愛妻洋子4


大事な嫁に浮気された男はどうすればいい?
そんなに好きでもない嫁なら慰謝料を請求して離婚すればいい
でも、でも
俺みたいに嫁が洋子が大好きな亭主は
一体どうすればいいんだ。

興信所の書類を洋子に見せ、坂田課長との経緯を洋子の口から聞いた
もう一週間か
洋子は暗い顔をして家事と育児、それに仕事をこなしている
俺が何か言おうとすると、びくんとして緊張した顔を向けるか
泣いている。

話しあおう
まず洋子はどうしたいのか聞いた
「俺と別れて坂田課長と一緒になるか?」「いやです、好きなのはあなたです」だって
「なんでもします、許して下さい」俺は無言
「あなたとも娘とも離れたくない」だって
俺はついに言った
「娘の事もある、だが俺は君を捨てれない、だけど許せない」
「どうすれば・・」「しばらく様子を見るしか方法は思いつかない」


洋子は俺の毛布をめくり、パジャマのズボンを下げてトランクスも下げ
小さく可愛くなっている性器をつまむ
洋子の口に収まった、舌で味わっている様子だ、一瞬硬くなる感じが
でも、やはり坂田課長のも咥えていたんだと思う・・元のかわいい性器になってしまう
洋子は全裸になっていた
俺の手を性器にいざなってくる
陰毛をかき分けるように指を小陰唇にあてがわれる
いつもだったら我慢ができない
指は全部膣の中におさまったろう、でも、でも
俺は大きくなる気がしない。
「もういいよ」と背を向けた
その時ひらめいた
そうだ、坂田課長への徹底した復讐をすべきだ、と。

坂田課長に連絡を入れて夕方喫茶店で会う、洋子には言ってない、
また、会うとすぐ頭を下げてわびの言葉だ
俺は「これまでの事、これからの事、どうしますか?洋子と一緒になりますか?」
結婚してるので洋子さんとの結婚は無い、お詫びは何回でもしますと言っている
「お詫びなんてもういい、形で示してもらいたい」と言う「お金ですか?」
俺は強気で出た
「洋子とした回数だけ課長の奥様とさせてもらいます」「困ります」
「ならどうします?」「お金ですか?」
「プロなら一回いくらですかね?その時の私の精神的な補償、合計で5百万でどうです?」
「そんなお金ありません」「だったら奥様とします」
「それは無理なので、少し時間を下さい」だって
次週にまた会う事にした
この時の優越感にひたった俺、情けなく見えた課長
興奮を覚えた。
その夜
洋子に「おい」と言った
洋子はすぐに全裸になり俺のベッドに入ってきた
情けない課長の顔を思い浮かべると俺の性器は硬くなっている
洋子の性器を顔の上にもってこさせ洋子は俺のを咥える
洋子のひだをなぞってみる
坂田課長も同じ事をしたのだろう
俺は体勢をかえて洋子の性器に俺の性器をあてた
入っていく
大きく動かすがなかなか逝かない、やっとの事で逝きそうになり抜いて洋子の腹に
久しぶりの射精
でもなんかむなしい・・
翌日もした
でもなんか物足りない、なんだ?なんだ?
翌週
坂田課長は3百万もってきた
「これで勘弁してほしい」と
「とりあえず預かります、残り2百万は奥様が返してくれてもいいですが」
と言うと「何とかするので少し時間を」との事で了承した
俺はその夜
洋子のお金を渡し「君が稼いだものだ」と言った
結局そのお金は手つかずのまま机の中に・・洋子の涙を見た
洋子は会社をやめていない、辞めるなと俺が言ったからだ
飲み会はある
事前に洋子は言う、帰りも早い
課長と無駄な話は一切してないらしい
俺の嫌味は続く
帰ってきた洋子に「何もしなかったろうな?」「・・・」「脱ぎな」「・・・」
そして全裸にしておっぱいの確認、性器の確認、小陰唇をかき分けて濡れているか
どうかの確認、そして何もしない。

