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夢なら


12文字数:2948

俺達夫婦は移住してきた
風光明媚でしかもこんな大きな家が月1万円だって
仕事はパソコンで出来る
文句無しだ
嫁も喜んでいる
さあ、子供を作るか
結婚して半年、だがぐずぐずしてると30代になってしまう
今お互い28だから30前に子持ちになりたい。

隣の家まで徒歩30分、自転車で10分
辺鄙さがいい
村に区長というのがいる、60代かな?
他に5~6軒の家がある
みな俺より年上だ
週一回、理由もなくどこかの家に集まり宴会だ、それが唯一のコミニュケーション
女の人は少し顔を出して退散する
今日は区長の家
嫁も少し参加
俺は結構飲んだ、嫁は自転車で先に帰った
区長「来週は沖君(俺)の家でやるからな、いいね」だって
俺はわかりましたと返事した
家に帰り嫁に話した「しょうがないわねお付き合い大事だもんね」だって
みんなから野菜とか卵とかもらっているのでしょうがないと言う心境だろう。
「今日は?」嫁は毎晩求めてくる
妊娠のためだ、俺はがんばらないと
でも飲みすぎてどうだろう
全裸の嫁が全裸で横になっている俺の股の間にはいり
いじっている、手が結構気持ちいい、でもまだ半分の硬さ
嫁は咥えてきた、嫁は結婚するまでフェラはした事がないって
じゃあ他は有るのか?なんて聞けない
大きくなった、よし
嫁を横にした、俺も嫁の性器に舌をあてた、嫁の性器は濡れている
舌先を伸ばし
膣の入り口を舐める、クリも舐める
「ああーーいいわーーあなたーー来てーー」
俺は足の間に腰を入れて先っぽを嫁の膣に合わせた
押し込む
にゅるっという感じだ収まった
亀頭に嫁の膣壁が絡む、液体があるのでスムーズ
嫁の中は俺のものを吸い込んでくる、俺はたまらない
一気に中出し・・嫁の子宮に絶対届いているはず
その瞬間の嫁の腕は強い、俺をきつく抱きしめている、声も大きい。
俺は好きで一緒になった嫁だが毎晩俺のもので逝ってしまう嫁が愛おしくてならない
「ユイ・・・好きだよーーー」「あたしもーーー」そのまま寝てしまう
朝全裸で抱き合って目が覚める、会社に行くわけでもないから、そのまま朝立ちして
いる俺のものをユイはなでている
それの上にユイは乗ってきた、するっと
おさまる
下から見るユイのおっぱいは恰好いい
俺は両手で両乳をもむ
朝から発射
ユイの子宮は俺の精液でビショビショになってる
幸せな夫婦だ。
その時、ドアの隙間から区長が見ていたのだった、区長は大根をもっている
届けにきたのだった、嫁の声が大きかったのかもしれない、全部見られたのかも。

