密着騎乗位だけの学院物語(プロローグ)


 この物語は、SEXの体位を密着騎乗位だけに限定した学院生活を展開。密着騎乗位以外の体位を一切禁止した学校校則の生活ドラマです。「女の子3人で1人の男の子を4Pで密着騎乗位だけしてあげる」が主な内容。必ず女の子がオチンチンにコンドームを被せてあげてから騎乗位で挿入。男の子に倒れ込み体全体密着して抱きつき、その体勢のまま腰だけを動かし、そしてコンドーム内に気持ち良―く射精させてあげフィニッシュさせるストーリーです。

「登場人物」*いずれも架空の人物です。(2024年1月現在の年齢)
① 白石さん(19歳)2004年4月6日生。T167cm、B85のDカップの大学1年生。同級生松村さんと生田さんとは幼なじみで、大の親友。
*初体験から密着騎乗位しか経験がない。必ず松村さんと生田さんの3人で同級生の男子純也1人にだけに密着騎乗位をしてあげている。まず彼のオチンチンにコンドームを被せてから騎乗位で挿入。寝ている彼の上に倒れ込み、体全体密着して彼をギューッと抱き締めながら腰だけを動かす。最初から最後までその体勢のままフィニッシュに持ち込み、彼を気持ち良―くコンドーム内に射精。その時純也はもの凄―い気持ち良さに耐えきれず失神してしまう為、白石さんは彼を射精させた後もオチンチンを抜かずに挿入したまま彼を抱き締め続ける。暫くしてオチンチンを自分の膣内から抜いてあげ、射精させたコンドームを外してから松村さんにバトンタッチする。
② 松村さん(19歳)2004年4月7日生。T167cm、B85のDカップの大学1年生で、同級生白石さんと生田さんとは幼なじみで、大の親友。
*初体験から密着騎乗位しか経験がない。必ず白石さんと生田さんの3人で、純也1人にだけに密着騎乗位をしてあげている。純也に密着して跨がり挿入している白石さんが純也から離れてから、松村さんは彼のオチンチンにコンドームを被せて騎乗位で挿入。寝ている彼の上に倒れ込み、体全体密着して彼をギューッと抱き締めながら腰だけを動かす。最初から最後までその体勢のままフィニッシュに持ち込み、彼を気持ち良―くコンドーム内に射精。その時純也は気絶してしまう為、松村さんは彼を射精させた後もオチンチンを抜かずに挿入したまま彼を抱き締め続ける。暫くしてオチンチンを自分の膣内から抜いてあげ、射精させたコンドームを外してから生田さんにバトンタッチする。
③ 生田さん(19歳)2004年4月8日生。T167cm、B85のDカップの大学1年生で、同級生白石さんと松村さんとは幼なじみで、大の親友。
*初体験から密着騎乗位しか経験がない。必ず松村さんと生田さんの3人で、純也1人にだけに密着騎乗位をしてあげている。純也に密着して跨がり挿入している松村さんが純也から離れてから、生田さんは彼のオチンチンにコンドームを被せて騎乗位で挿入。寝ている彼の上に倒れ込み、体全体密着して彼をギューッと抱き締めながら腰だけを動かす。最初から最後までその体勢のままフィニッシュに持ち込み、彼を気持ち良―くコンドーム内に射精。その時純也は気絶してしまう為、生田さんは彼を射精させた後もオチンチンを抜かずに挿入したまま彼を抱き締め続ける。暫くしてオチンチンを自分の膣内から抜いてあげ、射精させたコンドームを外してから白石さんにバトンタッチする。
(休む間もなく2巡目を開始。「白石さん→松村さん→生田さん」の順番で純也を密着騎乗位でコンドーム内に射精させた後も3巡目突入し、「白石さん→松村さん→生田さん」を実施。そして4巡目の「白石さん→松村さん→生田さん」。5巡目・・・と続け、最大1日10巡目まで輪廻した日もある。よって純也は1日トータル最大30発も密着騎乗位でコンドーム内に射精させられた事もあった。純也の初体験は7年前のクリスマスイブで2016年12月24日。白石さん松村さん生田さんとお互い小学6年生の時に、女子3人は純也に「4Pで密着騎乗位」をしてあげた。以来7年が経過した今でも白石さん松村さん生田さんは、純也にだけで密着騎乗位をしてあげ、オチンチンを気持ち良くコンドーム内に射精させ続けている。)
