半年くらい前から姉さんと僕は早朝に家を出て一時間程したら帰宅する。
両親はウォーキングにでも行ってると思われてるので勘違いさせたままにしてるけど、実は違うんだ。
何をしてるかと言うと、早朝の誰も居ない公園でSEXしてる。
朝の4時だから肌寒いけど、その肌寒さがSEXで身体が熱くなるから丁度良い感じになるんだ。
「家からそこまで離れてない公園で私達が全裸SEXしてるなんて知ったらどんな顔するかな?」
「真っ赤になって怒るんじゃない?姉弟なのに避妊もしてないのか!って」
「ふふ…姉弟で生でSEXするから興奮するんだよね」
「妊娠するかもしれないってスリルが堪らないよね」
「しかも外で誰かに見られたら私達の人生終わるかもしれないしね」
「姉弟だってバレバレだからね」
「イキそう?」
「良く判ったね…実はさっきから我慢してる」
「出して良いよ」
「姉さんまだでしょ?」
「ザーメンでイケるから」
「じゃあ出すね」
「弟に中出しされてイッちゃうお姉ちゃん好き?」
「大好きだよ」
立ちバックの時もあれば向かい合う形で姉さんを抱っこして腰を打ち付ける時もある。
今回は抱っこしてた。
「イクよ、今日も中出し」
「きて…最後に思いっきり突き上げて中出しして」
「くうっ!」
「あっ!きた!」
中で思いっきり出すと姉さんがベロチューしてきてめっちゃ舌を絡ませてくる。
「あふ…アナル触るの好きだねぇ…いつも触るからアナルも敏感な身体になっちゃったよ」
「アナルの匂いが指に付くのも興奮するんだよ、この指を舐めるとアナルを直接舐めてる気分になれるからね」
「やだぁ…アナル触った指舐めたら汚いよ」
「姉さんのアナルなら直接舐めても平気なのに舐めさせてくれないんだもん」
「もう…変態…」
「中出しまでしてるんだからアナル舐めさせてよ」
「そんなに舐めたいの?」
「うん」
「しょうがないなぁ…今度お風呂上がりに舐めさせてあげる」
「お風呂上がりより今舐めたい」
「汚いから今は駄目…SEXして汗ばんでるから臭いもん」
「姉さんの匂いなら全然平気だって、寧ろ臭い方が興奮する」
「ダメ」
「ちぇ…」
「出し終わった?チンポ舐めてあげる」
「中出しした弟のチンポ舐める姉さんも変態だよね」
SEXして舐めて綺麗にしてもらって帰宅すると丁度一時間くらい。
早朝ウォーキング?違います
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