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悪戯で股間を押し付けるの繰り返してた


6文字数:1869

親子だから何も起こりはしないと思って、娘の後ろを通る時に腰を持って股間をお尻に押し付けるのを毎日繰り返してみた。
「おっと…ぶつかっちゃった」
「パパのエッチ」
娘も親子の軽いジョークとして受け流してくれてた。
つい最近は朝勃ちしたままで押し付けたら勃起したチンポの感触を初めて知った娘が、俺が手と股間を離そうとしたらお尻を突き出してグリグリと擦り付けてきたんだ。
「娘に興奮してるの?いけないパパだね〜」
「これは朝勃ちって言ってな…おいおい、そんなに押し付けられたら娘相手でもエッチな気分になっちゃうだろ…」
「パパの硬いアソコ押し付けられて私のアソコも濡れてきちゃった」
「お尻の割れ目に挟まって気持ち良いからダメだって…出ちゃうよ」
「パパはこのままイキたい?それとも…」
「許してくれるなら入れたいよ」
「娘の初めてなのに?」
「ダメか?優しくするぞ?」
「パパなら良いよ…私の初めてパパにあげる」
「ママには内緒だぞ?」
妻は低血圧で朝は弱いので娘が代わりに朝食を用意してくれるんだが、そんな娘とキッチンで立ちバックする。
「可愛いパンティ穿いてるんだな、下げるぞ」
「あ…パパに見られちゃう…私のアソコ変じゃない?」
「変じゃないよ、ママよりいやらしい形して色も綺麗で美味しそうだ」
「はあん!そんな…入れるだけじゃなくて舐めちゃうの…?さっきオシッコしたのに…」
「娘のオシッコなら平気だよ、ああ…美味しいオマンコだ…」
「凄いぃ…舐めてもらうの一人エッチより全然気持ち良い」
「初めてならいっぱい濡らさないと痛いからな、イケそうならイッて良いんだぞ」
「イッて良い?っていうかさっきから軽くイキっぱなしだけど…」
「思いっきりイッた方がチンポ入れた時に痛くないぞ」
「ふひっ!?そこ…クリぃぃ…イク!」
クリ吸いからの高速舐めで娘が激しく痙攣してイッた。
「おっと…パパが後ろから支えてあげるな?チンポ入れるぞ」
「んふっ!パパのがアソコ広げて…入っ…!」
「先っぽ入ったけど痛みはどうだ?大丈夫なら奥まで入れるけど」
「大…丈夫そう…全部入れて…」
「無理はするなよ?ゆっくり入れていくな?」
背中に密着して支えながら腰を押し出していきチンポを埋めていく。
「くふっ…ん…中も奥まで広げられてくぅ…」
「もう少しで全部入るからな?凄い締め付けでパパ気持ち良いよ」
「中全部擦れて…んいっ!奥ぅ…届いて…凄い気持ち良い…」
「パパのチンポ気持ち良いか?」
「あん!動くと全部持っていかれそう…すっごい気持ち良い…」
「このままゆっくりSEXするからな?」
「ねえ…パパがイク時、私の中でイッて…」
「中?中でイッたら赤ちゃん出来ちゃうだろ」
「今日大丈夫なはずだから…パパと初めてエッチした記念にパパのザーメンも中に出して欲しいの」
「学校で溢れてきて大変だぞ?」
「学校でもパパを感じられるなら溢れて下着汚れても良いからぁ…お願い…中でイッて」
「そこまで言うなら中でイクからな?パパのザーメンでオマンコいっぱいにしてやる」
「あ…中でパパのがまた大きく…」
「くう…ここが我慢の限界…イクぞ!パパのザーメン受け取ってくれ!」
「いひっ!?ふあぁ…奥に熱いのが流れ込んで…広がってお腹が内側から熱くなってく〜」
「それがパパのザーメンだよ、しっかり奥に出してるから学校までの道中は溢れてこないかもな」
「学校に着いてから溢れてくる?」
「ああ…教室でクラスメイトの皆が居る中で溢れてくると思うぞ」
「素敵…」
「ちょっと軽く突き上げるからな?全部出し切りたいんだ」
「んうっ!はんっ!」
「苦しいかもしれないけど、こうしないと全部出ないから我慢してくれ」
「お腹の奥が押し上げられて…これも気持ち良い」
「ふっ!うっ…はあ…出し切れた…」
「もう抜くの?」
「ママが起きる頃だからな」
「あと少しだけ入れたままじゃダメ?」
「少しだけだぞ?」
娘の初めてを貰ったのでギリギリまで入れっぱなしにしてあげた。
「そろそろ危険だから抜くぞ」
「あ…抜けちゃう…あん…パパのが無くなってアソコが寂しいよぉ」
「こらこら…舐めてる時間無いから…」
「やだぁ…私の中でこんなになったんだから舐めて綺麗にするのぉ」
単純にまだチンポから離れたくないってだけだろうが、娘がお掃除フェラしてくれるのは嬉しかったよ。
足音が近付いてきたので娘を説得して舐めるのは終わりにしてもらい、お互い身なりを整えた。
危ねえ…本当にギリギリだったよ。

 

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