④ 純也(18歳)2005年3月25日の早生まれ。T170cm。極端に無口だがなかなかのイケメン。
 *幼い頃両親を亡くし虐めにも遭い、施設育ちとなる。小学6年生の時に白石さん松村さん生田さんの女子3人に出逢い、仲良くなる。それから間もなく、まず白石さんに密着騎乗位で童貞喪失。生まれて始めてオチンチンがもの凄ーく気持ち良くなる射精の経験をする。続けて松村さん生田さんにも密着騎乗位でコンドーム内に射精をさせられ、初体験の日には3人に計15発密着騎乗位でコンドーム内射精させられた。以降7年間、純也は3人の女の子にずーっと4Pの密着騎乗位だけでコンドーム内に射精させられ続けている。

 時は2024年1月某日、白石さん、松村さん、生田さん、そして純也は共に大学1年生。早朝5時に寝ている純也に白石さん松村さん生田さんは逆夜這いをかけます。3人は寝ている純也の両手両足を大の字に縛り拘束。そして3人のコンビネーションでダブルフェラなど愛撫を開始。彼のオチンチンはビンビンではち切れそうに固く、もの凄く勃起状態。すると白石さんは我慢出来ずコンドームを取り出し、彼のオチンチンに被せてから彼にアイマスクをかけ、騎乗位で挿入開始(5時10分)。一方松村さんは純也の左側に添い寝し、両手で彼の左手を握りしめます。生田さんは彼の右側に添い寝し両手で彼の右手を握りしめます。そして白石さんは純也に倒れ込み、体全体密着してぎゅーっと彼を抱きしめ、松村さんと生田さんにアイマスクを外してもらい、白石さんはビンビンに勃起した純也のオチンチンを自分の膣内で刺激を与えるのです。
白「アーンアーン純也!オチンチンすっごく固いよ!」
松・生「純也まだ寝てるね!白石さん、純也のオチンチン密着騎乗位でいっぱい気持ち良くしてあげて!」
白「OK!純也!アーンアーン私の密着騎乗位でオチンチンいっぱいいっぱい気持ち良ーくなって!アーンアーン・・」 そして純也は目覚めました。
純「白石さん、松村さん、生田さん、おっおっおっはようございます・・・あぁーっ」
松・生「純也黙ってて!どうしたの?そんな気持ちいいの?オチンチン感じて!」
白「アーンアーン純也!ちゃーんと私の目を見て!アーンアーン」と軽くビンタしました。
松・生「純也、一切動いちゃダメだよ!また一切声も出しちゃダメ!」
白「アーンアーン純也!ただ寝ているだけでいいからね!オチンチンとてもとても気持ち良ーくしてア・ゲ・ル!」
松・生「純也、大丈夫だよ。体の力抜いて!オチンチンにだけ神経集中させて!」
*純也には、白石さん松村さん生田さん3人に密着騎乗位されている間は、禁止されている事がありました。
①純也はただ寝ているだけ。動くのは一切禁止。
②純也は声を出したり話す事も一切禁止。
③純也は逝きそうになっても、「逝くー!」など一切言ってはいけない。
④純也は自分でオチンチンを一切触れてはいけない。 等
(特に自分で隠れて自慰行為で射精するのを厳禁にしました。AI装置によって監視しています。万一オチンチンを気持ち良くしたい時は、白石さんと松村さんと生田さんの3人がいつでも、純也のオチンチンにコンドームを被せ、密着騎乗位をしてあげてコンドーム内に気持ち良―く射精させてあげる事を約束。それを永遠に続ける事にしました。)
白石さんが密着騎乗位を始めて10分後(5時20分)、純也は気絶してしまいました。同時に「ドクッツ・・ドクッツ・・ドクッツ・・・・・」と1回目の射精。
白「純也逝っちゃった!でもオチンチンまだ勃ってるよ!アーン」純也は白石さんの膣内でコンドーム越しに精子を大量に射精してしまったのです。
松・生「えっ?白石さん?純也を逝かせちゃたの?白石さん、密着騎乗位凄ーい!」純也は気を失っている状態。
