食い込みTバックからはみ出た肛門とビラビラ


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姉ちゃんが酔っ払って帰宅して着替える途中で力尽きて寝てしまったようで、親から起こしてくるように言われて部屋に行くとブラとTバックだけ身に付けた姿で寝ていた。
服を脱ぐまで何とかなったけど下着を脱ぐ前に力尽きたのか…。
ドアの方に背中を向けて身体を丸めて寝てたので、お尻に食い込んだTバックの下側から覗き込むと肛門とビラビラがはみ出してる。
シャワーすら浴びないで寝ちゃったんだよな…。
穏やかな寝息を立てて寝てるので、静かに一度部屋を出て自分の部屋から携帯を持ってきた。
寝姿は変わってなかったので安心しつつはみ出してる肛門とビラビラを激写。
直に見るのも良いが写真にして見るのも良いな…。
ちょっとだけ匂いを嗅がせてもらおうかな?なんて考えて顔を近付ける。
マンコよりも肛門の匂いの方が強くて、香ばしくてすえた匂いがする。
こんな匂いをさせてたら駄目だろう…。
臭いのに何故か興奮してしまい、食い込んだ紐を少し横にずらして肛門もマンコも露出させた。
これも良い眺めだったので激写しておく。
起きないし少し舐めるくらい許されるよね?
ベッドを揺らさないように乗って横向きに寝転がりマンコを舐める。
向きを間違えて鼻が肛門にくっついてダイレクトに匂いが入ってくる。
スーハースーハーと鼻から深く息を吸い、口から息を吐き出す。
この匂いにも慣れてくると良い匂いだと感じてしまうな…。
ここまでして姉ちゃんが起きないはずもなく、慌てた様子を見せずに、何をしてるの?と静かに声を掛けてきた。
いくら何でも落ち着きすぎてて怖いよ…。
鼻を肛門に、唇と舌をマンコに押し当てたまま動けなくなった。
するともう一度、何をしてるのか聞いてるのよ?と声を掛けてくる。
怒気を孕んで無い声だったので、ゆっくりと顔を離して努めて冷静に答えた。
起こすように言われて来たんだよってね。
姉ちゃんはムクリと身体を起こして、キャーって叫んだらどうなると思う?って聞いてくる。
それは拙い!拙ずすぎる!
何もしてない事には出来なかったので、即座に土下座して必死に謝ったよ。
そんな俺の前で姉ちゃんが言ったんだ。
あんな事されてムラムラしちゃったな〜って。
顔を上げると、いつの間にかTバックを脱いでM字に脚を開いてマンコを俺に向けていた。
何これ?どういう状況?
俺は軽くパニックになったよ。
そこにまた姉ちゃんが声を掛けてくる。
騒がれたくないよね?だったら言う事を聞いてくれる?だって。
従うしかない俺は無言で頷いたさ。
ねえにどんな命令されるか判らなかったのでドキドキしてたら、肛門嗅がれるのは恥ずかしいからマンコだけ舐めてって言われたんだ。
土下座の態勢から姉ちゃんに這い寄ってまたマンコを舐める。
俺の髪をグシャグシャにして良い子良い子と撫でてくる。
さっきは少し濡れ始めたくらいだったマンコもビチョビチョになり、姉ちゃんが声を抑え気味に喘ぎ始めた。
それから数分舐め続けると、今度はチンポを出すように言われて出す。
立場が変わって次は姉ちゃんが俺の股間に顔を近付けてきてフェラを始めた。
従うのは俺の方なのに、まるで姉ちゃんが俺に従ってるみたいだ。
フェラで我慢汁が止まらなくなると仰向けになるように言われ、仰向けに寝転がると姉ちゃんが跨ってきた。
ゴムは?と声を掛けたが無視されて一気にマンコの奥深くまでチンポが入る。
フェラでイク手前までの状態になってたから、ゴム無いのは駄目だって!今すぐ抜いて!とお願いする。
それも無視されて姉ちゃんが腰を激しく打ち付けてきて、呆気なく中でイかされた。
ドクドクとザーメンを出してるのに姉ちゃんは止まらず、ザーメン出しながらセックスを続けられる。
二度、三度と立て続けに中でイかされて腰が激しく痙攣して全身から力が抜けていく。
もう許して…とお願いしても許してもらえず、更に中でイかされて何回イッたか判らなくなった…。
このままじゃ死ぬ…と怖くなってきたところで姉ちゃんの動きが止まって俺に倒れ込んでくる。
こんなに中に出したら赤ちゃん出来ちゃうでしょ…バカ…って言いながらキスされて、誰にも話すんじゃないよ?と念押しされた。

 

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