家の中で安心して母さんとSEX出来るのはベランダだけ

ベランダが俺の部屋にしか付いてないので、カーテン閉めてベランダに出ると部屋を覗かれても無人に見えるから安心して母さんとSEX出来る。
でも雨の日はベランダに出ると濡れちゃうから出来ないのが難点なんだよね…。
「晴れて良かったわね、久しぶりにSEXするから早く出ちゃうんじゃない？うふふ…」
「一週間も空くのは久しぶりだから溜まってて早く出ちゃうかも」
「ママも一週間チンポ入れてもらえなかったからオマンコ寂しかったわ」
「パパとはSEXしてなかったの？」
「最近疲れてるって断られてばかりなのよ…たぶん浮気してるんじゃないかしら」
「浮気なんて許せないね！」
「別に構わないわよ？パパは生活費を稼いで暮らしを支えてくれるだけで良いもの。チンポは息子のチンポだけで充分よ」
「じゃあママのオマンコは僕だけのもの？」
「そうよ、オマンコもオッパイも口もママの身体は全部息子ちゃんの物になったの」
「やった！ママが僕のものだなんて嬉しい！それって僕の彼女になったって事でしょ？」
「うふ…息子の彼女になる母親ってどれくらい居るのかしらね？ママも息子の彼女になれて嬉しいわ」
「彼女になったならゴム外して中に出して良い？ママの中に精子出したい！」
「そうね、彼女になってママの全部をあげるんだから中に精子出してもらっても良いかもね」
「一回抜いてゴム外したらすぐに入れ直すね！」
これまではゴム必須だったけど、正式に母が彼女になってくれたのでゴムを外して初めての生SEXをした。
「ママの温もりを直接感じるぅ…オマンコがチンポに絡み付いてるみたいだ」
「息子のチンポが生で入ってるぅ！ゴム着けてるのと全然違う！ママもうイキそう！」
「僕ももう出そう！」
腰も身体も全部密着させて精子を注ぎ込んだ。
「凄いわぁ…息子の精子がママの中に…熱くて火傷しそうよ…」
「やっとママの中に出せた…ずっとママの中に出したいって思ってたんだ」
「待たせちゃってごめんね、これからはもうゴム着けなくて良いからね」
「いつでも中に出して良いの？」
「そうよ、彼女になったんだもん、いつでも彼氏の精子を受け止めるのは当然でしょう？」
「ありがとうママ！」
中に出し終えてからフェラチオしてもらって家の中に戻った。