「あれ?父さんは?」
「さっき出掛けたわよ」
「知らなかった…声掛けてくれれば良かったのに」
父さんが出掛けたと聞いた瞬間に母さんを抱きしめる。
「教えたらお母さんがシたがってるみたいじゃない…」
「やりたい気持ちはあるんでしょ?」
恥ずかしがってる母さんにキスする。
「んあ…いつも二人きりになるとシてるから…」
「ふふ…可愛いなぁ…ベッド行こ?」
ベロチューでスイッチを入れてあげると、目をトロンとさせて発情してるのが一目で判る。
僕の部屋に移動して服を脱がし、ベッドに乗って重なって舐め合う。
「もうトロトロになってるよ」
「そっちこそビンビンよ」
お互い気合い充分だ。
舐め合って気持ちが高揚したら、いつものように生挿入。
「あ…熱い…中を火傷しちゃうわ」
「母さんの方こそ熱すぎるくらいだよ」
窓は閉め切りエアコンも点けずに布団を被って腰を振る。
熱と体臭が籠って更には汗が滲み出てくる。
「熱いわ…こんなに汗かいてるのに布団外さないの?」
「母さんの汗の匂いが好きなんだ…汗だくSEXは夏本番だと熱中症になっちゃうから今しか出来ないでしょ?」
滲み出た汗が肌の間に溜まってヌルヌル滑る。
「本当にいやらしいんだから…自分が産んだとは思えないいやらしさね」
「そんな息子に抱かれて気持ち良くなっちゃう母さんもいやらしい女だよ」
笑い合ってから強く抱き合い、奥をグリグリ刺激して中出しする。
「あっ…もっと熱くなった…今日もいっぱいね」
「母さんとSEXするとオナニーより沢山出るよ」
「お母さんがまだ妊娠出来る身体だったら確実に二人は産んでたわね」
「母さんとの子供欲しかったなぁ…」
「お母さんも産みたかったけど…絶対に誤魔化せないから家庭崩壊よ」
「だよね…でも僕は今も本気で母さんに種付けしてるつもりで中出ししてるよ」
「でしょうね…奥に押し付けて射精するなんて孕ませる為の射精だもの」
「父さんとはもうSEXしてないよね?」
「当たり前よ、もう5年はしてないわ」
「5年て言うと僕とSEXするようになってからだよね」
「息子とのSEXの方が愛を感じるもの」
「それは当然だよ、僕は本気で母さんを愛してるからね」
「うふっ…まだお父さん帰って来ないしもう一回シましょ?」
「じゃあ次は母さんが上に乗って腰振ってよ」
「お母さんに腰を振らせるなんていやらしいんだから…」
息子に跨って腰を振り中出しさせてくれる母さんを見るのも好きなんだ。
母さんも自分から息子を求めてる感じで恥ずかしいみたいだけど、それもまた興奮して気持ち良いらしい。
恥ずかしがる割には腰を振り始めると大胆になっていく。
「あっは…こんな激しく息子の上で腰振っちゃってるぅ…オマンコからいやらしい音させちゃってるわ」
「涎も垂らして本当にいやらしい顔してるよ、最高の顔だよ」
「恥ずかしいから顔じゃなくオマンコ見てぇ…」
オマンコの方が恥ずかしい気がするけど、本気で悦んでる顔を見られる方が恥ずかしいのかな?
グチュグチュと音を立ててるオマンコは汁が白濁して粘り気も強くなってる感じがする。
「あっあっ…イク…息子に跨ってイッちゃうぅぅ!」
「僕も!イクよ!」
ギュギュッとオマンコ締めて腰を落としてきた母さんに中出しすると、母さんが激しく身体を震わせてイッた…。
「あっはあぁぁ!またいっぱいぃぃ…」
母親と息子から雄と雌になるこの時間は最高だよ。
はあ〜、父さんが居ない時にやる母さんとの中出しSEX最高!
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