ある夜
「なあ」洋子はすぐ来る
その日は酒も少し入っている
洋子をうつ伏せにして腰を持ち上げる
洋子の肛門が目の前に、性器もくっついて見える
肛門に唾をたらす、そして性器をあてがう
でも、入らない
俺の性器は洋子の肛門をこじ開けようと努力しているが無理だった
「こっちはしてないのか、あいつとは?」「そんなーしてません・・」
そうだろうな、俺はその日は後ろを諦めてバックから性器に差し込んだ
洋子は何を考えているのだろうか?良くわからない
俺の好きさはなんなのだろう・・

温泉でも行くかと提案
一泊で温泉に子供はお母さんに預けた
食堂で結構おいしいものを食べた、そして飲んだ
少し離れた席に男性だけ3人がいた、洋子をちらちら見ている
洋子は少しのお酒で結構いろっぽい、
食事後にカラオケのクラブへ移動した
すると三人組もついてきた
クラブ内は俺達ともう一組の夫婦、そして三人
「よかったら一緒に飲みましょうよ」断る理由もない、了解し一緒に乾杯して
そしてカラオケ
その日、俺は結構飲んでいる、その後どうなるか、理解してるようでしていない、
もう一組は帰った
洋子は男三人に囲まれて飲んでいる俺は少しうつらうつらと、本気で眠るわけではないが
洋子がどうするか見てみたかった。
三人は洋子を口説いている、かわいい、わかい、などのお世辞
そして三人の手は洋子の腰や手に、段々と洋子の浴衣は乱れてきている
太ももが出た、直しているがその時ブラが見える
俺は寝込んでいる(ポーズ)
チークを始めた
男は洋子のお尻を撫でまわしている、洋子の顔の脇に男の顔
キスしてるような感じも
次の男の手は胸に
多分ブラの上だろうが・・・
男は大きくしている、横から見てるとそれがわかる、それを洋子の足に押し付けている
俺はその辺までの意識はあった、だがその後は
気づいたら部屋の布団に、洋子も寝ている、良かった何もされなかったのか・・
実は
俺が寝たのをいいことに洋子のブラとショーツは脱がされていた
直におっぱいと性器は触られていた、さすが入れられなかったのは店のボーイがいたから
だった、でも散々触られていたのだった、当然指は入れられていた、部屋への移動は
ボーイが中心にしてくれた、洋子の下着もボーイが付けてくれた、ブラは形だけ

「おい大丈夫か?されてないか?」
洋子はホックを外されたおっぱい、ショーツは着けている下半身を手でなぞっている
「見せろ」俺はショーツをはぎ性器を直に見た、匂いも嗅いだ、精液の匂いはしない
されてはいないようだ、だがおっぱいは唾液臭い、舐められたのはわかった
すぐに洋子を連れてお風呂に男女別なんで洋子がどういう風に洗ったかはわからない
部屋に戻ると全裸にして横たえた
そして性器を広げた
俺はどうしてか最大になっている性器を洋子の膣口にあてて、そのまま押し込んだ
あああーーいい、気持ちいい、これじゃすぐ逝ってしまうかも
洋子はその時、声を上げた
俺は何も考えずに洋子の中に出してしまった、ゴムを通さない直に出すのは本当に気持ち
いい、俺は・・逝った。
少し休み、俺のが出てきている性器にまた入れた
精液で濡れているので抵抗が少ない、ぬるぬるとした感触、これもいい。
食堂に行くも、もうだれもいない三人組は帰ったようだった。

俺は洋子が好きだ
だからこそ他人が触れる事によって愛情が膨らんでくる
そんな事がわかった
坂田課長は残りの2百をなかなか作れないでいる様子
奥様と直に話しますよ、と脅している
なんならスワップもありかな?なんて思うこのごろです。

終わり。

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