父さんの半年間出張で母さんとの仲も深まった

二ヶ月前から計半年間、父さんが出張で家に居ないので欲求不満が溜まった母さんに襲われて関係を持つようになった。
「母さんのマンコは最高だね」
「気持ち良くなってくれるとお母さんも嬉しいわ」
「今日から一週間は中に出して良いんだっけ？」
「二週間よ、その後は少し危ないかもしれないから中は無理だけど…口かお腹の上に出してくれるならゴム着けなくて良いからね？」
「生が一番気持ち良いよね」
「お母さんも今じゃお父さんのチンポより息子のチンポの方がかになっちゃった」
「初めて襲われた時は本当に驚いたけど…あれで母さんのマンコの虜になったから襲われて良かったと思うよ」
「ふふ…今は自分から誘ってくれるもんね？息子に誘ってもらえるのはお母さんも女としてまだイケると思えて本当に幸せよ」
「そろそろ出すね？」
「奥に注いで」
激しいのは好きじゃないから、会話しながらゆったりとSEXを楽しむのが母さんとの楽しみ方。
「次はバックでやりたい」
「出したばかりで凄いわね」
「母さんとなら何回でも連続で出せるよ」
松葉崩しからバックに変えて連続SEX。
「バックだと深く入るう！」
「子宮口届いてる？」
「届いてる！押し潰されてる！」
「アナルもヒクヒクさせて可愛い」
「アナル触るの好きねえ…ああん！指入っちゃう！」
バックではアナルに指を突っ込むのも楽しい。
「またイクよ！」
「子宮口に押し付けて流し込んで！」
中出し出来る時は母さんが奥に欲しがるので深く強く押し付けて中出しする。
「次は正常位で」
「少しはお母さんを休ませて…」
「ダメダメ、こんな気持ち良い事を教えたのは母さんなんだから」
「ああ〜ん！息子が野獣になってオマンコ壊されちゃう〜」
正常位も抱きつき正常位が好きなので必ず母さんに抱きついて腰を振る。
「オマンコ壊されちゃいそうなのにぃ…幸せなのぉ…もっと強く抱きしめて」
「愛してるよ母さん」
母さんにとっては俺は父さんの代わりのチンポかもしれないけど、毎日抱いてるうちに俺は本気で母さんを愛するようになっていた。