何の予定もない暇な休日、一人で遊びに行く気にもなれず部屋でシコシコ…。
スッキリしたら腹が減ったからキッチンに行くと母さんが居て、鼻をスンスンとさせたと思ったら近付いてきて上から下まで匂いを嗅がれた。
「ここから匂うわね、一人でするくらいならお母さんに言いなさいよ」
そう言ってパンツを下げられてしまった。
「何やってんの!?」
「いやらしい匂いさせてるからよ」
左腕で俺の腰を抱えて右手でチンポを撫でてくる。
「拙いよ、父さんも今日休みだろ?」
「さっき出掛けたから大丈夫よ、ああ…なんていやらしい匂いなのかしら…」
チンポに鼻を近付けて嗅いできたと思ったら舐められた。
「息子のチンポ舐めるなんて何考えてるんだよ…」
「こんな匂い嗅がされてムラムラしない女は居ないのよ、お母さんをムラムラさせたあんたが悪いんだから…オマンコ濡れさせた責任は取りなさい」
母さんの口からオマンコって言葉が出るとは思わなかった…。
舐められて少し反応してしまったチンポを母さんが咥える。
出したばっかりなのに母さんの口の中でチンポが大きくなっていく…。
「ふう…まだ少しチンポの中にザーメン残ってたわよ?それ飲んだら余計にムラムラしてもう下着が凄い事になったわ…」
「俺にどうしろって言うのさ…」
「この大きくなったオチンポをお母さんのオマンコに入れて気持ち良くなる簡単なお仕事に興味ない?」
「それブラック企業の謳い文句」
「親子でSEXするんだからある意味ブラックよね、オマンコも真っ黒だけど…ふふっ…」
「誰が上手い事を言えと」
「あんたもオチンポ大きくしたままじゃ辛いでしょ?すぐにでも入れられるくらい濡れてるからもうオチンポ入れちゃって」
どうしても俺とSEXしたいようなのでキッチンで母さんとSEXした。
「床に寝転んで背中痛くない?大丈夫?」
「このくらい平気よ、そんな事よりしっかり気持ち良くしてね?」
着衣のまま母さんと繋がって激しく腰を振る。
「やべえ…母さんのマンコ気持ち良すぎてすぐに出ちゃいそう」
「そんなに?嬉しいわぁ」
「出るから口開けて!」
「あ〜ん」
マンコから抜いてすぐに顔を跨いで口の中にザーメンを出した。
少し顔にかかってしまったけど母さんは喜んでるから大丈夫だろう。
チンポを強く握って搾り出してると母さんが先っぽに吸い付いた。
「もう一回咥えて吸い出して」
口の中にザーメンを溜め込んだまま母さんが咥えてくれて吸い出してくれた。
「やっちゃったけど良いのかな…」
「はあ…美味しい…親子でSEXするのって意外と良いわね」
「うん…凄え気持ち良かったけど倫理的にどうなの?」
「お互い気持ち良くなれたんだから気にする事ないでしょ」
暇だったからシコった後で…
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