俺の部屋から裏の家の風呂場が覗ける

自分の部屋の窓から外を眺めていた時に、裏の家の風呂場が覗けるのに気付いた。
小さな子供が一人居る家庭で、旦那は一人で風呂に入り奥さんは子供と風呂に入るのが定番のようだ。
風呂の中ではしゃぐ子供に手を焼いている奥さんは大変そうだな…。
見てる分にはほのぼのとした親子の姿なので、スケベな気持ちは封印して毎日覗き見させてもらってた。
するとある日、奥さんが俺が見てるのに気付いて視線がぶつかった。
ヤバい！と焦ったが、一瞬驚いた顔した奥さんはすぐに微笑みを浮かべて旦那を呼んで子供を預け、その後一人になった奥さんは覗いてる俺に向かって股を広げてマンコを見せてくれた。
サービス良すぎだろ…。
翌朝、家を出たら奥さんと顔を合わせてしまい、何を話したら良いのかわからなくなってしまう。
「おはようございます、昨夜は私の見てシコシコしました？」
奥さんが妖艶な笑みを浮かべて俺に耳打ちしてくる。
パッと奥さんの方を見てしまう。
「いつから覗いてたんですか？私じゃなかったら大問題になってましたよ？」
「すみません…覗けるのに最近気付いて…奥さんとお子さんのほのぼのした入浴見て癒されてました」
「シコシコはしてなかったんですか？」
「昨夜初めてシコりました」
「気持ち良かった？」
「はい…」
「出す時に何を考えましたか？」
「その…奥さんの中に出せたら幸せだろうと…」
「正直な人ね…旦那は仕事に出掛けたから今は私と子供だけなの、家に来る？」
まさかのお誘いに戸惑ったが、せっかくのチャンスなのでお邪魔させてもらった。
子供とも面識あるから挨拶して少し触れ合った後、少しお話があるから一人で遊んでてと子供に言い聞かせた奥さんが俺と二人で寝室に…。
「私の見せたんだから貴方のも見せて」
奥さんに脱がされてチンポもケツの穴も見られた。
「舐めてあげるから後で私のも舐めてね？」
奥さんにケツの穴も玉もチンポも舐められる。
ケツに舌を入れられたの初めてだったよ。
そうやって中まで舐められながら手コキされてめちゃくちゃ気持ち良かった。
「69しましょ、咥えるから貴方も舐めて」
奥さんが主導権を持ち69が始まる。
近くで見るとスケベなマンコだ…。
ビラビラは大きく肉厚で色は黒い。
割れ目の中は赤みが強めでコントラストの対比が凄くて、こんなにエロいマンコは初めて見たかも。
子供が居るのに堂々と浮気するから興奮しているようで、奥さんのマンコはとても濡れやすくなっていた。
「ここでいつも旦那とSEXしてるのよ、今は貴方とSEXするんだけどね」
「今夜旦那さんとSEXする時に思い出したりしません？」
「今夜は旦那と出来るわけないでしょう？今から貴方の精子を中に出してもらうんだから」
「奥さんの中に出すんですか！？」
「私の中に出せたら幸せってさっき言ってたじゃない、だからその妄想を本当にしてあげるわ」
69してる最中に中出しの許可を貰えて俺のテンションは爆上がりだ。
ジュルジュルチュパチュパと音を立てて舐めてると奥さんが絶頂して震えた。
「舐めるの上手ね…私もこのチンポ欲しくて堪らなくなったから入れて」
仰向けになり正常位で股を広げてくれたので、奥さんに覆い被さって本当に生ハメしてしまった。
「奥さんのマンコめちゃくちゃ締まりますね」
「そう？旦那は最近弛くなったって文句言うのよ」
「そんな事無いですよ、奥さんほど締まるマンコ俺は知りませんもん」
「いっぱい出せそう？」
「めちゃくちゃ出ますね、昨夜シコって無駄にしたのを後悔するくらいです」
「そんなに嬉しいの？喜んで貰えると私も嬉しくなっちゃう、人妻に種付け頑張ってね」
種付けと言われると本当に孕ませてしまいたくなる。
許されない行為だとしても腰が止まらず、小さな子供を放置して奥さんと俺は楽しんだ。
「出しますよ…奥さんの中に…」
「きて…人妻の危険日マンコに種付けして」
今更射精を止められない状況なのに危険日マンコなんて言われたら余計に興奮してめちゃくちゃ出た。
「おうっ！ふっ！すっげえ濃いな出てる気がします」
「危険日マンコって聞いて濃くなったのね？本当に危険日だから孕んじゃうわよ」
「孕ませたいです…奥さんと本気の子作りしたいです」
「悪い人…こんな濃いの出しながら子作りしたいなんて言われたら断れるおんなは居ないわよ？子宮もその気になっちゃう」
「まだまだ種付けしますから孕んでください」
キスもしたいからバックはやらず正常位と対面座位でやりまくって何度か種付けした。
「お風呂で私の見せたら次の日はOKって事だから…必ず次の日は家に来て私を抱いて」
合図も決まり、今後も風呂を覗き見する許可ももらえた。