クラスメートのスイムサポーターにサロメチールを塗り込んでみたら…其の三


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憧れの早苗ちゃんの眩しい水着姿とパンティライン、そしてそのパンティ…ついさっき早苗ちゃんが身につけていたスイムサポーターを手にして愛撫した僕は、その日から彼女で抜きまくった。水着アイドルなんて目じゃなかった。
毎日学校で出会い…家に帰ると抜いた。寝る前に抜き、朝立ちでも抜いた。彼女をオカズにしまくって、また翌日に教室で彼女を視姦した。
得に彼女と会話した日などは、彼女を無茶苦茶にする妄想でフィニッシュした。
と言っても僕はまだ童貞だったので、犯すと言うより水着姿の彼女を弄んだ。
水着の上から彼女の小ぶりな胸を揉み、尻と痴丘を撫でまわし、陰裂に指を這わせた。水着を脱がして乳を吸い、スイムサポーターだけの股間に顔を埋め、花園の匂いを嗅いで彼女を辱める。そして最後の砦であるサポーターを下ろすと、彼女は恥ずかしさのあまり両手で股間を押さえて隠すが、僕は彼女をひっくり返し今度は尻に顔を埋めて愛撫する。右と左の尻を交互に愛撫してから尻の割れ目に舌は這わせる。舌が陰部に近づき肛門を舐めると、悲鳴を上げて前を向く早苗。僕はその隙に股間に顔を埋めクンニする。しゃぶるように早苗の性器をクンニする。
クリトリスを吸い勃起させて、舌の上で転がすと喘ぎ出す早苗。陰裂に舌を挿し入れると愛液を垂れ流し、悶絶する早苗。そんな彼女を妄想した。そして妄想の中で僕は彼女の可愛い顔に発射するのだった。
つい先日まで憧れだけの遠い存在だった早苗ちゃんが、あの日を境に一気に身近になった。
童貞の僕は、もう身も心も彼女の虜になった。
そして、妄想の中で彼女と気持ち良くなった僕は悪戯したくなった。
或る日、偶然サロメチールでアソコがスースーしてビンビンになった感覚を彼女にも…と。
プール授業は夏休みまでで終わる。時間はあまりなかった。僕は計画を練った。

 

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