夜中のしごきから始まった母子相姦


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  母とセックスしています。去年の夏ぐらいからです。俺21歳、母45歳です。

母の体は、肉付きがよく巨乳で、尻も大きく抱いた感じがたまらない。

俺は彼女もいるが、母とのセックスが最高に気持ちいい。

でも前から、母とセックスしたかったわけではない。
母子相姦に興味があったわけでもないし。
ふとしたキッカケなのです。 

その日、飲み会があって帰宅が深夜になった。父も母もすでに寝ていた。
俺はだいぶ飲んだので、自室にはいるなりベットに横になってしまった。
ウトウトしていたのだが、気付くと母が俺を着替えさせようとしていた。
「だいぶ飲んだみたいね。風邪ひくから着替えて寝なさい。」
俺は面倒くさかったが、寝ながらシャツを脱ぎ始めた。母がジーパンを脱がせ始めた時だった。
「あら。」と、言ったので見てみると、トランクスの窓から俺のペニスが勃起して出ていたのである。
酔っていたので気が付かなかった。
「あんたも一人前じゃない。けっこう大きいわね。」と、母がぞくぞくするような事を言ってきたので、
俺も調子にのって(酔っているのもあった)「母さん、ちょっとしごいてよ」と、言ってしまった。
「何バカな事言ってるの。そんな事出来るわけないでしょ。」と、母は言ってきた。
「いいだろう。このままじゃ寝れないよ。すっきりさせてくれよ。父さんもう寝てるんだろう。頼むよ。母さん」
と、言って、トランクスも脱いで素っ裸になって目をつぶった。
目を閉じてから1分位たっただろうか。ペニスが母さんの暖かい手に包まれた。
「今日だけよ。早く出してスッキリしなさい。」と言いながらしごきはじめてくれた。
母のしごき方は父ので扱いなれてるだけあって、とてもうまかった。
「母さん、気持ちいいよ。」
「そう、早く出しちゃいなさい。それにしても大きいわねえ。」と母。
「そうかなあ。父さんのと比べてどう?」
「あんたのほうが大きいわよ。それに硬さもね。カチカチじゃないの。・・・ねえ、まだ出ないの?
 母さん、手が疲れてきたわ。それにお父さん起きてきたらどうするのよ。」
俺はとても気持ちいいのだが、酔っているせいでなかなか出なかったのだ。
「母さん、口でしてよ。そしたらすぐ出ちゃうからさ。」と頼んだ。
「ええっ~!?く、口!?そ、そんなこと・・・。」
母は少し迷っていた。
俺のペニスをしごきながら。しかし、しばらくして、
「・・・しょ、しょうがないわね。やってあげるわ。早く出すのよ。」と、言いながらペニスを舐め始めてくれたのだ。
母のフェラチオは最高だった。今までやったどの女よりもうまかった。
「母さん、うまいよ。こんなの俺初めてだよ。親父がうらやましいよ。」
「なにいってんの。彼女はしてくれないの?」
「してくれるけどこんなに気持ちよくないよ。ああ、もうたまんないよ。」
俺のペニスは母の唾液まみれでテカテカ光っている。母のパジャマの胸元からは、
豊満な胸の谷間がのぞいている。
俺は我慢できなくなって、手をいれ揉みはじめた。母は何も言わなかった。
手のひらいっぱいに暖かく柔らかな感触が広がった。
乳首に触ると硬く立っていた。母の呼吸も少しみだれている。
俺は大胆にも、今度は母の股間に触れてみた。母はピクッと反応したが、俺の手を振り払うことは、しなかった。
すると、どうだろう。パジャマの上からだったが、母の股間は湿っていた。母も興奮してくれていたのだ。
俺は、昨日までなんともおもっていなかった母と、どうしてもセックスしたくなってしまった。
「母さん、しちゃおうか?」と、ついに言ってしまった。
「なにをよ?」
「セックスだよ。おまんこしよう」
「バカ。親子でそんなことできるわけないでしょう。父さんだっているのよ。」
「俺だって今までそんな事考えた事なかったけど、今はもう母さんとしたい。
 母さんとおまんこしたくてたまらないよ。母さんだって濡れてるじゃないか。」
