母さんの50歳の誕生日にSEXした


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母さんが先日誕生日を迎えて50歳になった。
「誕生日におめでとう!これ皆からのお祝い」
父さんと俺と弟で金を出し合って大人しめのデザインのネックレスをプレゼント。
「まあ!素敵なネックレスね!皆ありがとう!」
見た瞬間に涙を流して喜んでくれたので俺達も嬉しくなる。
ケーキもホールじゃなくて色々な種類のカットケーキを買ってきて選んでもらい、母さんの誕生日のお祝いは幸せムードの中で終わった。
風呂も済んでさあ寝ようって時間になると、母さんから少し話したいと言われて部屋には戻らずリビングで二人きりになった。
「話って何?どうしたの?」
「実は…その…」
何だか言いにくそうにしている…。
悪い話なのかな?と不安になったけど、母さんが話してくれるのを黙って待った。
「その…あのね…誰にも話さないでもらいたいんだけど…」
なかなか言い出せないようだ。
不安でドキドキしながら待ってると、母さんが意を決して言葉にしてくれた。
「お母さんを抱いて欲しい…はあ…言っちゃった…」
息子に対して抱いて欲しい?えっ?聞き間違い?
軽くパニックだよ。
でも母さんは真剣な顔して俺の返事を待ってる。
「抱くってSEXだよね?親子でするの?」
「嫌かしら…そうよね…やっぱり嫌よね…」
声のトーンが沈んで顔も俯かせちゃったよ…。
「勘違いしないで、いきなりで驚いてるだけだから…母さんとSEXするのは嫌じゃないよ」
「本当に?」
嫌じゃないと告げると母さんの表情が明るくなって笑顔になった。
「でも急な話で驚いてるのは本当、理由を聞いても良い?」
「理由…そうね…理由は…ここ数年お父さんがSEXしてくれないから…いい歳して何を言ってるんだって思われるかもしれないけど、お母さんはまだ性欲あるのよ…それなのに『疲れた』とか『歳を考えくれ』とか言われて断られて辛いのよ…ゴム無しで良いから抱いて欲しくてね」
父さんとご無沙汰で寂しいのね…最後に何かとんでもない事言ってたけど、抱くのが嫌じゃないってのは本心なので母さんを抱き寄せた。
「SEXしよう…部屋だと弟も一緒だからここで良い?」
「ええ…あなたの部屋もお母さん達の寝室も無理だからここで抱いて」
リビングの明かりを消して誰か起きてきても変に思われないようにした。
暗い中で母さんも俺も全部脱いで抱き合う。
「母さんてまだまだ肌に張りもあって良い身体してるよね」
「ありがと…あなたのここも素敵よ」
優しく撫でられて反応しちゃう。
「フェラチオ出来る?」
「フェラチオして良いの?さっきから咥えたいなって思ってたのよ」
息子とSEXするとは言え咥えるのは無理かも知らないので聞いてみると咥えたかったと言ってくれたのでフェラチオしてもらった。
「とっても硬くて太くて美味しそうなチンポ…SEXお願いして良かったわ、こうして咥えさせてもくれるんだから」
妖艶に微笑んで舐めてくれる。
凄い光景だな…母さんが俺のチンポ舐めてくれてるよ。
楽しそうと言うのが正解か、嬉しそうと言うのが正解か判らないが、母さんはチンポを見つめてネットリと舌を絡ませて舐めてくれ、慎重に先っぽから飲み込んでいった。
暗さに慣れた目には母さんの窄めた口と肉食獣のような目が見える。
息子のチンポにこんな顔してフェラチオしちゃダメだろ…。
ジュポジュポと音を立ててフェラチオされて射精しそうになるのを必死に耐えた。
「してもらうだけだとイキそうだからシックスナインで母さんのマンコ舐めさせて」
少しでも気を紛らわせないと射精してしまいそうだったのでシックスナインを提案したんだ。
ソファーでは狭すぎるから床に直接寝転んで横向きのシックスナインをする。
暗いリビングでもハッキリ判るくらい黒ずんだ年季の入ったマンコだ。
風呂の後だから匂いはフローラルで良い感じ。
舐めるとチンポの吸い付きが強くなり、愛液がすぐに溢れてきた。
父さんと弟が寝ている間に母さんと俺はこんな事して…と考えるとめちゃくちゃ悪い事してる気分。
マンコに意識を持っていけてフェラチオに耐えられた。