白「純也!大好きだよ!これからも密着騎乗位いっぱいいっぱいしてア・ゲ・ル!」
純也の射精は2分間続きました。白石さんは自分の膣内で、勃起が治まる事が無いオチンチンを締め付けてあげ、密着騎乗位で挿入したまま彼をギューッと抱き締め、ディープキスを続けました。松村さんは純也の左側に密着して彼の左手を両手で握りしめていました。生田さんも彼の右側に密着、彼の右手を両手で握りしめていました。そして10分が経過し、純也は目を覚ましました。(5時30分)
白「純也大丈夫?オチンチンまだ私の中で勃ってるよ!本当に固い!」と彼にディープキスをし続けました。松村さんと生田さんは純也にアイマスクをかけ、白石さんは自分の膣内からオチンチンをゆっくりと抜き、射精したコンドームを外してあげました。
女子3人「わーっ凄ーい!純也の精子濃い!」白石さんは射精させたコンドームの口を結び、枕元にあるテーブルに置きました。3人は純也のオチンチンを綺麗にし、優しくフェラを始めました。
女子3人「純也のオチンチン本当に固いね!まだビンビンだよ!はち切れそう!」
松「純也今度は私の番だからね!純也のオチンチン気持ち良ーくしてア・ゲ・ル!」
松村さんは新しいコンドームを取出し、彼のオチンチンに被せて騎乗位で挿入(5時35分)。生田さんは純也の左側に移動し密着。両手で彼の左手を握りしめました。一方白石さんは彼の右側に密着し、両手で彼の右手を握りしめました。松村さんは純也に倒れ込み、体全体密着してぎゅーっと抱きしめてから、白石さん生田さんは彼のアイマスクを外してあげました。ビンビンに勃起した純也のオチンチンを、松村さんは自分の膣内で刺激を与えました。
松「純也!動かないでじーっとしててね!私の密着騎乗位でオチンチンいっぱい気持ち良くしてあげるから!」とゆっくり腰を動かし始めました。
白・生「松村さん!純也のオチンチンいっぱいいっぱい気持ち良ーくしてあげて!」
松「アーンアーン純也!今度は私の密着騎乗位で純也のオチンチンをもっともっと気持ち良ーくしてあげるから!」
白・生「純也!動かないで!声出しちゃダメ!松村さん、純也のオチンチン容赦なく刺激してあげて!」
松「アーンアーン純也、密着騎乗位!アーンアーン純也のオチンチン、オチンチン・・・」松村さんは純也に密着し、強く抱きしめながら腰を動かしていました。純也は興奮覚め止まず、また強烈なオーガニズムに襲われていました。おちんちんが痒い、くすぐったい、オシッコ漏れそうなもの凄ーい気持ちよさで金縛りになった様に動けない状態でした。松村さんが挿入してから10分後の5時45分、2発目の「ドクッ・・ドクッ・・ドクッ・・」。純也のオチンチンから大量の精子をコンドーム内に射精したのでした。
松「純也逝っちゃた?オチンチンめちゃ元気いいー!」と彼をギューッと抱き締めながらディープキスし続けました。純也のオチンチンは彼女の膣内に奥深―く入ったまま、更に勃起が激しくなっていました。
白・生「松村さんも純也を逝かせちゃったのね!凄―い。密着騎乗位最高!」
純也は気絶したまま、射精が2分間続きました。オチンチンの勃起もより激しくなり、松村さんも無意識に、自分の膣内全体でオチンチンを締め付けてあげました。彼女は密着騎乗位で挿入したまま彼を思いっきり抱締めました。生田さんは純也の左側に密着。彼の左手を両手で握りしめていました。白石さんは彼の右側に密着。彼の右手を両手で握りしめており、3人はその状態のままを維持していました。そして10分後純也は目を覚ましました(5時55分)。
松「純也大丈夫?私の密着騎乗位そんなに気持ち良かった?これからももっとしてあげるね!」と彼にディープキスをし続けました。白石さんと生田さんは純也にアイマスクをかけ、松村さんは自分の膣内からオチンチンを抜き、射精したコンドームを外してあげました。
