結婚して家を出た姉が頻繁に俺を呼ぶ


ピロン♪
今日もまた姉からLINEが届く。
『旦那出掛けたからおいでよ〜』
服を捲ってオッパイ出して両手で揉んでる動画も一緒に送られてきた。
『こう頻繁に行ってたら怪しまれない?』
『大丈夫、痕跡残さないように掃除してるから』
『わかった、今から行くよ』
『玄関の鍵開けとくから寝室に直行でお願い♡』
『オナニーしながら待ってて』
LINEを終えて姉夫婦の住むマンションに向かう。
実家から車で10分程の距離に住んでるから気楽に呼び出してくるんだよね。
マンションに到着してエレベーターで5階に上がる。
部屋の前に着いたら周囲を確認してチンポ出してから玄関を開けて入る。
奥の方から喘ぎ声が聞こえてくる。
鍵を掛けてその声の方に向かい、寝室の前で全裸になってから入る。
「ちゃんとオナニーしてて偉いね、玄関まで声が聞こえてたよ」
「いらっしゃい…あ…イク!」
寝室の入り口に向かって股を開いてオナニーしてるから入った瞬間からマンコ見えてる。
たった10分程度でよくこれだけ濡れるものだと感心するくらいびしょびしょ。
ビクビクと震えてイッた姉の湯気の立ちそうなマンコとアヘ顔に勃起したチンポを見せつけながらベッドに乗る。
「手を退けて、イッたばかりのスケベマンコ舐めてあげる」
まだ指を入れたままだったのでその手を退かして指にベットリと付いたマン汁を舐め取り、それからマンコを舐める。
「ひうっ!あっ!ああっ!またイッちゃう!」
イッた直後はイキやすくなってるからすぐにまたイク。
腰を下から抱えてマングリ返しにして更にマンコ舐めるついでにアナルも舐める。
「ひゃはぁ!こんな恥ずかしい格好…あっ!アナルに舌が入っちゃう!入ってくるぅ!」
「相変わらず美味しいマンコとアナルだね、こんなに美味しいのに旦那は舐めてくれないなんて酷いね〜」
「あの人は潔癖症だもん…んあっ!舐めるなんて考えられない人だから仕方ないのよぉ!ああん!こんな格好でイかされちゃうぅ!」
マンコもアナルもギュッと収縮させて腰をブルブルと震わせてる。
「まだ下さないよ?こうして…はい、チンポ咥えさせてあげる」
背中側から抱きしめて支えてた態勢から、大きく開いてる脚を押さえてマングリ返しを維持したまま正面側に回って姉の顔を跨りチンポを咥えさせる。
「俺のアナルまで見れるのは姉さんだけだよ、感謝してチンポ味わってね」
腰を振りながらまだまだマンコとアナルを舐め続ける。
酷い扱いかも知れないが、普段はやらないようなプレイがしたくて呼ばれてるので姉を物のように扱ってあげてる。
口マンコに射精してあげれば姉は潮吹きしてまたイク。
「零さず飲めた?」
口からチンポ抜いてやって確認すると半分意識が飛びかけてる様子。
「飛ぶのはまだ早いよ、ちゃんと中出しで飛ばせてあげるからね?」
「ああ…」
白目剥きかけてる姉をマングリ返しから解放して正常位で挿入。
途端に姉の目がしっかりし始めて大きな声で喘いだ。
「ああ〜!チンポ!生チンポぉ!」
「さっきまで飛びかけてたのにチンポで意識ハッキリするなんて…」
「このチンポ大好き!一番好きなのぉ!」
「俺も姉さんのマンコが一番好きだよ」
恋愛感情ではなくあくまでも性器の相性が良くて好きと伝える。
ズン!ズン!と強く、間隔を開けて何度か奥を突く。
「はうっ!ひうっ!」
イキやすくなってるマンコを簡単にはイかせないようにパンパンと連続突きはしない。
「さあ、抱き起こしてもっと深く入れようか」
対面座位になり子宮を抉る程に深く入る。
「お"ほおぉぉ!」
嬉しすぎて涙を流し始めた姉とキスして舌を絡ませる。
姉のお尻を抱えてアナルに指を入れ、トントンと子宮をチンポで突けば姉も貪るように舌を絡めてくる。
「ふぐっ!むぐぅ!ふむっ!」
喘ぐのにもキスをやめないから変な声になってる。
こうなると絶対中出しするまで離れようとしないんだ。
アナルの中で動かしてた指を激しく出し入れしつつ頑張ってマンコを突き上げる。
ここからは姉を連続イキさせる為に俺に出来る事は全てやる。
アナル弄りで片手は姉を抱えてる形なのでもう片方の手を身体の間に差し込んでクリトリスも弄る。
アナルとマンコ穴とクリトリス…それに加えて口もキスで気持ち良くなってるからイクのが止まらない姉。
何度も潮吹きした後、決壊してしまってお漏らし。
これだけベッド汚しても痕跡消せるかな?
