サワコさんと云うヘルパーさん


6文字数:3539

呼吸器系で入院してた時の話です。俺が入った病室の向かい側の病室と云うのは介護を必要とする老人が入ってました。その老人を介護するヘルパーさんと云うのが、すっぴん美人と云う言葉が似合う、サワコさんと云う女性でした・・その、サワコさんが担当してるジジイと云うのが、ヘルパーさんが隙を見せると尻を撫で触る!と云う事で有名なエロジジイでした・・んで、サワコさんもエロジジイにセクハラを受けてました・・入院中、暇を持て余し向かい側の病室を見てた俺の前で、サワコさんの尻を撫で触るエロジジイの手を掃い呆れた様な表情を浮かべた、サワコさんを気の毒に思い見てた俺でした・・そんなある日、タバコが吸いたくなり入院患者の中に密かに伝わる秘密の場所で電子タバコを吸ってた俺の前に現れた、サワコさん電子タバコを取り出し吸い始めた、サワコさんを見てた俺に気が付き人差し指を唇に当て「内緒だよ・・」と云う事を伝えてきた、サワコさんに「何時も大変ですよね?」エロジジイに尻を撫で触られてる事に嫌気が差さない?と云う意味を含んだ言葉を掛けてみた俺に「そうね
!」歳なんだから枯れてもおかしくないのに・・と云う意味を含んだ言葉を返してきた後「呼吸器系の先生には・・」人差し指を唇に当て密かに伝わる場所から出てった、サワコさんに頭を下げた数日後、例のエロジジイに尻を撫で触られてる、サワコさんを見てた俺の前で嫌な表情を浮かべ病室から出てきた、サワコさんが呆れ辛い?表情を浮かべ詰所に戻ってったのを目の当たりにして溜息を吐いた後、サワコさんが夜勤の時に声を掛ける事に決めた俺・・サワコさんが夜勤に入る日を知り声を掛けた俺に「眠れないんですか?」と答えてきた後、備え付けの丸椅子を引き出し座った、サワコさんに「何時も・・」件のジジイに撫で触られてる事を聞いてみた俺に「色ボケてるんだよね・・」物思いに愚痴を溢した、サワコさんに「俺だったら?」冗談半分に聞いてみた俺に「ん~君だったら・・」少し物思いに耽りながら答えを返してきた後「君、長いよね・・」俺が入院してる事に気が付き、思わず!ん?と云う言葉を返してきた後、ヘルパー着のボタンを緩め襟をフリーにした後、前屈みに為って胸元を見せてきたサワコさん!色気も何気もないブラに包まれた胸の谷間に見えた黒子を思わず、ガン見してしまった俺を揶揄う様に「反応した!」と云う言葉を漏らした後、如何する?と云う視線を向けてきた後、張られたカーテンを後ろ手で閉めた、サワコさんを前に、え?と云う視線を向けた俺の耳元で「内緒に出来るよね?」思わず!耳を疑う言葉を囁いてきた、サワコさんに答える事が出来なかった俺を他所に周りを見渡した後、ヘルパー着を捲り上げ色気も何気もないブラに包まれた胸を見せてきた、サワコさんに釣られ薄い布地越しに先を、ちょん!触った俺に合わせ「ん!」小さな声を漏らした後、入院着の前から手を入れトランクスの外から陰茎を擦り始めた、サワコさんの触り方に応える様に声を漏らした俺に、エロい視線を向けてきた!サワコさんに応え色気も何気もないブラを捲り、茶褐色の乳首に目を向けた俺に気が付き胸を寄せてきた、サワコさんに応え乳首を舐めてみた俺を他所に掌を口に当て声を押えた、サワコさんに応え乳首を舐め続けた俺を他所にトランクスの中に手を入れ直に陰茎を触り始めた、サワコさん!に驚き腰を浮かせた時、サワコさんがトランクスを脱がせ掛ってきた事に気が付いた俺を他所に指を掛け大腿の途中まで下げた後、陰茎を扱き始めた!サワコさんに応え乳首を舐めるのを止めた俺を他所に陰茎を扱いた後、べッドに上がり添い寝をする様に寝た、サワコさんの目が潤んでるのに気が付いた俺に、気持ち好い事しようか?と云う視線を向け鼻を啜り始めた、サワコさんに唇を寄せた俺に応え唇を重ねてきた、サワコさん!唇を重ねながら舌を滑り込ませて絡めてきた、サワコさんに応え舌を絡め返した俺に応え頬を手で挟み舌を絡めた後、エロぃ視線を向けてきた!サワコさんに、好いの?俺なんかで・・と云う視線を向けた俺に、溜まってる?でしょ・・と云う視線を向けてきた後、エロぃ表情を浮かべ脚の方に下がってった後、陰茎に手を添え舌を這わせ始めた、サワコさん!