携帯のゲームに課金しすぎて母さんから怒られてたんだけど、ソファーに座る母さんの前の床に正座させられてた。
足は痺れるし言ってる事は無限にループするしで最悪だ…。
やっと終わった…と安堵して立ち上がろうとしたら、足の痺れと立ち眩みで前に突っ込む感じで倒れてしまったんだ。
上手い具合に母さんの股に顔を突っ込む形になり、オシッコ臭いマンコに顔を押し付けてしまった。
わざとじゃないけど、また怒られそうだな…。
延々と怒られた直後だから殴られる可能性もある?
戦々恐々としていたら母さんが動かない。
あれ?と思って視線を上げたら驚きすぎて固まってるようだった。
こうなったのも長い説教のせいなので、腹いせに口を尖らせてマンコを刺激してみた。
ビックン!と大きく反応した母さんが股を閉じて俺の顔を挟む。
挟まれて顔を抜けなくなったので舌を出してパンツごとマンコを舐めた。
唾液が染み込んで濡れるのとは違った、ヌルヌルした感じの液体でパンツが濡れる。
やめさせたいのか続けさせたいのか、母さんが頭を押さえつけてきた。
余計にマンコに口を押し付ける羽目になったんだけど?
パンツに染み込んで広がった液体で口の周りと鼻がヌルヌルになる。
染み出した液体を吸って飲んでたから、飲みすぎてチンポが硬くなってしまった。
この態勢なら母さんから見えてないはず…。
コッソリとチンポを出してシコシコしたら動きでバレてしまった。
母親でオナニーするなと怒られたけど、いつまでもマンコを舐めさせてるのが悪いからパンツに手をかけて無理矢理下げる。
お尻が出たくらいで強引に顔を引っこ抜いてパンツも抜き取った。
ひっくり返ってマンコを晒す母さんに覆い被さって素早くマンコにチンポを突っ込んだ。
突然犯されてパニックになり対処出来ない母さんに腰を打ち付ける。
逃げられないように強めに抱いて欲望のままに犯して中出しした。
更に焦る母さんに、中出ししながらまた腰を打ち付ける。
何度も何度も繰り返し中出ししながら犯し続けた。
満足してチンポを抜くと、母さんも犯されすぎてグッタリとしている。
もう俺を怒る元気も無いようだ。
そんな母さんを放置して自分の部屋に戻り、翌朝まで部屋に引きこもってた。
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立ち眩みで倒れた先は母さんの股だった
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