深夜2時近くにパッチリと目が覚めてしまった…まだ深夜なのに起きても何も出来ない時間だからもう一度寝ようとしたけど眠れない…。
仕方ないからYouTubeでも観てようかな?と携帯を持ったけど、ふと今なら俺しか起きてないから色々と悪さできるんじゃね?と思い付いて全裸で家の中を徘徊してみた。
廊下を歩きながらシコってリビングのど真ん中で仰向けになりアナルに指を入れる。
普段ならこんな事出来ないからめっちゃ興奮してイキそうになった。
一旦止まって耳を澄ませると妙に静かな事に気付いた。
そう言えば今夜は父さんが居ないんだっけ…。
思い出した俺は親の寝室に行って音を立てずに寝室に侵入した。
母さんだけが寝ている…。
今からやる事を考えると胸がドキドキする。
ゆっくりと布団に近付き母さんのお腹に掛かってるタオルケットを取った。
ワンピースタイプの寝巻きだったから全裸には出来そうにないな…。
裾を捲って太ももと下着を露出させる。
手が震えてるの見て自分がどれだけ緊張してるのか判って笑えたけど、チンポを見るとやる気充分でギンギン状態で我慢汁出してた。
母さんに触るのは起こしちゃう恐れがあったけど、指先で太ももに軽く触れてみる。
「んん…」
小さく呻くような声を出して横向きに寝返りしてしまった…。
声が出た瞬間にビクッとして手を離したけど、お尻の方も露出させられる状況になって嬉しい。
また裾を捲ってお尻の方も露出させ、今度は人差し指の指先だけで触れてみる。
何も反応しないな…。
中指と薬指も参加させてお尻と太ももを撫でる。
さっきはすぐに反応したのに変だな?
動かれるよりは良いから気にせず下着に手を掛けてミリ単位で下げていく。
下側になってる方は下げられなかったから下着が斜めに脱げていく…。
これ以上は下着が伸びないからマンコもアナルも見れないか…。
残念だと思っていると、母さんがまた寝返りして仰向けに戻ってくれた。
下げられなかったから側の下着を下げていく。
これじゃお尻側が全然下げられない…。
すると母さんが協力してくれてるかのように、さっきとは逆の横向きに寝返りしてくれた。
これで無事に下着をマンコの下まで下げられた。
膝の裏に手を当てて曲げさせる。
90°に膝を曲げてから母さんのお尻の下側に寝転んで見上げるとマンコとアナルがバッチリ見れた。
毛がアナルの周りにも多少生えてるけど、それがまたエロくて良かった。
マンコ周りはモジャモジャしてるので毛を指で左右に分けて真っ黒なビラビラを見た。
大きくて厚みのあるビラビラは母さんに似合わない気がする。
もっと薄くて小さなビラビラを予想してたから少しガッカリ…。
まあ、見た目よりも大事なのは中の締まりと濡れ具合だ。
気を取り直して舐めると、「ふん…」と鼻息荒くした感じの声を出して寝返りしてきてお尻で顔を潰されそうになった。
慌てて起きて避けると母さんが仰向けに戻ってる。
下着が邪魔だから足から抜き取り布団の横に置いておく。
脚を開かせて毛を分けてもう一度舐める。
肩に脚を乗せちゃった方が舐めやすそうだったから両脚とも肩と背中に乗せた。
そしてまた舐めると太ももで頭を挟まれてしまった。
起きたのかと思って視線だけをあげてみたけど寝続けてくれてる。
舐めるのを止めると太ももから力が抜けるので、快感を寝てても感じて勝手に脚が動いたみたいだった。
それなら安心して舐められる。
太ももに挟まれながら舐めてると母さんが喜んでくれてるみたいで嬉しくなる。
何度か下半身がビクビクと小刻みに痙攣していたけど、イッてるのかどうか判らなかったから舐め続けたんだ。
舐めきれない程のマン汁出してるから濡れ具合は最高!
布団に垂れないようにマン汁を追いかけてアナルも舐めちゃった…。
風呂入ってるから汚くないし大丈夫か…。
そうやって時折りアナルも舐めていたけど、もっと悪い事したくて舐めるのやめて女の子座りで母さんの脚の下に俺の膝を入れる。
これは流石に目を覚ましちゃうかな?
毛に囲まれたマンコにチンポの先を擦り付ける。
俺の我慢汁と母さんのマン汁が混ざってるのに興奮が高まる。
せめて奥まで入れ終わるまで起きないでね…と願いながらゆっくりとマンコにチンポを押し込んでいった。
先っぽが完全に埋まるまでに目を覚ましたら失敗だ…。
慎重に押し込んでいって先っぽは完全に埋まった。
もうチンポを手で持ってなくても大丈夫になったので手を離して母さんの胸の横、布団に手をついて覆い被さって腰を前に突き出していく。
ゆっくりだけど確実にチンポは埋まっていく。
股間同士がぶつかって密着したのを感じた。
あはは…母さん犯しちゃった…。
さっきシコってイク直前だったからもう出ちゃいそう…。
ゴムしてないからヤバいよなぁ…。
あっ!やっぱり出る!出ちゃう!
どうしようか悩んでいるとザーメンを止められなくなり、これ以上チンポを奥に入れられないのに腰を突き出して母さんを押し上げながら中出しした。
寝てる母さんを犯して中出し…人として終わってるかも…。
ここまでされても起きないって凄いな。
ザーメンを出しながらゆっくりと腰を引いてまた突き出す。
振動を与えないように犯してみたけど全然起きない。
マンコの中に俺のザーメンを塗り込むように中出ししながらSEXした。
一回中出ししたからもう良いよね?
今更外出ししても意味なんて無いから、俺はもう一度奥で中出しした。
今度は全部出し切るまで奥まで突っ込んだまま動かずにいた。
これ以上欲張ると起きちゃうから…。
抜きたくないけど起きちゃう前に終わらせて下着穿かせて部屋に戻ろう…。
母さんのマンコに名残りを惜しみながら腰を引き、入り口付近で少しだけ腰を振って先っぽだけでSEXする。
ザーメン出ちゃう前に先っぽも抜いてすぐに横に置いておいた下着を穿かせる。
寝返りを期待したけど今度は仰向けから動いてくれない…。
太ももの付け根までは下着を穿かせられたのに…ここから先は無理そうだったので諦めて寝巻きの裾の前だけを下げて診察を出た。
あんな中途半端な戻し方で朝バレないかな?
バレるよなぁ…。
心配が尽きないけど母さんを犯して心地良い疲労を感じ、部屋に戻ってすぐに眠くなった。
忘れる前にこれを書き記しておこうとサイトを開いて書き込んだ次第です。
もう寝ます…おやすみ…。
2時間前に目が覚めちゃったから寝てる母さん犯してきた
3文字数:2632
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