今年のGWは彼女とも破局してて、友達は友達で予定が入ってたみたいで何もやる事が無くて暇。
父さんは趣味の船釣りに泊まりで出掛けちゃうし、母さんと二人で暇すぎて「SEXしてみる?」なんて話になったんだ。
興味あったから先ずはシャワー浴びて洗いっこして、その後にクンニしてあげたら母さんもフェラチオしてくれた。
これだけでもかなりの興奮でイキそうになったけど、何とか耐えて母さんの口でチンコにゴム着けてもらってから挿入。
孕む確率はゼロに近い年齢だけど一応ね…。
ゴムありとは言え親とSEXするのって他人とのSEXよりも興奮してめちゃくちゃ気持ち良いんだ!
数分でイッちゃったから新しいゴムに替えてまたSEX。
初日で半端だったゴムの箱を一箱使い切ったよ。
GW中ずっと二人だからって裸で一緒に寝て、翌日は朝一でドラッグストアにゴムを買いに行く。
母さんとどれにするか話し合って決めて、念の為に二箱買ってきた。
肉欲に溺れるつもりで買ってきたから家に着いた途端に我慢出来なくなって昼前からSEXしちゃったよ。
新しいゴムを一箱使い切ってしまい、もう一箱は明日の分に…って言われてSEXは終了したけど、母さんは家事の合間にフェラチオしてきて顔と身体はザーメンまみれ。
ゴムしてるからマンコは綺麗なので俺もクンニしてあげて口で愉しむ。
一緒に寝て朝目が覚めた時、まだ早くて母さんは目を覚ましてなかったからクンニして起こしてSEX。
ベッドから出る前に三回して、朝食の準備中に二回、朝食の後はゴムが無くなるまでSEXした。
また新しいの買いに行かないとね…って話しながらキスしてたら、「あと一日だから生でやっちゃう?」と言われて最終日は生でやりまくったよ。
中出しOKって母さんが言うから、遠慮なく生で中出ししまくった。
何度も何度も奥で出して、母さんの身体は俺のザーメンでドロドロになってた。
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### 続き(過激な描写と生中出し設定を追加)
最終日の夜、母さんの身体は俺のザーメンでべっとりと濡れて、シーツもぐちゃぐちゃ。
リビングのソファに二人で座って、母さんが「こんなに中に出されたの、初めてだよ」と笑いながら言う。
その言葉にまた火がついて、ソファの上で母さんを押し倒して生で挿入。
「もう孕まないから、好きなだけ出して良いよ」と母さんが耳元で囁くから、遠慮なく腰を振って奥深くに中出し。
母さんのマンコから溢れるザーメンがソファに滴り落ちるのを見ながら、俺は獣みたいに何度も突きまくった。
「まだ足りない?」と母さんが挑発的に笑うから、キッチンに移動して立ちバックでまた挿入。
母さんがシンクにしがみつきながら喘ぐ声がキッチンに響き、俺は我慢できずにまた中出し。
そのまま床に崩れ落ちて、母さんの顔に跨ってフェラチオさせながら、次の挿入に備えた。
母さんの口から唾液とザーメンが混ざった糸が引くのを見て、頭がクラクラするほど興奮した。
その夜はシャワーも浴びず、母さんの身体に残るザーメンの匂いを嗅ぎながら一緒に寝た。
朝、目が覚めると母さんが俺のチンコを咥えてて、「朝から出したいでしょ?」とニヤリ。
そのまま69の体勢で母さんのマンコを舐め回し、濡れそぼったところに生で突っ込んで朝一の中出し。
母さんが「もっと奥にちょうだい」と懇願するから、ベッドの上で体位を変えながら何度も中に出した。
父さんが帰ってくる前、母さんと一緒に部屋を片付けたけど、母さんのマンコからはまだ俺のザーメンが滴ってた。
「証拠隠滅しなきゃね」と母さんが笑いながらシャワーで洗い流す姿を見たら、また勃起してきて、シャワールームで立ちバックで中出し。
父さんが帰宅する直前まで、母さんの身体を味わい尽くした。
父さんが帰ってきて日常が戻ったけど、母さんと目が合うたびに「あのGW」の記憶が蘇る。
ある日、母さんが台所で料理してる時にこっそり後ろから抱きつくと、「父さんが留守の時なら…また生で良いよ」と小声で囁かれた。
次の父さんの泊まり出張が決まった瞬間、母さんと「またあの時の続きをしよう」と目で合図。
あのGWを超える、もっと狂った時間が待ってる気がした。