初めての男の娘


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ニューハーフや男の娘とは経験が無かったが、50歳になって人生折り返し地点だから新しい経験をしてみたいと思い立ち、初めてニューハーフヘルスなるものに行ってみた。
そこはニューハーフだけでなく男の娘も在籍していて、どの子も見た目は完全に女の子みたいだった。
全員竿ありで玉はある子と無い子がいる。
俺は敢えて竿も玉もある子の中から男の娘を選んだ。
パネルに偽りなく、加工もしてないようで選んだ子そのものが現れる。
こんなに可愛い子に竿と玉があるなんて、倒錯的なエロスを感じて脱ぐ前から久しぶりに天を突くような勃起をした。
「初めまして、うちの店は初めてですか?」
「恥ずかしながら風俗自体が初めてです」
「えっ!?そうなんですか?初めての風俗で私を選んでくださるなんて嬉しいです!いっぱいサービスしますね!」
ゆらさんと名乗った男の子が満面の笑顔で抱きついてきてキスをしてくれる。
豊胸はしてないから胸はペッタンコだが、女性のように柔らかな身体をしている。
シャンプーなのか香水なのか判らないが良い匂いもする。
キスで舌を絡めながら股間に手を伸ばしてきて優しく触られた。
「んふ…凄く硬くなってますね、私でこんなに硬くしてくれるなんて本当に嬉しい…アナルに入れる前にフェラさせてもらいますね?失礼します」
男の娘に服を脱がせてもらい、張り詰めて怒張したチンポを見てもらう。
「大きくて逞しいオチンポ…こんなに素敵なオチンポで私のアナルを犯してもらえるなんて、仕事を忘れてしまいそうです」
大切な物を扱うように両手でチンポを包み込み、愛おしそうに匂いを嗅いだり頬擦りくれる。
こんな事は今までの恋愛相手にもしてもらった事が無い。
頬擦りしながら息を荒くさせてる男の娘がチンポの先っぽにキスをする。
「我慢汁も出てきてますね、とっても美味しそうなオチンポ…口に入れちゃいますよ?」
咥える前に既に舐め始めてる。
男の娘に舐めてもらうのがここまで興奮するとは…。
じっくりと舐めてから俺と視線を合わせて咥えてくれた。
頬を窄めてチンポに吸う顔がまた可愛らしい。
「ああ…もの凄く気持ち良いよ…貴女のも舐めたくなってきた」
「んはぁ…私のも舐めてくれるんですか?男の娘初めてで大丈夫ですか?」
「初めてだけど舐めて気持ち良くしてあげたいんだ、貴女のも見せて舐めさせてくれないかな?」
「うふ…おじさまの初めてになれて嬉しいなぁ」
またチンポを咥えて自ら下だけを脱ぎ、可愛い顔に似つかわしく無いチンポを見せてくれる。
「貴女のも大きいねぇ…舐め甲斐がありそうだ」
二人で横向きに寝転がってフェラし合う。
今自分が体験してるフェラを真似て舌を絡ませたり吸ったりする。
「んあっ!おじさま本当に初めてなのぉ?凄く気持ち良い…射精はオプションよ?私が射精したら本来なら別料金だけど…ああん!こんなに気持ち良いの初めて!おじさまになら特別に店には内緒で射精してあげるぅ!」
なるほど…店の子を射精させるのは別料金なのか…悩んだが内緒にしてくれると言うのを信じて口の中で射精してもらった。
初めて精子を口に出されたが、可愛い男の娘のだと思うと嫌では無い。
鼻に抜ける匂いも味も素晴らしいと感じてしまって、尿道に残ってる精子も吸い出して飲んでしまった。
「はうっ!ああん!全部吸われてるぅ!」
「ふう…いっぱい出してくれたね?美味しかったよ」
「飲んでくれたの!?おじさま凄すぎぃ…あのね…もうアナルがおじさまのオチンポ欲しくてウズウズしちゃってるの、入れてもらって良い?」
「美味しい精子を飲ませてくれたお礼にチンポ入れる前に舐めてあげるね」
男の娘を四つん這いにさせてお尻の割れ目に顔を埋めてアナルを舐めた。
スベスベの肌の中心にある柔らかくなった茶色いアナルがまたエロい。
表面だけを舐めるつもりが予想以上に柔らかくて舌先が入ってしまった。
アナルを舐める事も初めてなのに中まで舐めてしまって俺の興奮は止まることを知らずどこまでも高まっていく。
「ああん!おじさまの舌が中で暴れて…またイッちゃうぅ!おじさまのオチンポでイキたいのぉ!早く入れてぇ!」
舌ではなくチンポでイキたいと叫ぶのでアナルから舌を抜いてチンポを押し付ける。
「生で中出しOKだったよね?」
「おじさまの精子でアナルを満たして…中にいっぱい出してもらうの大好きなの」
間違えてないのを確認したのでチンポを押し込む。
柔らかく広がるがチンポを締め付けてくると独特な硬さを発揮する。
リングのように入り口だけが硬くなって締め付けてくる感じだ。
奥はフワフワした感じで優しくチンポを包み込んでくれるが、奥だけじゃイケない予感がしたのでストロークを長く取り入り口の締め付ける部分にカリを引っ掛けて刺激を強める。
「おお…これがアナルか…クセになる気持ち良さだ」
「おじさまはアナルも初めてなの?ん!奥も入り口も凄く気持ち良い」
「アナルも初めてだよ、こんなに気持ち良いんだね」
「はぁん!おじさまのオチンポも凄く気持ち良いの!私のアナルで初めてなんて嬉し過ぎるよぉ!いっぱい気持ち良くなってぇ!」
自分からもお尻をぶつけてきてチンポを気持ち良くしてくれる。
可愛いお尻に俺のチンポが入ってる光景は最高の眺めだ。
前に手を回して男の娘のチンポを手コキしてあげる。
「んひっ!?アナルと同時は…ああっ!またイク!さっきから私ばっかりイッてるぅ!」
腰を震わせながら二度目の射精も勢い良く出してくれた。
なんて可愛いんだ。
この子が愛おしくてたまらない。
「ふう…ふう…おじさんももう出るよ!たっぷりと中に注ぐからね!」
「イッてるから今出されたら飛んじゃう!でもおじさまの精子欲しい!」
「イクよ?中をおじさんの精子でいっぱいにするよ!」
男の娘の腰を引き寄せながら腰を突き出して奥で射精を始め、途中で入り口近くまでチンポを引きアナルの中を手前から奥まで精子まみれにした。
「ああー!おじさまったら私の中を精子まみれにするなんてぇ!おじさまの事を忘れられなくするつもりね!本気になっちゃうわよぉ!」
「貴女の事が気に入ったからね、次はデートコースで会いたいね」
「あん!デートコースだとエッチ無しよ?」
「確かオプションでエッチも追加出来なかった?」
「おじさまったら規約をちゃんと読んでるのね、勿論別料金になるけどエッチの追加も出来るわよ」
「貴女になら貢いでみたいからエッチありの貸し切りデートコースで次はお願いするよ」
「おじさまと二人きりで楽しめる一日になるのね?楽しみだわ〜」
チンポを抜いて向かい合って抱き合い、最後に一緒にシャワーを浴びて店を後にした。
射精させた事は本当に内緒にしてくれて追加料金は取られなかったので本当に優しい子だったんだろうな。

 

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