「ねえ…もう入れてくれる?舐めてもらって我慢出来なくなったの」
「ゴム無しで良いんだったね?それだと中に出ちゃうけど後悔しない?」
「息子のを中に出してもらえるなて幸せでしかないわ、遠慮しないでお母さんの中に出して」
膣内射精をするつもりだと理解させたけど、母さんはそれを望んでるので安心して生で入れられた。
見た目黒ずんでて年季入ってるのに締まりはそこまで悪くない。
多少の弛さは感じるけど何年もSEXしてなくてこの感じなら現役バリバリの時のマンコは最高だっただろうと予測できる。
大きく動くと俺がすぐに射精してしまいそうだったので、奥の方だけで小さく動いて子宮口を突き上げる。
「ん…奥が好きなの?激しいのよりもお母さんもこれ好きよ」
ガバガバのマンコだと激しく動いてチンポが萎えないようにする必要があるけど、母さんのマンコには激しさなんて必要無いんだ。
膝を開いた正座みたいな格好で腰を振っていたのを、母さんに向かって倒れ込んで抱きついた。
7母さん中、凄く気持ち良いよ…母さんの優しさも感じてる…SEXさせてくれてありがとう」
「お母さんもこんなに深く愛してもらえて嬉しいわ…もっと強く抱きしめて…キスもして…」
小皺はそれなりにあるがおばさんて感じではなく柔らかな雰囲気の熟女って感じで、自分の母親なのに見つめ合うとドキッとしてしまう。
キスのおねだりされてキスすると舌を入れてきた。
マンコで深く繋がってキスでも舌を絡ませてきて凄え幸せ。
ギューっと強く抱きしめてくれるのも幸せを倍増してくれる。
寂しかった母さんを俺も強く抱きしめた。
ああ…イキそう…中で良いって言ってたから出しちゃうかな…。
そう考えてると母さんが唇を離した。
「もうイキそう?出して良いわよ」
「よく判ったね」
「中のチンポの様子で判ったわ、イキそうなの我慢してるって」
「早くてごめんね、母さんの中が気持ち良くてもう出ちゃいそうなんだ」
「気持ち良くなってもらえて良かったわ、そのまま奥に出して」
母さんもマンコ使ってなかったから不安だったのかも…。
俺がもうイキそうだと判って嬉しそうだった。
「じゃあ出させてもらうね、母さん愛してる」
「ふえ…愛…あっ…きた…くふぅん…今のはズルいわ…あ…イク…イクイク…」
不意打ちの愛の囁きに母さんもイッてしまったようだ。
母さんがイクとマンコが信じられないくらい締まった。
多少の弛さ?何処が?
隙間なくチンポに吸い付いてギュウギュウ締め付けてくるじゃないか…。
しかもマンコがチンポをより深く奥まで飲み込もうとしてくる。
これ凄すぎるって…精子止まらないよ。
俺ってこんなに出せたっけ?と驚くくらい出続けた。
「母さんのマンコがチンポに吸い付いてくるからめっちゃ出たよ」
「お母さんもそれ感じたわ…いっぱい出たわね」
「まだ抜きたくないからこのままでいても良い?」
「抜きたくないの?嬉しい…抱っこして」
すぐ抜きたくない俺に喜び抱っこをねだられたので、母さんを抱きしめたまま身体を起こした。
これ対面座位だよな…。
「まだ硬いままね?これだと動き辛いでしょうからお母さんが動くわね」
SEXは続けなくても良かったんだが、母さんが腰を振り始めてしまった。
「はん…はぁん…気持ち良いわぁ…また出したくなったら中に出してね」
これは恐らく久しぶりのSEXで火が付いちゃったパターンかな?
母さんに攻められて程なくしてまた射精してしまった。
「あは…またいっぱい出てる…若いって凄いわ」
対面座位の大好きホールドで舌も絡めてくる。
「今日だけのSEX?それともこれからもSEXさせてくれるの?」
「これからもお母さんとSEXしたい?」
「したい…毎日でも母さんとSEXしたいよ」
「毎日?そんなにお母さんのオマンコが良いの?」
「俺の為にあるんじゃないかってくらい最高」
「あはぁ…そこまで褒められると嬉しいけど恥ずかしいわね、ふふ…毎日でもSEXしてくれるならこれからもお母さんとSEXして」
相手をしてくれない父さんよりも俺を選んでくれたようだ。

 

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