オナニー宣言したら予想外の展開になった!


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いつもは夜中にオナニーしてるんだけど、どうしても昼間にオナニーしたくなって家に母が居たから部屋に入って来ないように頼んだ。
「今からオナニーするから部屋に入って来ないでね」
「オナニーするの?それよりSEXした方が気持ち良いわよ?」
「相手が居なきゃSEX出来ないじゃん…」
「居るでしょ?あんたの目の前に」
「目の前って…」
「母さんも久しくSEXしてないからチンポ入れて欲しいな〜」
「マジで言ってる?」
「ええ、冗談でこんな事言わないわよ」
「ゴム買ってくる」
「生じゃなくて良いの?」
「生!?」
「久しくしてないから中にザーメン出してくれたら嬉しいんだけどな〜」
「中出しまで!?」
「どう?母さんと生でSEXしてたっぷり中にザーメン出してみない?こんなチャンス二度と無いかもよ?」
「やる!母さん孕ませるつもりで中出しSEXする!」
「うふっ!目がギラギラしてるわよ、母さんのベッドでする?それともあんたのベッド?」
「俺のベッドでお願い!母さんの残り香に包まれて今夜寝たいから」
「じゃあさっそく部屋に行きましょう」
まさか母が俺とSEXしたいと言うなんて思ってもいなかった。
母と手を繋いで階段上がって俺の部屋に入ると、母からキスしてきて舌を入れられた。
いきなり唇を奪われてビックリしたけど、絡み付いてくる舌に興奮して強く抱きしめた。
母の柔らかな胸が潰れて俺に押し付けられてる。
母も俺の首に腕を回してくる。
絡み付く舌から唾液が伝わって俺の口に入ってくる。
「あふ…ふふ…親子でこんなキスするの興奮するわね」
「母さんの涎飲んで勃起しちゃった」
「どれどれ…わぁ!凄く硬くなってる!こんな硬いのでオマンコ突いてもらえたら凄く気持ち良くなれそうだわ」
「本当にチンポに飢えてたんだね」
「母さんだって女だもの…チンポ大好きでもおかしくないでしょう?」
「じゃあ大好きなチンポしゃぶってよ」
「息子のチンポしゃぶれるのね…涎たっぷりのフェラチオしてあげる」
母がズボンとパンツを脱がしてくれて、笑顔で俺のチンポに頬擦りしてくる。
「さっきより硬くなってる…我慢汁もこんなに出してエッチなチンポだわ〜」
「早くしゃぶってよ」
「焦らないの…久しぶりのチンポなんだから感触と匂いも堪能させて」
「今の母さんがエロすぎてそうやってるの見てるだけでイキそうになるんだよ…」
「口に出しても良いけどオマンコに出す分が減っちゃうわよ?」
「最初のが一番濃いから最初はマンコに出して2回目以降のどこかで口にも出させて」
「何回も出来るの?若いって素晴らしいわね」
「エロい母さんとSEX出来るんだから一回で終わる訳ないじゃん」
「期待しちゃうからね?それじゃあしゃぶらせてもらうわ」
品定め完了したようでやっと舌を出して舐め上げてくれて、そのまま口の中にチンポを吸い込んでくれた。
俺の反応を見たいのか、ずっと視線を上げて俺を見つめてくる。
口を窄めて息子のチンポをしゃぶって見つめてくる母の姿のエロい事ったら…。
危うくイキそうになるのを耐えに耐えた。
「母さんのフェラチオ良いよぉ…また後でたっぷりフェラチオしてもらうけど、そろそろ入れたいからしゃぶるのは一旦終わりね?」
「んあ…もう少しだけダメ?」
「イキそうなのさっきから我慢してるんだよ、濃いのはマンコに出すから一旦終了でお願い」
「オマンコに出したらまたしゃぶらせてね?」
「たっぷりしゃぶらせてあげるから安心して、じゃあパンツ脱がすよ?」
母のパンツを脱がしたらニチャァァ…とマン汁が。
「凄え!チンポしゃぶってるだけでこんなに濡れたの?」
「だって…息子の硬ぁいチンポしゃぶってたのよ?濡れちゃうに決まってるでしょ?」
「エロい匂いさせて…マンコ舐めたらチンポ入れるからね?」
「んあっ!息子にオマンコ舐められてる!あはん!ああ〜!気持ち良すぎてイキそう!」
「母さんは我慢しないでイッて良いよ」
「イク!イクゥ!」
数秒で母がイッたので2回目にイク寸前まで舐めてから生でチンポを入れた。
「すっげ…入り口から奥までめちゃくちゃキツい!」
「あはぁぁん!息子のチンポが入ったぁ!すっごく気持ち良いわ!」
「トロトロでキツキツで俺も気持ち良いよ!すぐに出ちゃうと思うけど動くね!」
30回くらい腰を振ったらもう限界。
母も2回目をイッてくれたので遠慮なく中出しさせてもらった。
「くうっ!はっ…ああっ!母さんに中出ししてる…親子なのに中出ししてるよぉ!」
「凄いぃぃ!息子の熱いザーメン注がれてるぅ!イク!またイク!」
一気に獣と化した俺と母はそこから只管にSEXして何度か中出しした後、しゃぶりたがってる母にフェラチオさせた。
「ここからは好きなだけ飲ませてあげるよ」
「んふう…オマンコにもいっぱい出してくれたのに口にもいっぱい出してくれるのね?息子のザーメンでお腹いっぱいにしてもらえるなんて嬉しいわ〜」
マンコから大量のザーメンを垂れ流しながら母がチンポしゃぶりっぱなしだった。
口にも数回出したけど、その全てを一滴も溢さず飲み干してくれた。
「けふっ…こんなに飲んだの初めてよ…最後にもう一回オマンコに出してもらっても良い?」
「それなら騎乗位してよ、母さんの好きに動いて中出しさせてくれる?」
「うふふ…息子に跨って中にザーメン出させるなんて凄くエッチな母親ね」
息子に犯してもらうのと違う感覚らしく、母はとても嬉しそうに俺に跨って自ら腰を振ってくれた。
「ああっ!凄くエッチな母親でごめんなさい!でも息子のザーメンが欲しいの!母さんの中にまたザーメン出して!奥に注いで!」
「くう〜!母さんマンコ締めすぎ!もう出るよ!しっかり奥で受け止めて!」
母が腰を落とすのと同時に下からも突き上げて奥で出した。
「あはあっ!子宮突き上げられて注がれるの気持ち良すぎぃ!」
「ふう…ふう…マジで母さんのマンコ最高…」
「オナニーより良かったでしょう?母さんもとっても気持ち良くなれて嬉しかったわ」
「まだ抜かないで…そのまま俺に抱きついて」
「キスしてくれるの?ザーメン飲んだけど平気?」
「そんなの気にしないからキスさせて」
母が覆い被さって密着してくれたのでキスしてめちゃくちゃ舌を絡め合った。

 

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