後一押しで飛ぶ感じなのでマンコの奥にチンポ押し付けて中出しする。
全身を激しく痙攣させてイッた直後に飛んで姉の身体から力が抜ける。
白目剥いて口を半開きにして涎垂らしてる姉がまたエロくて良いんだよ。
そっとベッドに寝かせて追加のSEX。
ピクピクしてる姉にダメ押しの中出ししたら大きな胸にチンポ挟んで腰を振る。
「マン汁で滑るからパイズリも気持ち良いんだよね…姉さんの顔にも思いきりかけて汚してあげる!うっ!」
どうせ聞こえてないだろうけど宣言してオッパイに挟んだまま射精する。
突き出たチンポの先から勢い良く飛んだ精子が姉の顔を汚す。
ふう…玩具のように扱って汚したから姉も満足だろう。
添い寝して抱きしめて俺も一休み。
何気なく見た乳首がとても美味しそうだったので吸わせてもらう。
幼稚園くらいの時に何度か姉のオッパイ吸わせてもらった記憶が蘇って懐かしい気分になった。
思えばあの時から俺と姉はこういう関係になる下積みが出来てたのかもな…。
昼過ぎに意識を取り戻した姉に起こされる。
「また失神するくらいやってくれてありがとうね、顔も汚してくれたみたいで凄く嬉しいよ」
「起きた?じゃあ最後にアナル犯してあげる」
「そろそろ夕飯の買い物とか行かないと…」
「ダメだよ、俺を呼びつけたんだから全部汚さないと気が済まない」
まだ身体に力が上手く入らない様子の姉をうつ伏せにさせて寝バックでアナルを犯す。
「はぁん!腸がグチャグチャにされてるぅ!」
「マンコだけじゃ寂しいでしょ?アナルにもしっかり中出ししてあげるよ」
こっちは激しくして腸を虐める方が姉が喜ぶんだ。
「んひっ!ひぃん!アナル壊れちゃうぅ!」
「脱肛するくらい犯されたいでしょ?俺以外には見せられないアナルにしてあげるよ」
これまでにも何度も犯してきて相当エロい見た目のアナルになってるが、まだオムツ必須のアナルになってないから姉としても物足りないはず。
アナルが捲れるくらい激しくして中出しする。
「ひっ!ひいぃん!」
掠れた声でアナルイキした姉。
チンポを抜く時に少し脱肛して直腸が露出した。
「やっとアナルが捲れてほんの少しだけど直腸出たね、舌を入れて舐めた事はあるけど脱肛した腸を舐めるのと感覚違うのかな?」
引っ込んでしまう前に飛び出た直腸に吸い付く。
「んほおぉ!腸が吸い出されるぅ!」
強めに吸ったから中から直腸が更に出てきた。
乳首とは比べ物にならないくらい太いけど、オッパイを吸うように腸を吸って舌を捩じ込む。
「ひいぃぃ!何この感覚ぅ!おかしくなる!頭が変になっちゃうぅ!」
脱肛した直腸吸いは思いの外好評のようだった。
あまり吸うと自分の出した精子が溢れてきそうなので適当な所で吸うのをやめてキスで腸を押し込む。
それでも戻り切らないので指も使って戻してあげる。
「ふひいぃ…掃除と買い物しなきゃいけないのにぃ…イキすぎて立てない…」
「痕跡残したら旦那にバレるねぇ」
直腸を直舐めした口で姉とキス。
「意地悪なんだからぁ…」
「でも気持ち良くなれたよね?」
「もう大満足よ」
「取り敢えず風呂場に連れて行ってあげるから一緒にシャワー浴びようか」
足腰立たなくなってる姉を抱えて風呂場に連れて行って洗ってあげる。
