8歳でアナルに興奮するようになったのは早過ぎるかな?


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中学生になるまで自分の部屋を持たせてもらえず、両親と一緒の部屋で寝起きしてたんだよ。
しかも俺は寝相が悪く、あちこち転がっていったり時計回りにその場で回転したりしてたらしい。
起きたら枕の方に足があり、足の方に頭がきてるなんてよくある事だった。
父親は朝早くから仕事なので俺の寝相で起こしてしまったら可哀想だと、俺、母親、父親の並びで寝かされてた。
そして運命の日が来たんだ。
いつものように寝る時は普通に枕に頭を乗せて寝る。
真夜中に何故か目が覚めてしまい、目を開けると母親のお尻に顔を埋めていたんだ。
俺の寝相に慣れている母親は普通に寝続けている。
まだ8歳だった俺は母親のお尻に顔を埋めている事に興奮してしまい、母親が目を覚ましていないのを良い事に匂いでアナルの位置を特定して深呼吸を繰り返した。
アナルの匂いを嗅ぐのが当時の俺の趣味として目覚めた瞬間だった。
その日以来、両親が完全に寝るまで俺は寝たふりをして、両親が寝てから上下逆向きになって母親のお尻に顔を埋める。
何て良い匂いなんだ…。
パジャマ越しに嗅ぐのも良いけど、直に嗅いだらどれだけ良い匂いがするんだろう?と興味が湧く。
でもパンツを脱がしたら母親が起きるかも…と、実行するのを躊躇う日々。
そんな日々にも限界がきて、興味に負けたある日の真夜中に母親のパジャマのズボンとパンツを下げた。
慎重に手を動かして母親のお尻が丸出しになる程度までパンツを下げて顔を埋める。
直に嗅ぐと匂いも強く感じる。
鼻の穴をアナルに押し当てて何度も深呼吸していると、俺のパンツの中でチンコが跳ね回って精子を出してしまった。
匂いだけで射精するとは思わなかったよ。
精通は幼稚園の頃に済ませてたから、射精した事自体には驚かなかった。
その日の夜は寝不足覚悟で明け方まで母親の生尻に顔を埋めてアナルを嗅ぎ続けた。
それで脱がしても母親が起きないと解ったので、毎晩母親の生尻に顔を埋めて匂いを嗅いで射精してたんだ。
10歳までは匂いだけで射精出来てたけど、二年も続けると慣れて射精出来なくなるんだ。
どうにかしてアナルで射精したかった俺は勇気を出して母親のアナルを舐めた。
初めて尻を開いて固く閉ざしたアナルに舌を這わせた瞬間は今も良く覚えてる。
手も舌も緊張で震えて心臓が口から飛び出るんじゃないかって思ったよ。
舌が触れるか触れないかの位置まで顔を近付けて一瞬戸惑い、それでも射精する為に舐めたんだ。
舌先がアナルに触れた瞬間に勢い良く射精して腰が震えた。
一瞬でも舐めた実績を積んだので、舐めても大丈夫な場所と理解してそこからはベロベロと舐めた。
舌で温まったアナルは少し固さが取れて柔らかくなる。
もう不安など無くなった俺はアナルの中心に舌先を少しだけ入れてみた。
アナルをこじ開けるようにして舌先を入れた途端にもう一度射精した。
アナルを覆う感じで唇を押し付けて軽く吸いながら、もっと深く舌を入れる。
中の匂いを舌で感じて連続で射精した。
舌は抜き差しせずに中で動かして腸内を味わう。
何度も何度も射精してパンツもパジャマも貫通して精子が滲み出してきてしまったよ。
流石に舐めすぎて母親が目を覚ましそうだったので、慌てて舌を抜いてパンツとズボンを履かせた。
静かにして様子見をしてみたが、ギリギリ間に合ったようで母親は目を覚まさなかった。
俺はパジャマにシミを作ったまま疲れて寝てしまい、翌朝母親に変な目で見られた。
匂いを嗅ぐ日々に舐める事も加わってますます寝不足続きだ。
学校で居眠りして先生に怒られたりしたけど、夜中に母親のアナルを嗅いで舐めるのはやめられなかった。
12歳になり小学生最後の年の夏、二年間舐め続けた母親のアナルにチンコを入れてみよう!と決意したんだ。
性の知識は多少覚えたからチンコ入れようと考えるようになったんだ。
最初はいつもと同じく匂いを嗅いでから舐めて温める。
唾液でたっぷりと濡らして滑りを良くしてからチンコを出し、母親の背中に張り付いて指をアナルに入れてからその指をガイドにしてチンコを入れる。
凄えキツキツでチンコが痛かったけど、強引に奥まで突っ込んだ。
指はチンコの先が入った時に抜いたよ。
ウンコする穴にチンコ入れたのを確認する為に少しだけ仰け反ってアナルを確認する。
間違いなくアナルに深く入ってた。
母親のアナルで俺は大人の仲間入りしたんだ!と感動すると同時に射精してしまい、母親の中に沢山の精子を流し込んでしまった。
これめちゃくちゃ気持ち良い!
少しだけ腰を引いてもう一度奥まで突っ込んでみる。
これがSEXで合ってるよね?
こうやって動いてからもう一度中で射精しようと頑張った。
母親を起こさないようにゆっくり静かに動き続けてもう一度中で射精。
ちゃんとSEXして満足出来たので、チンコ抜いて終わりにしようと思い腰を引いてチンコを抜いた。
抜けたチンコにウンコと茶色い液体が付いててめっちゃ臭い!
SEXした証だから臭いけど嬉しくて、先に俺はパンツを履いてから母親にもパンツを履かせた。
パンツを貫通して匂いが漏れてるけど気にせず寝る。
父親と母親は朝から何か臭いね、下水の匂いがどこかから入ってきてるのか?と話してたみたい。
それ母親のうんこの匂いです…。

 

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