嫁が経験した事を書く、俺は全てを嫁から聞いた
聞いて俺は嫁をますますいとおしくなっている
嫌いになんてなるわけがない
あたしと先輩の奥様A子さんは怖い人達にどこかに連れていかれる
１週間って夫達には言っていた
１週間って長い
その間、何をするのだろう？何をされるのだろう？・・
ワゴン車に怖そうな二人と少し温和な感じ（全然温和じゃなかった）の人
そして先輩の奥さんA子さんとあたし
A子さんは確か夫と同い年位のはず、３０過ぎ位か
細身でセンスも良いものを着ている、お金はあるのだろう
A子さんは震えている、あたしだって震えたい。
車は２時間位移動していた
多分山梨かな？
大きな門構えの家の前についた、ドアが自動で開く
車は屋敷の中に
温和な感じの悪が兄貴分だった、赤井と言うやつ、他は青木、白田
そして家の中には親分とその他の子分が
全部で何人なのかはわからないがずいぶんいる様子。
「さあ降りな」あたし達は車からおろされて室内に
そして部屋を与えられた二人で一つだった
ベッドとロッカーが
青木がロッカーを開けてセーラー服をつかみ投げてよこした
「これを着ろ、中に何も着るなよ」「もし嫌だったらすっぽんぽんでもいいけどな・ははは」
全裸でいるわけにはいきません
あたし達はしかたなく、下着を全部脱いでその上にセーラー服を着ました
ミニのスカートなんで下が落ち着きませんでした。
「おい、行くぞ」青木が向かえにきました
あたし達は青木に着いて行きました
大広間なんでしょう、何人かわかりませんが男性が大勢
ホステスみたいな女性が３人いました
そこで宴会です
始めて親分の顔を見ました、かなり年配みたいでした、となりに赤井がいました
あたし達は親分を挟んで坐らされました。
１時間ほどでしょうか
突然あたしのスカートがめくられました「おお、ノーパンか、いいなあ、もっと良くみせろ」
と親分が
Ａ子さんは赤井にめくられました
みんな、あたし達の下半身にくぎ付けになってました
ホステスは「あらいやだ、パンツ履いてないの？すけべねえ・・やりたいのね」
などと
「おい」親分の声で赤井、青木、白田はあたしたちのスカートを完全にめくって
恥ずかしい所をみんなに見せました、両足を広げるような事もされました
恥ずかしい所の真ん中、夫しか見た事が無い場所、そこを大勢のひんの無い人達が見てます
女性も見てます、あたしは飲まされたお酒のせいじゃなく顔は真っ赤になっていたと
思います、その時Ａ子さんの性器をあたしは見ました、彼女もあたしのを見たでしょう
これで終わりでは無くこれが始まりだったのです
部屋には布団が敷いてあり、その上には親分が全裸で横になってました
親分の物はまだ大きくはなっていませんがごつごつした感じでした
青木は「脱げよ、さあ、まずは親分に奉仕だ」
Ａ子さんの方が割り切り方が上なのでしょう、さっとセーラー服を脱ぐと全裸になり
親分の性器を掴みました
あたしも全裸になりましたが、どうしたら良いのかわからずにいると親分は「こっち」と
呼ぶので近寄るとおっぱいをひっぱられ親分の口に
Ａ子さんも頭を引かれ口で親分の性器を
二人で奉仕でした
親分の性器が硬くなったところで親分はＡ子さんを自分の上に座らせてＡ子さんの性器で
自分の性器を咥えさせて、そのまま腰をおとさせました
動きがありました、あたしのおっぱいは親分の口、親分の右指はあたしの性器に
気持ち良さはあまりないのですが感じたふりをしたほうが親分は喜ぶのでは？
１週間の間があるので嫌われるより好かれた方がいいと打算もはたらきました
指を感じるようにしてると濡れてきました
親分はＡ子さんの中に吐き出しています、Ａ子さん妊娠は大丈夫なんだろうか？
Ａ子さんが拭いた親分の性器は何かごつごつしたものが入っているようです
あたしもこれを入れられるのでしょうか？こわさがありました
少しすると親分が「こい」と
あたしは性器を少し硬くなった親分の性器にあてがいました、そして
腰をおろしました
全部入っている感触がへんなんです、ごつごつが当たっている所が引きずられるようで
あたしは声を出したかもしれません
親分はあたしの中へも出しました。
「おい」親分の声で青木が入ってきました
そして又セーラー服を着せられて大広間に
「いようまってました」と声援が
赤井が「親分のお試しは終わったから、後は指値しだいぜ」
「おお」との声で手が上がり「５つ」「そんな少しか？８」「いや１０だ」
「ううーん」そして１０と言った男にあたしは預けられました
別の１０と言った男にＡ子さん
そして個室に
あたしは全裸にされました
明かりを煌々と付けた部屋で男はあたしの性器を広げて見てます
「おい今まで何本咥えた？まさか亭主だけじゃねえだろう？」
「はい３人です」と正直に答えました
男は「そうか、あんまり使ってないな」と言って舌を伸ばし中を舐めるように・・
いや、舐めています、親分の精液はさっき拭いたけど・・
男はおっぱいも味わってます、乳首は舌先でこねるようにされました
「ああ」あたしははっきり言って夫の事は考えないようにしてました、考えてもしょうが
ないからです、でも夫には後日、あなたの事が頭から離れないと言ってます。
男もあたしの中に出しました。
そして又大広間に
今度は５つが標準みたいでした
結局、親分から始まり１０人を相手にしました、ローションみたなのを白田から
渡されて使いました
気が付くと最初の部屋で寝ています、隣にはＡ子さんが寝ています
Ａ子さんはセーラー服の上だけつけてました性器は丸出しでした
あたしはスカートをはいてました。
毎日１０人から１５人を相手にセックスをしています
最終日です、赤井に連れられてお風呂
そこで陰毛を剃られました、そして赤井のまんこと書かれました、その恰好で
赤井の性器を入れた写真も撮られました
写真の事は夫に言ってません
そのお風呂にＡ子さんも呼ばれました
そしてＡ子さんも陰毛をそられました、Ａ子さんには青木のまんこと書かれました
そして４人で交代交代に入れては出して、最後の行為は終わりました
ひどいのはＡ子さんとあたしで男女なら６９の恰好で性器に出された精液を舐めさせられ
ました、お腹の中には精液がたまっています、Ａ子さんの性器の味も感じました。
これで借金は消えたと赤井は言ってくれました、
本当に終わったかどうか、わかりません、あの写真もどう使われるのかわかりません
そんな不安な毎日です。
終わり
「おい」親分は立ち上がりどこかに移動しました
あたし達はスカートを戻されたので、これでいやな思いは
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