俺は良く知らなかった
この村の住人は本当は悪質だった、俺の前とその前に来た人は先住者、区長なんか
のいいなりだった、最初は抵抗したのかもしれないが・・・

俺の家での宴会が始まった
始めのうちは女性が嫁以外に二人いた
でも途中で「じゃあ、明日早いから」なんて帰って行った
なんか嫁を哀れみの目で見てのかも・・俺達はわからない
区長とA,B,Cの四人と俺
女性は嫁だけ
そんな状態だったが俺達夫婦は危険とは全然感じてなかった
区長がもってきたワインを俺と嫁は勧められた
皆飲んでいたが、飲んだふりっぽい
なんか変、俺は眠気が押し寄せている
嫁もうつらうつらと
でもワインの飲んだ量は俺がだんとつ
俺はABに肩を抱かれて寝室に連れていかれた、布団はすぐに寝れるように敷いておいた
俺は服も着たまま、そのまま眠りに落ちた。
嫁は・・・嫁は・・
区長「やつは寝たな、このことはばれるだろうけど、ばれたらお前のカミさんと
させればいいんだ、いいな」「はい」そんな会話
「さあ、見せてもらおう」
嫁はエプロン、ブラウス、インナー、ブラジャー
スカート、パンテー、靴下
それを全部脱がされた
男4人の手でだ
座布団を何枚か敷いて、その上に全裸の嫁
「おお、綺麗だな」「若い女はいいなあ、俺んところは40だもんな」
「毛をどかそ」「乳首舐めっか」
嫁の意識は朦朧としていた
全裸にされてる事はわかってる
でも夫にされてるのと思っている
足を左右に割られる、大事な所は丸見えになっている
そこにみんな覗きこんでいる
指が
唾を付けた指がそっとだが差し込まれてきた
爪があたる、いやだーー「痛い」思わず言葉が出た
言葉を発した瞬間に意識がもどりかけた
全裸の手足を押さえているのは一人では無い、夫なら一人だけのはず
何人かの手が足と手を掴んでいる
そして性器に指が入っている
いや、だれ
「いやああーー」と声が
でも近所に家が有るわけではないので、誰も来ない
夫は?
隣の寝室で俺はユイの声を聴いた気がする、でも空耳か
手足が動かない、どうしょうもない。
ユイのお乳は絞られている、そんなに絞っても君達が飼っている牛じゃないんだから
お乳は出ない
でも乳首は硬くなっている
誰かの口が歯が舌が
乳首の愛ぷをしている
一番大事なあそこに指を入れてるのは一体誰?
「やめてーー」指を抜いてくれた
だがその代わりにもっと嫌なものを
膣口に当てられた時、犯される・・・いやあああ
腰をよじって逃げたが誰が何をしてるのかわからないが
腰も固定された、そして誰かの性器が嫁の性器を押し開けて
入ってくるーーああ、あたしのーー
収まった、あたしのーー
動かしている・・気持ち良さなんて無い・・でも大きく膨らむとあたしの中に
膣に・・子宮へ
性器を抜くと精液が着いて垂れている
そのまま誰かの大きくなったものが嫁の性器に・・
4人は嫁の中に出している
区長は確か60代、そんなに出来ないはず
区長はユイの口を狙った、口中に区長は半立ちのものを入れてきた
ユイは抵抗した、だけど鼻を押さえられて少し開けた口に・・
口もみんなに犯された
そして一人が口に一人が性器に再度入れていた時
よろよろと夫が部屋に入ってきた「何してんだ、おまえら」
そう一言いうとその場にどさっと倒れた
みんな、そのままにして帰った
封筒がおいてある、中はあとで確認した10入っていた。
嫁は正気に戻った
すぐにシャワーに
口とおっぱい、性器を洗った、特に性器には指を入れて中を掻き出した
夫は倒れたまま、そこに布団をかけた

気が付いた夫「何をされた」「なんでだ・・」
夫は封筒をもって自転車にのると区長の家に
そこで区長に言われたのは
こんな村で刺激が無さすぎる、変わりばんこに遊ばせてもらってる
「さあ、来ると思って嫁はしたくしてまっている」と寝室に連れていかれた
そこには区長の奥さんが全裸で布団に
確か50位か・・
「俺は、俺は」しないと村八分だからな、それとここの連中は皆俺の言う事を聞くからな
火でもつけられると大変だなあ」なんて
俺は区長の嫁さんの布団に入った、嫁さんは俺を脱がして性器を口に
洗ってもないから臭い汚い、でも丁寧に舐めてくれる
おれは嫁さんの性器をまさぐり
入れた。
「来月はAの家で宴会だからな、Aの嫁もいい味だからな」
それがしきたりだったのだ
俺は自転車をおしながら区長の嫁の味を反芻しながらABCの嫁さんとやるのも
悪くないなあ、なんて
でもユイにどう話し、どう納得させるか宿題が・・・
終わり

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2024年09月04日(水) 11時50分47秒

奥様を良く説得して下さい

2 名前:名無しさん2024年09月04日(水) 17時19分28秒

その後、嫁さんが妊娠→出産したら赤ちゃんが黒人で

「とりあえず、お疲れ」

というオチなんでしょう?

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