私は.学校が春休みに入りっ.自宅にいました.
風邪気味もあって自分の部屋のベッドで寝ていると.「いや、やめてぇぇぇ」という声が聞こえてきました.
下に降りて.廊下からこっそり.リビングの中を見ていると.目の前に信じられない光景がありました.
自宅の中に入ってきたとおもわれるヤ〇ザの男の人達が5~6人程いました.
母は.リビングの部屋の中で羽交い締めにされていました.
助けなければと思いましたが.恐怖で足がすくんで動けませんでした.
母は.男に脅されて.抵抗をすることなく観念した様子でした.
母のTシャツ・キャミソールスを脱がすとっ.ブラジャが現れて.思ったよりっ.いいサイズな胸やなぁぁっ…
男は.スボンを脱がすとっ.大きめなっ.いい尻だねぇぇっ.
奥さん.めっちゃ.いい体してるねぇぇって言うとっ…母はスリーサイズを言わされていました.
母の黒色の靴下を両足とも脱がすとっ.奥さん洗剤のいいニオイしてるねぇぇ…ダメージのない綺麗な指先.肌が白くてっ.角質もないツルツルとした綺麗な足の裏…ニヤニヤしながら言うとっ.このときに足のサイズもこのときにバレてしまいました.
その後.男たちは卑猥な言葉を言いながらっ.母の体を嬲っていました.
母は唇を噛みしめて.複数人の男の人達の愛撫に声を出さずに必死に耐えていました.
年上の男は母の肌白い足の間に割って入りっ…痛いのは最初だけだからっ.しばらく我慢しなよといい.挿入していきっ…「ギャアア。ダメェー、痛いっ.痛いっ.イヤイヤ、やめてぇぇぇ」という母の叫び声が響いていました.
年上の男は構わず母の体に顔を沈めて.何度も挿入しては.抜きを.繰り返していてっ.母は痛いのか.気持ちいいのかはっ.わからなかったのですが.母は.顔を左右に振りながらっ.時々.見える表情からは.かなり苦しげでっ.パンパンと突く音が静かな部屋に響き渡りましたっ.
母の顔は苦痛からか何度か気を失っているような表情(寄り目)になっていてっ.正常位だけではなく.四つん這いの格好にさせられてっ.激しいピストン運動で母を責め立てていました.
男の性器が抜かれたあとっ.放心状態で裸のまま.しばらく.ぐったりと横たえていました.
一旦は.これでっ.勘弁してやるっ.また夕方16時45分頃に迎えにくるかなって言うとっ.そのときっ.裸のまま.長めのロングコート着てっ.玄関の外でサンダルを履いて待つように言っていました.
ホテルについたらっ.下の処理後(パイパン)長い時間.たのしませてもらうよっ.というと.男達は.家を出ていきました.
母は裸のまま.浴室のほうへといきっ.シャワーを浴びていました.
何も無かったように浴室から出てきました.
このときっ.服とスボン姿で足元は靴下を履いていました.
そして.時間だけが過ぎていきましたっ.
母は.男達が来る時間前に自分の部屋に行きっ.普段あまり着ることがないロングコート姿になっていて.履いていた足元の靴下を脱いでいてっ.素足になっていました.
母は.迎えにきた男のひとに連れられて出掛けて行きました.
母が自宅に帰ってきたのは翌朝でした.
母と男達の関係は半年もしくは数年程.続いていましたっ.
自宅に母の写真(裸)やS○XのシーンのみがおさめられているDVDが封筒で送られてきてっ.しばらく地獄の日々でした.