大晦日なので今年最後のSEXをしようと姉さんを家から連れ出して近所の寂れてしまった神社に行った。
「こんな所で?」
「うん、神様に今年一年姉さんと仲良く出来たお礼を兼ねてSEXするのを見てもらおうと思ってね」
「神様にSEXを見せるの!?何だか興奮しちゃう!」
「ここは誰も来なくなって寂れちゃってるから神様も寂しいだろうからね、もしかしたら姉さんとの間に子供を授けてくれるかもしれないよ?」
「ああん!それなら早くSEXしましょう!神様の前でいっぱい中に出して!」
入り口から草が生い茂っていて奥にあるこの社も確認し辛いので、昼間なのに木々の隙間から漏れる光があっても薄暗い。
他の人に見られる心配が無いので、僕も姉さんも全裸になって神様の前でシックスナインをする。
「姉弟仲良く舐め合うのを見てチンポとマンコに子宝の加護をくれるかな?」
「もうくれてると思うわよ?だっていつもよりチンポ硬いもの」
「姉さんのマンコもいつもより濡れてるね」
「神様によく見てもらえるように背面座位なんてどう?」
「良いね、姉さんのマンコに僕のチンポがズッポリ入ってるの見てもらおうか!」
社の扉の前で姉さんを後ろから抱えるように膝に乗せて挿入する。
「神様…来年は姉さんとの間に子供を授かれますように…」
「いつまでも弟と仲良くSEX出来ますように…」
「愛してるよ姉さん」
「私も…」
罰当たりと言われるのが普通かもしれないけど、僕と姉さんはこの神社の神様が寂しくないようにSEXと言う人の営みを見せてあげた。
神様の前だから姉さんのマンコの締まりが一段と強くなってる。
「凄い締め付けだね、子宮も降りてきてるみたいだよ」
「神様の前なのに精子が欲しくたまらないの!来年は子供も連れてこれるようにいっぱい注いで!」
「イクよ?姉さんの子宮に僕のザーメン出すからね?ううっ!」
「あはあっ!弟の熱々ザーメンが子宮いっぱいに満たされてくぅ!」
深々と入ってるチンポの先に当たる子宮口。
そこに強く押し付けて直接ザーメンを注いでるから姉さんも潮吹きしてイッてた。
「神様に潮をかけて怒られないかな?」
「愛してる弟のチンポでイッた証拠だもん…許してくれるよ」
「次は体位変えてもう一回SEXしよ?」
社の前の階段を降りて駅弁スタイルで腰を振った。
正面から抱き合う形なので本当に愛し合ってると神様に理解してもらう為だ。
舌も絡め合って激しく腰を打ち付ける。
「んはぁぁ!オマンコ幸せぇ!また子宮にザーメン注いでぇ!」
しがみつく姉さんにもう一度ザーメンを注ぎ込む。
「あらら…姉さん今度はオシッコ漏らしちゃったの?」
「気持ち良すぎて漏れちゃった…」
「可愛いなぁ…潮もオシッコもすぐに漏らしちゃう所も愛してるよ」
姉さんを下ろしてびしょ濡れになった下半身を乾かしながらフェラチオしてもらう。
「これで妊娠したら神様のおかげだね!そしたら二人でまた来てお礼しよう」
「親に反対されても必ず産むからね!神様が授けてくれた子供なんだから絶対に何があろうと産むわ!」
昼間の外で暫く全裸のまま過ごして、下半身が乾いてから服を着て家に戻った。
何故かずっと勃起したままになってて、姉さんもマンコがチンポを求めて疼きっぱなしだったみたい。
家だと親が居るから深夜にしかSEXしないのがいつもの事だけど、どうにも我慢出来なくて部屋でコッソリ静かにSEXした。
何回やっても萎えるどころか益々硬くなるチンポ。
ザーメンも尽きる事なく大量に出る。
「神様が早く子供出来るように応援してくれてるのかな?」
「かもしれないね…親に見つかるとヤバいけどまだまだ姉さんとSEXしていたいよ」
シーツにシミを作りながら何度もSEXしていると、親が階段の下から声を掛けてきた。
どうやら年越しそばと他の食材を買いに行くみたいだ。
親が出掛けて姉さんと僕だけになったから思いっきりSEXする。
「二人きりになるように仕向けてくれるなんて最高の神様ね!」
「帰ってくるまでに溢れるくらい種付けするよ!」
普段の買い物なら一時間もしないで帰ってくるのに、3時間くらい帰ってこなかったのでマンコもチンポもドロッドロになってお互い汗だく。
「凄い…こんなにSEXしたの初めてじゃない?」
「初めてだね…ここまでやる前にスタミナが切れるのが普通なのに今日は全然そんな事無かったね」
「これ絶対に神様が子供授けてくれるつもりだよね」
「あそこの神社で神様に見てもらって良かったね」
やり納め
4文字数:1860
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