仕事中に母から届いたLINE

「今お母さん一人だからこんな事しちゃった！こんなお母さんどう思う？教えて」
そんなメッセージと一緒に届いた動画は玄関で全裸になって四つん這いでウンコする母の姿。
「んっ…！はあぁぁ…くっ…！」
色っぽい声に力みを混ぜたような声を出しつつ肛門を盛り上げ、中心が開き始めると黒っぽいウンコが顔を覗かせ始める。
少し便秘気味かな？
黒っぽい部分が半分で、その続きは茶色くなって少し柔らかそうなウンコが続いた。
長さにして30センチくらいは続く一本糞。
床に敷いてある新聞紙の上にボサッと落ちる音も拾われてた。
「こんなの息子に送りつけるなんて変態だね！最高だけど仕事中なのに勃起しちゃうじゃん」
周りを警戒しつつ勃起したチンポを出して写真を撮り、母への返信LINEに添付して送った。
「きゃー！お母さんのウンチ姿で興奮しちゃうなんて変態！帰って来たら目の前でウンチしてあげるから期待しててね！お父さん今日残業だって」
実際に目の前でウンコしてくれるなんて最高すぎる！
残りの仕事は上の空でミスしまくったけど、何とか周りにフォローされつつ無事に終わってダッシュで帰宅した。
「ただいま！」
玄関を開けて大きな声で帰宅を知らせると、母が全裸で出迎えてくれて俺にケツを向けた。
「おかえりなさい、ちょうど出そうなタイミングだったからすぐに見て」
床に何も敷かずにウンコしようとするから慌てて両手を皿のようにしてケツの下に差し出した。
その手の上で盛り上がる肛門。
中心が開いて茶色いウンコがブリブリと長く続いて出てくる。
手の上に乗ったウンコは温かく臭い。
「ふう…ってあんた！手で受け止めたの！？」
「床が汚れるからね、臭くて興奮する〜」
手に顔を近付けて臭いを確認して、ついでに肛門の臭いも嗅ぐ。
「ちょっとだけ肛門にウンコ残ってるから舐めちゃうね」
舌先でウンコを掬い取って食べた。
「あん！人間ウォシュレットね！もっと中の方も綺麗にして」
普段はこんなに堂々と出来ないけど、父が残業でまだ帰宅してないのでウンコ持ったまま肛門を舐め続けた。
「味が無くなったからウンコ全部食べ終わったかも」
「食べるだけで満足？チンポ硬くしてるんじゃないの？」
「手にウンコ持ってるから脱げないんだよ、母さんが脱がしてくれたら肛門にチンポ入れてあげるけど？」
肛門舐められてマンコも濡らしてる母が息を荒くしたままズボンとトランクスを脱がしてくれたので、チンポを手の中のウンコに一度埋めて塗り付け、ウンコがベッチョリ付いた手で母のお尻を持って肛門を犯す。
「出したウンチが戻されちゃう」
「チンポで掻き回してまたウンコしたくなった？このままウンコしても良いよ」
「ふうっ！んっ…！」
チンポが入ったまま力み始めた母の肛門が盛り上がって少し弛くなる。
チンポと肛門の隙間から崩れたウンコがブリブリと湧き出してきた。
結局床を汚す結果になったが、チンポの周りから湧き出るウンコが腸内でもチンポを刺激するので激しい肛門セックスが出来る。
「ふうっふうっ…今ザーメン注いだらウンコと一緒に出ちゃうかな？腸内のウンコとザーメン混ぜれるからウンコ出し続けてみて」
湧き出すウンコの中で射精してみる。
思った通りウンコとザーメンの混ざったユルユルのウンコが隙間から出てきた。
「うおおおっ！めっちゃ出てて興奮する！」
全力の激しいセックスして母のケツも俺のチンポ周りもウンコまみれになった。
「ウンコ出し終わったみたいだから次のザーメンは腸内に溜めておいてね！」
思いっきり突き入れたチンポからザーメンを注ぎ込む。
「肛門犯されたくてあんな動画送りつけるとか変態すぎるよ、最高に気持ち良いセックス出来た」
「ウンチまみれのセックスは最高よね、お父さんがしてくれないから息子としてるけどウンチセックス大好き」
抜いたらまたウンコとザーメンが溢れてきそうなので繋がったまま床の掃除をして、そのまま二人で風呂に入った。