寝てる母さんに毎日精子ぶっかけてたら怒られた


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近親相姦する勇気は無いけど母さんを汚したい思いが抑えられなくて毎晩寝てる母さんの顔に精子ぶっかけてたんだ。
そしたら何日か経ったある日、母さんから話があると言われて俺の部屋で二人で話した。
「あんたいい加減にしなさいよ!毎日毎日顔に精子かけるなんて何を考えてるの!」
怒られるのは仕方ないと考えてたから、ついにこの日が来たかって思った。
「ごめんなさい、我慢出来なくて…」
「まったく!気付かれないとでも思ってたの?最初から気付いてたんだからね!」
「寝てたんじゃないの?」
「泥棒だったら怖いからいつでもお父さんを起こせるように薄目開けて入ってきた相手を見てたのよ、そしたらあんただったから何しに来たんだろう?って…まさか目の前でオチンポ出して一人で始めるなんてビックリしたわよ」
「見てたんだ…」
「このまま無理矢理犯されちゃうのね!って思ってたら顔にかけて出て行くんだもん、え?これだけ?って拍子抜けよ」
「えっ!?」
「わざわざ寝てる所に来てオチンポ出したのに一人で済ませて終わり?臆病過ぎるでしょう?男の子なら無理矢理犯すくらいしてみなさいよ!毎晩顔にかけられて精子の匂いを嗅がされるお母さんの気持ちを考えた事は無いの?」
あれ〜?異常だとか言われるのを覚悟してたのに何だか変な方向に論点ズレてない?
「母さん?」
「いい?息子が夜中に寝室に忍び込んでビンビンのオチンポを目の前に出してるのよ?母親に夜這いに来たんだと思うのは当然でしょう?それなのに自分で擦って顔に出して終わりなんて…どんな風に犯されちゃうんだろうって考えて濡れたオマンコを鎮めるのにお母さんは毎日一人でするようになっちゃったんだからね!どうしてくれるのよ?」
「母さん母さん、ちょっと待って」
「いつか犯されるんだと思ってたけど数日様子を見ても犯す素振りもない!期待して疼いたオマンコを自分で鎮めるのも限界よ!焦らすにしても限度ってものがあるでしょう!」
「母さん!怒るポイントはそこなの!?」
「何よ、他に怒る所なんてないでしょう!」
「だって実の息子が母親に欲情して毎晩顔射してるんだよ?異常だって思わないの?」
「お母さんの産んだ息子なんだから似てる部分があるのは当然でしょう!」
「え…って事は…」
「そうよ、お母さんも息子が産まれたらそのうち…って考えた事もあるわよ!」
なんだ…僕が異常な性癖って訳じゃ無かったんだ…母さんも同じような性癖持ちだったなんて…。
「わかった、僕も男の子だから今夜は勇気を出すよ、期待して待ってて」
「本当ね?これで犯さなかったら今度こそ本気で怒るわよ?」
「うん、父さんの横で母さんを犯すのは緊張するけど必ず犯して中出しするから」
「まあ!中出しもしてくれるの!?そこまで言ったんだから必ず犯しなさいよ!」
僕の性癖が母さん譲りだったなんてなぁ…。
約束をしたのでいつもの時間に寝室に行って母さんの布団を剥ぐ。
めちゃくちゃ心臓がバクバクいってて震える手で自分が先に全裸になった。
そして母さんを脱がせ始めると目をハッキリと開けて脱がせやすいように協力してくれた。
親子で全裸で抱き合ってディープキス。
寝てる父さんの横で堂々とこんな事をしてるんだから、万が一の事を考えると手の震えが止まらない。
それでも犯すと決めてきたのでフェラチオしてもらって僕もクンニをする。
ムンムンといやらしい匂いをさせてるマンコはマン汁も凄く湧き出させてる。
咥えてもらってるチンポも凄い気持ち良くて病みつきになりそう。
今夜は中出しする為に来たので口に出ちゃう前にフェラチオとクンニを止めて、念願の近親相姦だから顔を見てSEXしようと正常位でやった。
入れた後は少し見つめ合ってたけど、途中から僕にしっかりと抱きついて背中に爪を立ててくる母さん。
父さんへの罪悪感は半端ないけど腰を動かすのを止められない。
無言のままSEXを続けて最後はディープキスしながらの中出し。
母さんもやっと息子に犯されて満足そうだった。
このSEXで僕と母さんに隠し事は無くなったので、前よりも仲良くなれた気がする。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2024年06月04日(火) 13時23分28秒

いいなあ

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