなに…」
僕が興奮して襲い易いようになのか、母さんは四つん這いになって下着を下げた。
目の前に現れたのは濡れて糸引くオマンコとヒクヒクしてるアナル。
アナルは見た目から匂いそうな色してる。
咥えられてスッキリしたからもう勃たないと思ってたのに、オマンコとアナルを見て即座に勃った。
「ほ、本当に入れて良いの?コンドーム持ってないから生だよ?」
自分のチンポをしっかりと持って母さんのお尻に近付けながら聞いた。
「我慢出来ないんでしょ?お尻に入れるなら後からオマンコに入れるのは無しでお願いね?」
「じゃ、じゃあ最初はオマンコに入れさせてもらうね…母さんのオマンコ…」
焦茶色のビラビラをチンポで左右に分けて内側を露出させると、赤みの強い割れ目が見れた。
「ここだよね?」
「そこよ…遠慮なく奥まで入れちゃって良いわよ」
「い、入れるね…」
右手にチンポを持って左手で母さんのお尻を触ってオマンコに入れた。
「んっ…」
「はあぁぁぁ!母さんのオマンコに入っていく〜」
「弛い?」
「全然!信じられないくらい吸い付いてくる!もっと奥まで入れちゃうね!」
「良かったわ、好きなように動いて気持ち良くなってね」
親子とかどうでも良くなって、チンポを根元まで入れて少しの間吸い付きを堪能した。
「あ〜、動いたらすぐ出ちゃいそう」
「お母さんの中で出したら気持ち良いわよ?」
「良いの!?」
「息子が入れてくれたんだもん、そのくらい許すわよ」
中出しも良いみたいなので心配せずに動けた。
「ああっ!ああっ!母さんのオマンコ最高だよ!出る!もう出るよ!」
「んっ!んっ!んあっ!良いわ!出して!」
母さんのお尻を強く引き付けて射精させてもらった。
「おっふ!本当に母さんの中に出すの気持ち良い…吸い出されてるみたい…」
「これで入れる前と合わせて三回目よね?随分と溜まってたみたいね?」
「母さんがエロいからだよ、一昨日ヌイたばかりだから溜まってないはず」
「毎日ヌかないの?若いのに三日も溜めたらダメよ」
「毎日シコるとチンポ痛くなるから」
「しょうがない子ね…それならお母さんが毎日気持ち良くしてあげるわ」
「えっ!?フェラとかSEX毎日してくれるの!?」
「三日でこんなに出るのよ?自分ですると痛いならお母さんがしてあげないと駄目でしょう?」
「それならお願いするよ!」
「良い返事ね、さっそく明日から始めるから期待してて」
「ありがとう!オマンコに出し終わったから次はアナルに入れるね!」
「続けて出来るなんて凄いわね、そっちは優しくお願いね?」
「慣れてないんだっけ?って事は経験はあるんだよね?」
「何度か経験あるけど、それだけだからね…結婚してからは一度も無いから処女みたいなものよ」
「母さんの処女みたいなアナルに入れさせてもらえるなんて嬉しいな〜」
チンポはマン汁でベチョベチョになってるから当てて押し込むとキツいけどちゃんと入った。
「入り口が凄く強く締まるね、中はフワフワして優しく包み込んでくれてる感じ」
「やっぱり久しぶりだから少しキツいわね…お腹の奥にダイレクトにオチンポ感じるわ」
「苦しい?」
「大丈夫」
「無理そうなら言ってね?動くよ?」
ゆっくり動いてアナルでもSEXした。
「おほおぉぉ!お尻の穴にオチンポが出入りするの懐かしいわ!昔はお尻で気持ち良くなんてなれなかったのに!息子のオチンポはとっても気持ち良いの!」
「アナルで感じてくれてるの?」
「ええ!凄く感じちゃう!オマンコも触って!」
アナルSEXしながら期待に応えてオマンコも触るともう喘ぎ声が止まらなくなってた。
こんなに気持ち良くなってもらえると嬉しいよね。
「アナルにも中出しするよ?僕の精子でお腹いっぱいにしてあげる!」
「きて!お尻でも精子飲ませて!」
オマンコの時も同じようにお尻を引きつけて中出しした。
「はあぁぁぁ…母さんはオマンコもアナルも最高だね、これから毎日母さんで気持ち良くなれるなんて夢みたいだ」
「口でも気持ち良くしてあげるからね?毎日お母さんの中に精子いっぱい出すのよ?」
きっかけは偶々だったけど、勃ってくれたチンポのおかげだね!

 

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