女子3人「純也の精子凄ーい!これで射精させたコンドーム2個目だね!」松村さんは射精させたコンドームの口を結び、白石さんが射精させたコンドームの隣に置きました。3人は純也のオチンチンを綺麗にし、フェラを始めました。
松「チュパチュパチュパッペロペロ・・純也のオチンチン、カチンコチンに固ーいよ!」
白「ペロペロチュパチュパカッポン!純也のオチンチンはち切れそう!」
生「ペロペロチュパチュパ・・純也今度は私の番だからね!この勃起したオチンチンもっともっと気持ち良ーくしてあげるね!」
生田さんは新しいコンドームを取出し、彼のオチンチンに被せて騎乗位で挿入。(6時ジャスト)。白石さんは純也の左側に移動。添い寝し、両手で彼の左手を握り絞めました。一方松村さんは彼の右側に添い寝し両手で彼の右手を握り絞めました。生田さんは純也に倒れ込み、体全体密着してぎゅーっと抱きしめ、白石さん松村さんは彼のアイマスクを外してあげました。更に勃起したオチンチンを生田さんは自分の膣内で強く締め付け刺激を与え始めました。
生「純也!今度は私の密着騎乗位だよ!動かないでね寝ているだけでいいからね!オチンチン、いっぱいいっぱい気持ち良―くしてあげるからね!」とゆっくり腰を動かし始めました。
白・松「生田さんも純也のオチンチン、最大限に気持ち良―くさせてあげて!純也の事気絶させちゃってもいいから!」
生「白石さん、松村さんありがとう。アーンアーンアーン純也覚悟しなさい!私の密着騎乗位で純也のオチンチン、おしっこ漏れそうな程凄ーく凄―く凄―――く気持ち良―くしてあげるからね!」
純也は体中震えが止まらず、心臓の鼓動がより激しくなっていました。声も出せず激しくうなされていました。  
生「アーンアーン純也のオチンチン!アーンアーン私の密着騎乗位でオチンチン・・・」生田さんは純也を強―く抱締めながら愛情込めて腰を動かしていました。一方純也はより強烈なオーガニズムに襲われていました。一般男性の10倍以上、もの凄―い強烈なオーガニズムを感じており、彼はもの凄ーい気持ちよさに襲われていました。一般男性だったら直ぐに意識喪失した事でしょう。彼の体や心は意識を失う事無く、より強烈な快感にもの凄―い気持ちよさを体で受け止めていたのです。そして挿入してから10分後の6時10分に3回目の射精。「ドクッ・・ドクッ・・ドクッ・・・・」と大量の精子がコンドーム越しに生田さんの膣内に発射したのでした。
生「純也逝っちゃたの?私の密着騎乗位にも気持ち良―くなってくれた。うれしい!」と純也にディープキス。
白・松「生田さんの密着騎乗位も恐れいったよ!純也もの凄―く気持ち良くなってくれた!」
生「純也大好きだよ!オチンチン本当に元気だね!私密着騎乗位これからもいっぱいいっぱいしてあげるね!」
生田さんは彼にディープキスし続けました。オチンチンが自分の膣内奥深―く入ったままの状態で彼を強く抱きしめ、密着騎乗位のまま動かないでいました。白石さんは純也の左側に密着。彼の左手を両手で握りしめていました。松村さんも彼の右側に密着。彼の右手を両手で握りしめていました。3人はその状態のままでいました。6時20分純也は目を覚ましました。
生「純也大丈夫?私の密着騎乗位でいっぱい気持ち良くなってくれたね!ありがとう。大好きだよ!」と彼にディープキスをし続けました。白石さんと松村さんは純也にアイマスクをかけ、生田さんは自分の膣内からオチンチンを抜き、射精したコンドームを外してあげました。
女子3人「純也の射精したコンドーム3個目!オチンチンまだ勃ってるよ!カチンコチンに固―い!」生田さんは射精させたコンドームの口を結び、既に射精させたコンドームの隣に3個目の射精させたコンドームを置きました。3人は純也のオチンチンを綺麗にしました。4人でトイレ、水分補給など休憩後6時40分に純也を寝かせ、両手両足を拘束し3人でフェラを始め再開。2巡目がスタートしました。
