同じ会社に居るスネ夫(心の中でそう呼んでるw)は俺の2つ後輩!
声がスネ夫に似てるんだよね。
良く一緒に飲みに行くけど、性格は良いんだけど少し頼りない面もある。
でも結婚してるんだよな。
奥さんは結構可愛い!
良く一緒に飲む関係で、酔ったスネ夫を家に送り届けたり、
そんな関係で奥さんとは面識はあるんだよね。
ただ、俺も酔うとスケベになるから
例えばスネ夫ん家で宅飲みしてる時、奥さんはキッチンで何か作ってたりしてるんだけど、
そこで冷蔵庫に氷を取りに行く時、
ついでに奥さんのお尻を撫でて来る事なんかよくしてたんだ。
ピクッとなるけど何も言われない。
そこで、調子に乗った俺は、
少し水下さいね!
とか言ってキッチンに居る奥さんの真後ろに立って、お尻を揉むんだ。
ビクッとするけど、でもそれでも何も言わない!
何でなんだろ?
普通は、止めて下さいよ!
みたいな事は言うはずなんだけど。
そんな事を繰り返してかなり経った頃、その時は俺もかなり酔ってたし女が欲しかった。
何時ものように優しく接してくれる奥さんを見ながら、
触りたいなー。
何て思ってる時、
奥さんが何か大変そうにしてた。
野菜サラダを作ってたけどね。
俺はピンと来て、
手伝うよ!
と言いながら奥さんの真後ろに立って直ぐに尻を掴んだ。
何か切り方に迷ってたらしくて、
俺は奥さんの尻を揉みながら、
あー、これはこんな風に・・!
何て言いながら尻の割れ目にも指を食い込ませた。
奥さんはピクピクするだけで文句は言わないんだ。
奥さんも既に包丁は使ってなくて盛ってるだけ!
それにくだらない事ほざいてた俺。
俺はただ奥さんの尻を揉みたかったんだ。
かなり興奮してた俺、
スネ夫はスマホ見ながら何かしてる。
こちらの事なんかまるで興味無しみたいだった。
俺は奥さんに、あーだこーだ言いながらスカートを捲り上げて、
ついに生脚に到達!
あー、暖かくて柔らかい!
堪らん!!
割れ目を擦ってると、かなり湿り気を感じる。
奥さんも感じてるのか?
そこで、ショーツの中に手を差し込んで秘部に到達!
もうかなり濡れてた!
スネ夫の前で、スネ夫の奥さんのオマンコを触りながら、スネ夫に声掛けた。
おい、何やってんだ!
いや昔からやってるゲームを・・!
今は声掛けないで下さいよ。
なんて言ってた。
俺は奥さんのショーツを下げて、
奥さんの耳元で、
少しだけ入れるよ!
そう言うと、お尻を突き出す様にしてた奥さん。
良い女だよな!
そして勃起を取り出して奥さんのオマンコに当てがって少しづつ挿入した。
奥さんの抵抗は全くなかった。
小さな声で、
奥さんのオマンコ気持ちいいよ!
って言ったら、それだけでビクビクしてた。
見た目とは違ってかなり淫乱な性格なんかな?
何でもやってくれる。
後でまたやってあげるから連絡先交換しような。
耳元で囁いた後、耳を舐め回して、
とりあえずはその辺で止めたんだ。
その後、頭を押さえて座らせてから俺のチンポをしゃぶらせた。
何の抵抗もなく美味しそうにしゃぶってたスネ夫の奥さん。
無事に連絡先も交換して、後日あったけど、何でもやってくれる
淫乱性処理女だった。
清純そうに見えたけど、
事実は違った。
必ず中出し、抵抗はするけど許さない。
妊娠したら産め!
と言ってる。
でも抵抗する割に、中出しした時のイキ方が凄すぎる。
あとで聞いたら、
私は中に出されるのが大好きなの!
あのドピュッと奥に熱いのが拡がって行く感覚が堪らないの!
そんな事言ってた。
何時も「私は貴方の奴隷になるしかないんだわ!」
とか言いながら絶頂痙攣してるよ。
究極のマゾなんかな?
俺としては都合のいいおもちゃが手に入った感じ?