先日、私の兄が亡くなった。突然である。
その兄には奥さんだけがいる。子供は出来なかったらしい。
義弟にあたる私は、義姉が未亡人になって、寂しがってると思い、時より訪問してた。
義姉は兄妹はいないので、頼る人がいない。
まだ、義姉は42歳。義弟の私が35歳。
義弟の私はまだ独身。なかなか巡り合えないまま今日が来た。
義弟「お姉さん(義姉)。兄ちゃん亡くなってもう、1年が過ぎたね」
義姉「そうね。忘れられないけど。しっかりと生きていかないとね」
義弟「お姉さんは子供もいなくて、寂しいかと思ってね」
義姉「ありがとう。○○さんは主人とは違ってやさしいのね」「お兄さん(旦那)は厳しいかったわね」
義弟「そうだね。自分は性格も反対で、今でも結婚もできないけど」「お姉さんと結婚しようかな?」
義姉「冗談言って!。優しいわね」「私は○○さんも好きよ」
義弟「いつもアッチの方はどうしてるんですか?変な質問ですいません。」
義姉「アッチってエッチなことね」「もう42歳だけど、一人で慰めてます。」
「○○さんは女性はどうなの?」
義弟「全然ですよ。お姉さんだったら、いいのに」「一度お願いしてもいいですか」
義姉「えぇ!。わたしでもいいの」
私はいきなり口づけをした。義姉の口中へ舌を入れ込んでディープなキスをした。
義姉は拒否もしないでからませてきた。唾液を交換されてる。
キス終え、無理やり服を脱がした。今日は一周忌。そう、喪服を着ている。
喪服を無理に脱がす。着物の喪服なので、下着は付けていない。
一気に全裸にさせた。義姉は年齢のわりにスタイルがよかった。ナイスボディだ。
そそる体付きをしていた。裸を見ただけで股間は勃起してきた。
自らも全裸になり、和室の部屋で、義姉に覆いかぶさる。
義姉「急がなくても大丈夫よ。時間はたっぷりあるわ。ゆっくり楽しみましょう」
義姉は勃起したチンポに咥え込んだ。すごい、吸引だ。年季が入ったフェラだ。
義姉は陰茎の周りから亀頭の先まで舐めつくし、陰嚢(袋)までなめつくす。
義弟『お姉さん。すごいです。こんなにされると、すぐに逝っちゃいます」
義姉「ダメよ。まだまだ逝ってはダメよ」「私を逝かせてくれないと」
和室の部屋には兄の写真が飾ってある。仏壇の前で義姉と。
私も35歳だから女性とは何度も経験してる。
42歳の熟女の義姉を犯すのは最高だ。
おっぱいを揉み舐めつくす。乳首を刺激。
義姉『あ、あーん。いいーわ。男にされるの久しぶりだわ」
次第に舌先は下半身へと。臍周りから陰毛に付近へ。陰毛は薄い。きれいにカットしてある。長方形だ。
両足を広げた。どす黒い大陰唇が左右非対称に開ききってる。熟女ならではの女性器だ。
襞の奥は紅潮とした前庭がある。濡れて光っている。オマンコ全体を触って舐め干す。
義弟「お姉さんのオマンコいい匂いしますよ」「いやらしいのではなく、香水ですか?」
義姉「そう、いつも付けてるの。おしっこ臭いのはいやだから」
「べろっ、べろっ、ビチョビチョ」いやらしい音たてクンニしてる。
熟女のマン汁があふれてきた。粘性がある。白濁して垂れてきている。
指で拭って、指先に付いたマン汁を義姉の口へと。義姉は舐めた。
義姉『あ、あん。いつもと違う味だわ今日のマン汁。」「う、うっ。あ、あーあん」
義姉は悶え全身を揺らすように、うねっている。
義姉「○○さん。そろそろ、入れてほしいわ。あなたのチンポを」
正常位でまずは、一気に挿入した。中はほんのり暖かい。ヌチョヌチョしている。
「パンッ。パンッパンッ」股間に当たるたびに、悶えまくる義姉。
義姉「す、すごいわ!。主人より大きくて太くて奥に当たるの」『もっと突いて。メチャクチャに突いて」
わざと、一旦抜いてみた。
義姉「なんで!抜かないで。今度は私が上になるわ」騎乗位を始めた。
寝そべってると股間に挟まって出し入れしてるのが分かる。
義姉は上に覆いかぶさってきた。後ろから突きまくった。決してユルマンでない義姉のマンコ。
締め付けもすごい。膣の上部のミミズ千匹が刺激を受ける。
義弟「お姉さん。もう逝きそうです。」
義姉「いいわ!。一緒に逝きましょう」」
「ドクッ。ドピュ。ドロッ」精液は流れ出た。
義姉「これで私は兄弟のチンポを入れたんだわ」
義弟「お姉さん。兄さんより良かったでしょ」
義姉「そうね、最高だったわ。もっとしましょう」「一年以上男のが入っていなかったんだもの」
「やパリ、一人よりいいわー」「○○さんのチンポ最高よ」
そうしている間に、休息は終わり、二回戦へと。
二回戦目はすべて義姉はリードしてMAXまでいざなった。
二回戦が終わり、今日は和室で泊まることに。兄の遺影の前で。夜にまた義姉は横になってきた。
義姉『もう、あなたと再婚しようかな?。SEXじょうずなのがいちばんだわ」
「主人はいつも勝手に逝っちゃって終わってたから、逝ったことなかったの」
義弟「いつでも、OKですよ。体力続く限り、ご奉仕させていただきます」
未亡人になった義姉を義弟が・・
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