ゲリラ豪雨まではいかないけど、急に強めの雨が降り出した日の夕方、一人暮らしの俺の部屋に姉さんがびしょ濡れで避難してきた。
「いや〜、参ったわ…いきなり降ってくるからびしょ濡れよ」
「どっか出掛けてたの?風邪引くといけないからシャワー浴びてく?濡れた服は洗濯して乾かしておくよ」
「ごめんね、まさか降ると思わなくて出掛けた先でいきなりだもん…シャワー借りるけど覗くなら一万で良いよ」
「馬鹿言ってないで早く身体温めてこい!」
「下着使ってシコシコして汚さないでね」
「まだ言うか!」
「あははは!冗談よ、冗談」
アホな事を言ってくる姉さんを風呂場に連れて行き使い方を説明。
後は勝手に使ってくれと言い残してその場から離れる。
「もうお風呂場入ったから来ても良いよ〜!洗濯宜しく!」
脱いで風呂場に入ったら教えろと言ってあったので、濡れた服を洗濯しにまた戻る。
「まったく…こんなに脱ぎ散らかすなよ…」
一枚一枚拾い集めてたらパンツとブラだけは纏めてあった。
シャワーの音と姉さんの鼻歌が風呂場の中きら聞こえてるので、少しだけパンツの内側の匂いを嗅いでみた。
ほんの少しだけシミがあり、微かなアンモニア臭が残っててムラムラする。
一度風呂場の扉に振り返って姉さんに見られてないのを確認してからシミのある部分を口に入れてエキスを吸い出しながらシコった。
「やっぱりシコシコしてる〜」
シコるのに集中しすぎて風呂場の扉が開いたのに気付かなかった…。
振り返ると姉さんが身体を隠しもしないで立って俺を見下ろしてた。
「やだぁ…パンツ咥えてシコシコするなんて変態…」
「あ…」
「パンツに染み込んだエキスよりオマンコ直に舐めたくない?脱いであんたもお風呂場に入りなよ」
下品にガニ股になってマンコを広げて見せてくれた。
その誘惑には勝てず、俺は口からパンツを吐き出して全裸になって姉さんと風呂に入った。
「そんなにビンビンに立たせちゃって…我慢汁もダラダラたらしてスケベだね〜」
「マンコ舐めさせてくれるんだろ?早く舐めさせてくれよ」
「犬みたい」
「犬でも何でも良いからマンコ」
「お父さんとお母さんには内緒だよ?舐めたいならどうぞ」
姉さんが脚を広げて股下に潜り込みやすくしてくれたので潜り込んで舐めた。
「あんっ…さっきのシャワーはダミーでまだ洗ってないオマンコは美味しい?」
「姉さんて濡れやすいの?めちゃくちゃ溢れてきて美味しいよ」
「こんなに濡れるのは初めてだよ、たぶん弟に舐めさせてるからだろうね」
「気持ち良くなれてる?」
「うん…すっごく気持ち良いよ」
「良かった…イケそうならイッて」
「クンニでイッた事無いんだよね…イクならチンポ入れてくれないとイケないと思う」
「入れて良いの?」
「入れたい?」
「姉さんのマンコに入れたいよ!」
「じゃあSEXしちゃう?」
「でもゴム無いよ?」
「外に出せば大丈夫だよ、私と生でSEXしてみたくない?」
「初めての近親相姦が生なんて最高じゃん!絶対に外に出すからチンポ入れさせて!」
「後ろ向く?」
「立ちバックより駅弁がしたい」
「落っこどさないでね?」
「ちゃんと抱っこするよ」
てな訳で姉さんを抱っこして正面から生で入れさせてもらった。
「うふ…本当に弟のチンポがオマンコに入ってる…」
「姉さんのマンコめっちゃ締まって気持ち良いよ」
「あんたのも奥に届いて気持ち良いよ」
「キスもして良い?」
「生でオマンコに入れてるんだからキスくらい好きなだけすれば良いじゃない」
姉さんも俺にしっかりとしがみついてきて舌を絡ませ合いながらSEXした。
「うはっ…姉さんのマンコが気持ち良すぎてもう出そう…一回降ろすよ」
「やだ…もう少しで私もイケそうだからまだ抜かないで」
「ちょっと!?マジで出るから!抜かないと中で出ちゃうから!」
「やだ!まだ抜かせない!私がイクまで我慢して!」
「ううう…無理!出る!」
「あんっ!あ…弟に中出しされてるぅ!イク!中出しでイク〜!」
手足でギリギリと俺を締め付ける感じでめっちゃ強くしがみつかれた。
「全部出し切っちゃう!中に出し切っちゃうよ!」
「ああん!弟に中出しされるの凄いぃ!」
今度は姉さんからキスしてきて激しいベロチューされた。
出し切るまで抜かせてもらえず、しがみつかれたままだったので奥に全部流し込んでしまった…。
「ねえ…続きは布団でして…」
「姉さん?中出ししちゃったんだよ?なのにまだ続けても良いの?」
「今のすっごく気持ち良かったからまた中で出してよ」
「最初は外にって言ってたじゃんか」
「中出しでイクの凄く気持ち良かったんだもん…何回でも私の中に出して良いからさぁ…もっとSEXしよ?SEXで温めてよ」
好きなだけ中出しさせてもらえるなんて夢のようなので、二人で繋がったまま風呂場を出て布団で改めてSEXした。
「ああん!良いよぉ!弟とSEX最高!」
「姉さんも最高だよ!また出る!」
「凄いよぉ!遠慮無く奥にドクドクって出してるぅ!」
「次はバックでやらせて」
「お尻の穴まで見られちゃうよぉ」
女はバックだと感じてる顔を見られないから本気でイケると聞いた事があるので、バックで激しくしたらマンコがめちゃくちゃ締まった。
バックでも中出しした後で背面騎乗してもらって連続SEX。
3時間くらい姉さんとSEXし続けて、何度中出ししたのかも覚えてない。
二人ともヘロヘロになって布団で抱き合って舌を絡ませ合って休んだ。
「こんなにSEXしてもらったの初めて」
「俺もだよ…やりまくったね」
「腰にきて立てそうにないから泊まってって良い?」
「良いけど…それだとまた回復したらSEXしちゃうよ?」
「元気だねぇ」
嫌がらなかったのでチンポが回復したらSEXしてまた休んでを繰り返して姉さんを部屋に泊めた。
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突然の雨
5文字数:2407
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