「そりゃこんなことしたら、誰だって少しは濡れるわよ。」
「だったらお互い興奮してる同士、しちゃおうよ。親子だって男と女だよ。
 黙ってたら誰にもわからないんだから。母さんと俺だけの秘密にしよう。一生の秘密に。」
「そんな事言ったって。」
と、母は言ったきりしばらく黙ってしまった。俺のペニスを握ったままで。
母は、俺のペニスをしごきながらしばらく、考えていた。そしてついに
「わかったわ。もうここまでしちゃったんだから仕方ないわね。」
と、言うと、パジャマをぬぎはじめたのだ。
「母さん、上になって。」
「いいわ。でもこれっきりだからね。
 最初で最後よ。母と息子でセックスするなんて世間では、許されない事なんだから。約束よ。」
「わかってるよ。今日だけだよ。はやくやろうよ。」
と、言うと、母はパンティを脱ぎ、俺の腰にまたがってきた。そして、ペニスを上に向けると、オマンコにあてはじめた。母の愛液がペニスにつきはじめたのが感じられた。
「母さん、じらさないで早くいれさせてよ。我慢できないよ。」
「ふふ、わかったわ。じゃあ入れるわよ。」
と、言うと、体重をかけてきた。
「ああ。」「うう。」ほとんど同時に声が出てしまった。
俺はこの瞬間の感激と快感は今、思い出してもゾクゾクとする。それほど強烈だったのだ。
「ああ、母さん気持ちいいよ。たまらないよ。」
「母さんもよ。気持ちいいわ。あんたのいいわよ。」
と、言いながら腰をふっている。俺も母の尻をつかみながら、下から突き上げる。
「母さん、俺知らなかったよ。
 母さんがこんなに、暖かくて、やわらかくて気持ちよかったなんて。母さん最高だよ。」
「母さんも知らなかったわ。あんたがこんなにすごいチンポをもってたなんて。」
俺は母のオッパイを両手で、下から揉みあげたり、乳首を愛撫したりした。
母は上体を倒してきたので、俺は乳首にしゃぶりついた。
「ああ、いいわ。もっと吸って!」
「母さん、声が大きいよ。父さん起きちゃうだろ。」
「だって気持ちよすぎるわ。我慢できないのよ。」
「じゃあキスしよう。そうすれば声が出ないよ。」
言いおわらないうちに母が、俺の唇を唇でふさいできた。母とキス。
それだけで俺のペニスは母の中でいっそう膨らんだような感じがする。
母はすぐ舌をからませてきた。俺も負けじとからみあわせる。唾液と
唾液がまざりあう。俺はたっぷりと母の唾液をあじわった。
「母さん、父さんと俺とどっちがいい?」俺は聞いてみた。
「そ、そんな事、言えないわよ。」
「言ってよ。どっちが気持ちいい?」下から突き上げた。
「あ、あんたよ。・・・父さんよりいいわ。ほんとうよ。・・・このチンポ、す、すごいわ!」母は言ってくれた。
「俺も今までセックスしたなかで、母さんが一番いい。こんなのはじめてだよ。
 母さん、もう俺我慢できないよ。出そうだよ。」
「待って、母さんもいっちゃいそうなの。もうすぐよ」
「母さんキスしながらいこう。ああもう出ちゃうよ。」
俺は母の唇にむしゃぶりついた。そして舌をからませながらおもいっきり射精した。母の中に。
母も一緒にイッタようだ。俺の上で「ハア、ハア」と荒い呼吸をしている。
「どう、すっきりした?」
「うん。気持ちよかったよ。母さんは?」
「久しぶりだったからすごく感じたわよ。」
「父さんとしてないの?」
「お父さんも年だからね。最近はしてないの。」
「へえ、母さんこんなにいい体してるのに勿体無いよ。」
「何言ってるの。でもやっちゃたわね。近親相姦。信じられないわ。」
「俺も信じられないよ。母さんとエッチしたなんて。でも、ほら入ってるよ。」
と、言いながら俺は、下から突き上げた。
俺のペニスは、母の中に入れたままでまた、硬くなりはじめていたのだ。
「あら、もう大きくなってるの。さすが若いわね~。・・・でも、もうだめよ。一回だけって約束したでしょ。」
「わかってるよ。でもずっと母さんの中に入ったままだからまだいいんだよ。」