俺は自分で身体を洗ったけど、流した後に姉がチンポ咥えてきた。
「せっかく洗ったのにまた姉さん汚しちゃうよ?」
「あの痕跡は消しきれないもの…こうなったらとことん痕跡残してもらうわ」
俺がイク瞬間に口を離して髪と顔に浴びてる。
「はあぁ…弟の精子浴びたまま旦那を出迎えたらどんな顔するかしらね?」
「そのままにしておくつもり?」
「離婚されたら実家に戻るから宜しくね」
「だったら俺とSEXしながら出迎えるくらいしない?」
「随分と大胆な事思いつくのね」
「ダメかな?」
「良いけど責任は取ってね?」
「OK、近親相姦で浮気してたなんてバレたらもう再婚出来ないもんね?俺が一生使ってあげるよ」
方針が決まったら風呂場から出て全裸のままリビングで待機。
姉の携帯に旦那からもうすぐ着くと連絡が来たので、姉を抱っこして駅弁SEXしながら玄関で旦那を出迎えた。
「あ…ああ…あなた…おかえりなさい…」
「んなっ!なん…何だこれは!二人とも何してんだよ!」
「お義兄さんおかえりなさい、いつも仕事中に姉さん借りてSEXさせてもらってます」
「そうなのぉ…弟のチンポ凄く気持ち良くてやめられないのよぉ…ああん…また中に出してぇ…」
「二人は姉弟だろう!?それなのにSEXなんて!しかも今『中に出して』って言ったよな!?」
「そうですよ、いつも生ハメして中出ししてますから」
「私の口もオマンコもアナルも全部弟の玩具なのよぉ…見える?アナルから精子溢れてるでしょう?」
「ふ、ふ、ふざけるな!」
激昂した旦那が殴りかかってこようとしたけど俺が姉を抱えてるから踏みとどまったらしい。
殴る代わりに俺と姉を突き飛ばして廊下の端に避けさせられた。
そして俺と姉の前を通過して仕事用鞄をリビングに置いてくるとまた玄関に来た。
「今すぐ離婚届貰ってくる…帰ってきたら記入しろ」
「弟とSEXしながら待ってるわぁ」
怒りと悔しさに塗れた表情で乱暴に玄関を閉じて行ってしまった。
「離婚確実だね〜」
「親にもバレるでしょうね」
「そうなったら俺達実家から追い出されるかもね」
話しながらリビングでSEXを続ける。
中出ししてる最中に旦那が戻ってきて中出しに喜んでる姉を見てまた怒りを露わにしてた。
「早かったですね、ちょうど中出ししてた所ですよ」
「何回も沢山の精子出してくれて凄いの」
「これに記入しろ…」
テーブルの上に離婚届を置いて姉に記入するよう促してくるので、チンポ抜いて姉を座らせる。
その横に立ってたら姉がペンを片手にチンポ咥えながら横目で離婚届に記入し始めた。
とことん旦那に見せつけてる。
「ふぁい…書いたわよ」
記入が終わると旦那には目もくれず激しくフェラチオしながら離婚届を旦那の方に弾き飛ばした。
「姉さんまた出るよ」
「顔にかけて」
口を開けて出した下の上にチンポを置いて手コキされる。
口に半分くらい入ったけど残りの半分は顔に飛んだ。
「あふぅ…幸せ…」
姉が口に入った分を飲み込んでから顔に飛んだ精子をチンポに顔を擦り付けて塗り伸ばす。
旦那は言葉も出なくなったようだ。

 

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