アナル舐め

アナル系動画を見過ぎてアナルでしか興奮しない身体になってしまった…。
動画のようにアナルが好きな女がその辺にゴロゴロ居るとは思えない俺は、試しに姉さんにアナルが好きか確認してみた。
「姉さんてアナルって好き？」
「唐突ね…嫌いじゃないけど、それがどうしたの？」
「舐めさせてくれない？」
「舐めたいなんて変態ね…本当に舐めるだけなら別に良いけど」
「舐める以外の事はしないから舐めさせて」
「約束したからね？やっぱりアナルSEXしたいなんて言ってもやらせないから」
「それは絶対に言わないから大丈夫！」
意外にもOK貰えて即舐めさせてもらえた。
「まだシャワー浴びてないのに…本当に舐めてる…」
「臭いのが良いんだよ、アナルってこんな匂いと味なんだね」
「舐めた事ないの？」
「動画見てイメージトレーニングしてたけど初めて舐めるよ」
「相当な時間動画見てたんでしょ？上手すぎるわ」
「へへ…褒められて嬉しいよ」
「開くから中に舌入れられる？」
「中まで舐めさせてくれるの？やった！」
「汚ないとは思わないんだ…本物の変態じゃん」
シワの一本一本を丁寧に舐めて入り込んでる汚れを全部舐めてると、姉さんが自分の両手でお尻を開いてアナルもぱかぁ…と開けてくれた。
その途端に比べようもない臭さが鼻をつく。
「凄い匂い…この匂い嗅いでるだけでイキそうなくらい興奮するよ」
「良かった…舌入れて中も舐めて」
中心点を確かめて舌を細くして挿入した。
「あっ！いきなり奥まで…全く躊躇しないのも凄いわね…ああん！中で舌が暴れてる…」
「舌で触れる場所全部にネットリした物があるよ、これウンチだよね？全部食べて良い？」
「あうっ！姉のウンチ食べるなんて…やだ…私も変な扉開きそう…」
「はあ…苦いけど美味しい…臭くて苦くて…これが姉さんのウンチ…出せるなら口にウンチしても良いよ」
「バカ…それ以上食べたらお腹壊すわよ…んひっ！？直腸舐められてるぅ！」
「舌長いでしょ？顎の下までいくくらいだから結構奥まで舐められるよ」
「あっ！ああっ！」
腸を刺激されてオナラがプスプスと漏れ出した。
「オナラまで嗅がせてくれてありがとう、その調子でウンチもして」
「やだ…下りてきてる…ウンチ出ちゃう…」
ブリッと少量のウンチが出てきて口に入った。
少し水気が多めかな？
口の中の唾液と混ざってすぐに飲み込める状態になった。
「はあ…美味しい…ちょっと柔らかかったからすぐに飲めたよ」
「本当に食べたの！？」
「少ししか出なかったけど食べたよ」
「ウンチ食べて喜ぶとか…私の弟がそんな変態の極みだったなんて…」
罵倒しつつも俺が満足するまで舐め続けさせてくれるようだ。
アナルがふやけてしまうくらい舐め続け、姉がまたウンチを少し出してイッた。
「おっ…おん！くひっ！い…いひゅっ！」
舌をアナルが締め付けて千切れそうだ。
「イッたの？じゃあ終わりにしようか」
「あふっ！うう…舐められてウンチ食べられてイクなんて…」
「ありがとう、おかげで大満足したよ」
「待ちなさいよ！」
「何？」
「ここまで気持ち良かったの初めてなの…だからまた舐めてくれる？」
「俺の方こそまた舐めさせてもらいたかったくらいだよ」
「良かった…じゃあまた舐めてもらうから」
「その時はウンチもっと出してくれると嬉しいかも」
「出せたらね…」
姉さんも俺にアナルを舐めさせるのが気に入ってくれたようだ。