と、俺は理屈をつけて、体を起こして母を組みしいた。
「母さん、今度は俺が母さんをいかせてやるよ。」と俺は腰を動かしはじめた。
「ああ、信じられないわ。こんな事って。」と言いながら、
母は俺の体を抱きしめてきた。俺は母に抱きしめられながら心の中で、
「母さん、こんなに気持ちいい事もうやめられないよ。これからもずっとやろうよ。
 毎日のように、親父の目を盗みながら。母さんの体は俺のものだ。」
と思いながら。
母と相姦してからは、ほとんど毎日のようにやりまくった。
俺が夏休みの間は、親父が仕事に出かけると昼間からセックスした。
母の体を求めると、母は何だかんだ言いながらも応じてくれる。
そしてお互い汗まみれになってやるのだ。その母の体の汗を、俺は舐めまわす。
「やめなさい。汚いでしょう。」
「母さんの汗おいしいよ。母さんのものなら何だっておいしいよ。」
と、俺は言いながら、母の全身を舐めまくるのだ。脇の下、お尻の穴まで
とにかく母の体は俺にとって、最高なのだ。
「父さんもどうかしてるよ。こんないい体してる母さんとやらないんだから。」
俺は母をバックから責めながら言った。母の臀部にあたる感触がたまらない。
母の白くて大きいお尻を愛撫しながら、俺のペニスが母のマンコに出入りするのを見ながら攻めたてるのだ。
結合部からは、なんとも言えないいやらしい匂いがしている。
母の匂いだ。俺はますます興奮してしまう。
「ああ、母さんもう我慢できないよ。もう出ちゃうよ。」
「いいわよ。出しなさい。思いっきり出して。母さんもたまらないわ。」
俺は母のウエストを掴みながら、母に全身をぶつけていった。
「母さん出るよ。一緒にいこう。ああ、いくよ。」
「母さんもいく。いっちゃうわ。」
俺は思いっきり母へ中だしした。母は全身でこたえてくれた。
母とセックスするようになってから、俺は彼女とは以前ほどセックスしなくなった。
母とやるほうが全然気持ちいいからだ。
母に比べたら、彼女はほんとに子供って感じで若さだけが勝てるぐらいだ。
俺はもっとはやく母とセックスやってればよかったと後悔している。
母は最近になってうちあけてくれたのだが、以前から俺のペニスに興味があったそうだ。
「あんたが高校生の時に、部屋で彼女とエッチしてるの見ちゃったのよ。
 その時、大きくなったあんたのチンポ見たとき、母さん少し興奮しちゃった。
 お父さんのより、立派だわと思いながらね」
「見られてたんだ。じゃあ高校生のとき、母さんに迫ったらやらせてくれたかな。」
「そうかもね。母さんももっとはやく、あんたとしたかったわ。」
「その分、これから毎日やりまくってやるよ。母さん。」
と、言いながら、俺は思いっきり、腰をうちつけている。母の太ももをかかえながら。
母と二人っきりの時は、ほとんど俺のチンポは母のマンコに入っている。
母のフェロモンにたまらくなってしまう。母に包まれる感じがたまらない。
この感覚は、母と息子でしか感じられないものなのだろう。
母とのセックスは、本当に気持ちいい。もうたまらない。
今朝もすでに、やってしまった。俺のペニスからは、母の匂いがプンプン漂っている。
いやらしい匂いだ。でも大好きな匂いだ。親父が出かけたあと、しばらくして母が俺のベットにはいってきた。
「ああ、あったかい。」といいながら。
「父さんはもう出かけたの?」
「うん。夕方まで帰らないわよ。」
「じゃあたっぷりやれるね。母さん」
「でも、あんた今日デートじゃないの。」
「違うよ。今日は母さんと一日やりまくるんだよ。」
「やあねー。母さん体がもたないわ。あんた激しいんだもん。」
俺は母の唇にしゃぶりついた。まだ歯磨きもしていない口で。
俺と母の間では、そんなことはもう関係ないのだ。舌を激しく絡み合わせ、唾液を飲みあう。
母の唾液はとてもうまい。母も喉を鳴らしながら俺の唾液を飲んでくれる。俺のチンポはもう準備okだ

 

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