先を割る様に舌を這わせる攻めに腰を浮かせ掛けた俺を見上げエロぃ視線を向けてきた時、我慢出来ずに腰を浮かせた俺に合わせ陰茎を咥えてきたサワコさんの口の中に出してしまった俺・・陰茎を咥えたままの!サワコさんを見て気拙い視線を向けた俺に気が付き身体を起こした後、出した物を飲み込んだ!サワコさんを見た俺に応え口を開け飲み込んだ事を見せ付けてきた、サワコさんを前に情けなさ過ぎる表情を浮かべた俺に、溜まってたからね・・と云う視線を向け、今度は君の番だょ!と云うエロぃ視線を向けてきた、サワコさんに躊躇する視線を向けた俺を他所にヘルパー着のパンツを下げ色気も何気もないショーツを穿いた姿を見せてきた、サワコさんに応えショーツを下げ様とした時!勇気ないね!と云う視線を向けてきた、サワコさんに応え内腿に手を入れた俺に応え脚を開いてくれた事で、手を付け根に這わせ触り掛けた時!大腿を閉じ手が逃げられない様に挟んできたサワコさんに応えショーツの裾から指を入れた俺に、何処から入れてるの?もう・・エロぃ視線を向けてきた、サワコさんに応え指を動かした俺にエロ過ぎる!視線を向けてきた、サワコさんに応え指を立てた俺に「ぁ!」小さな声を漏らし掛け慌てて掌で口を押えた、サワコさんの隙を衝きショーツの縁に指を掛け下げ降ろした俺に合わせ腰を浮かせてきたサワコさんの足首からショーツを抜いた後、腿の間に顔を埋め付け根を舐めてみた俺に応え腰を押し付けてきた、サワコさん!秘所から溢れ始めた愛液を啜る様に舐めた俺に応え頭を抑え付けてきた時、秘所の中に舌を入れ窄め拡げを繰り返した俺に応え「ぁ!ぁぁ・・ぃゃ・・」小さな声を漏らしながら頭を押え続ける、サワコさんの腿を軽く叩き合図を送った俺に気が付き押さえてた手と腿の力を抜いた、サワコさんに応え覆い被さった後!陰茎に手を添え先を宛がい腰を押した俺に応え力を抜き迎い入れてきた、サワコさん!エロぃ表情を浮かべながら陰茎を迎い入れた後「ん!」息を吐きながら迎い入れた陰茎を締め始めた、サワコさん!陰茎から絞り出す様に締め拡げを繰り返す秘所に合わせる様に腰を動かした俺を逃さまい!と腰に脚を絡めてきた、サワコさんに応え腰を動かし続けた時、ヤバぃ!付けてなぃ・・いくらなんでも・・生は・・一応、世間体も・・と思い、サワコさんに視線を向けた俺に、如何したいの?と云う視線を向けてきた、サワコさんに、良いの?と云う視線を向けた俺を他所にエロぃ視線を向けたままの、サワコさんを抱き起し膝に載せたまま!腰を動かした俺に応え「ゃ!ぉ、おく・・」声も絶え絶えに腰を合わせてきた、サワコさんを抱え腰を動かした俺に「ぃゃ、ぃく
ぅ・・こないで・・」エロさ満開の表情を浮かべた、サワコさんの耳元で「サワコさん・・」名前を囁いた後、サワコさんに魅かれる様に出してしまった俺に気が付き、ん?と云う視線を向けてきた、サワコさんを前に罰が悪そうな表情を浮かべた俺の頬を手で挟み、もう・・ちょっと?呆れた視線を向けてきた、サワコさんを前に、すいません・・出した事を謝る視線を向けた俺に、溜まってたんだね!と云う意味が籠った視線を向けてきた、サワコさんに傍らに置いて在ったティシュを渡した俺に応え腿から降りた後、俺に背を向け秘所を拭き始めた、サワコさん・・秘所を拭き終え身なりを整えた後、カーテンの隙間から顔を出し誰にも聞かれてない事を確かめた後、丸椅子に座った、サワコさんの前で入院着を着た俺に「さっぱりした!」思わず、耳を疑う様な言葉を漏らした、サワコさんに、え?と云う視線を向けた俺に、介護ヘルパーで溜まってたストレスが抜けた!と云う意味を含んだ言葉を漏らした後「君に気が付いてたんだよ!」と云う事も伝えてきた、サワコさんの言葉に、え!俺?と云う視線を向けた俺に「サワコを見て、勃ってたでしょ?」思いも寄らなかった問を掛けてきた後「サワコも君をオカズに・・」聞いてた俺が呆れてしまう事を告った後「じゃ・・」短い言葉を残し病室から出てった、サワコさん・・

それから何日か過ぎた日、退院が決まり面倒を見てくれた?サワコさんに会うのに詰め所を訪ねた俺に、連絡先を書いたメモを渡した後、例のエロジジイの介護をするのに出てった、サワコさん・・俺より少し歳上の、サワコさんと連絡を交わしエロい事を続けてる俺でした。

 

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