白「純也、まだ逝けるよね!密着騎乗位いっぱいしてあげる!」とオチンチンにコンドームを被せ挿入。純也に密着騎乗位を開始。左側に松村さん右側に生田さんが密着し、それぞれ両手で純也の手を握りしめる。6時45分に挿入し、6時55分に4回目の発射。射精後入れっぱなしで白石さんは純也に抱付いたまま10分間後4個目の射精コンドームをテーブルに置く。次松村さんに交代。
松「純也、今度は私!密着騎乗位で純也のオチンチンもっともっと気持ち良―くしてア・ゲ・ル!」とオチンチンにコンドームを被せ挿入。純也に密着騎乗位を開始。左側に生田さん右側に白石さんが密着。それぞれ両手で純也の手を握りしめる。7時10分に挿入し、7時20分に5回目の発射。射精後オチンチンを入れっぱなしの状態で松村さんは純也に抱付いたまま。10分間後5個目の射精コンドームをテーブルに置く次生田さんに交代。
生「純也、まだまだ逝けるよね!密着騎乗位いっぱいしてあげる!オチンチン休んでる暇ないよ!」とオチンチンにコンドームを被せ挿入。純也に密着騎乗位を開始。左側に白石さん右側に松村さんが密着し、それぞれ両手で純也の手を握りしめる。7時35分に挿入し、7時45分に6回目の発射。射精後入れっぱなしで白石さんは純也に抱付いたまま10分間後4個目の射精コンドームをテーブルに置く。(2巡目終了したが直ぐに3巡目スタート。)
(3巡目開始)
8時ジャストに白石さんが密着騎乗位スタート。8時10分に純也を7回目射精。8時20分にオチンチンを抜いてあげ、8時25分に松村さんが密着騎乗位スタート。8時35分に純也を8回目の射精。8時45分にオチンチンを抜いてあげ、8時50分に生田さんが密着騎乗位スタート。9時ジャストに純也を9回目の射精。9時10分にオチンチンを抜いてあげ、3巡目が終了し午前中は終了。
午後は12時に開始し、4巡目、5巡目、6巡目・・・と結局7巡目まで行い、白石さん、松村さん、生田さんの3人に純也は密着騎乗位で計21発もコンドーム内に射精させられたのでした。
白「純也、ありがとう!オチンチン凄く固くて素敵だったよ!私も気持ち良かったよ!」
松「純也のオチンチン本当に絶倫だね!」
生「純也!また明日しようね!」
3人女子「純也、大好きだよ!これからも永遠に永遠に私達3人に密着騎乗位をさせて!純也のオチンチン、私達がいっぱいいっぱい気持ち良―くしてアゲルね!」

白石さん松村さん生田さん3人女子と、男子純也は、4月から「密着騎乗女位学院」を設立の為、教官になります。まず小学生部から立ち上げ、10歳の男女(小学5年生にあたる)児童を募集かけた所、試験や厳しい審査、面接を経て、女子9名と男子3名が内定。まだ小規模であるが全校児童12名体制からスタートさせる予定です。実は白石さん松村さん生田さんの3名女子は、10歳頃母親から虐待を受け、父親から性暴力で妊娠させられた壮絶で悲惨な過去を抱えていました。後に施設に入所。その施設を既に卒業されソープ嬢だった女性3名に引き取られ、男性からの性被害に対する対策等相談に乗り、議論を重ねて、「密着騎乗位だけの学校」を創ろうと構想を練っていました。今後のストーリーでは、白石さん松村さん生田さんがまだ小学生だった頃や、純也との出逢いについて紹介していきます。

                             次回、第1章に続く。。。

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続き:  第1章 密着騎乗位の始まり(小学生女子3人の話=第1話)
続き:  密着騎乗位学院(女子3人で1人の男子を密着騎乗位でコンドーム内射精させてあげる。)プロローグ改変版
続き:  密着騎乗位学院(女子3人で1人の男子を密着騎乗位でコンドーム内射精させてあげる。)登場人物紹介

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