妹は足癖が悪く、食事の最中にテーブルの対面から足を伸ばしてきて俺のチンポに悪戯してくる。
他の家族も居るから注意も出来ず、食事中に勃起させたまま耐えてる俺を見てニヤニヤしてるんだ。
しかも器用に足の指でチャックを下げてきて勃起したチンポを引っ張り出される。
テーブルの下で見えてないからって、片足でチンポを抱えてもう片方の足の指でチンポ挟んだり足の裏も使って足コキされる。
射精させないようにチンポの状態を敏感に足で感じ取ってるのか、ギリギリを攻めてきて余計に質が悪い。
こんな事をしてくるようになったのは半年くらい前からで、それ以前は普通だった。
数日前もまた悪戯されたので、そろそろお仕置きが必要かと思い、俺も足を伸ばして妹のマンコを触った。
反撃したのが初めてだから相当驚いてて、椅子から飛び上がるくらいビクンッ！てして笑いそうになったよ。
妹のように足の指で下着をずらせるほど器用じゃないので、下着越しに上下に指で撫でる程度だったけど、妹が左手を下げて自分で下着を横にずらした。
生のマンコの感触が足の指から伝わってくる。
かなり濡れててヌルヌルしてる。
食事をしながら妹の顔をチラッと確認したら目が合い、舌舐めずりをして挑発してきた。
足の指がギリギリ届いてマンコ撫でてたので、物足りなく感じたのか妹が椅子に座る位置を前にずらした。
前目めに座って背もたれに寄り掛かる感じで腰を突き出してたからマンコに親指を入れた。
キュッと指を締め付けてきて小さく身体を痙攣させてる。
兄貴の足で弄られて感じてんじゃねーよ。
妹が両足使うなら俺も…と、片足はマンコの穴に使い、もう片方でクリトリスを皮ごと捏ねる。
俺みたいにイッて射精したら匂いがする訳でもないので、寸止めなんかしないでとことん弄った。
他の家族の前でイッちまえ！と、遠慮なく弄り続けて本当にイかせた。
イッた瞬間に妹が箸を落としてテーブルの下に転がってしまったようだ。
下を覗き込んだ妹がニヤリと笑い、滑り込むように椅子から降りたので足を引っ込める。
なかなか出て来ないから何をやってんだ？と俺も下を覗き込もうとしたら、俺の股の間に妹の頭が見えた。
俺の隣には父が座ってるので、慌てて腰を前に出して妹の頭が見えないようにする。
するとチンポがいきなり温かいものに包み込まれた。
チンポを這い回る物体と根元を持つ手の感触でフェラチオされてるんだと気付く。
他の誰かが下を覗き込んだら一発アウトだぞ！？
異常なシチュエーションに興奮しすぎてすぐに射精してしまったけど、妹が全て口の中で受け止めてくれて匂いでバレずに済んだ。
まさか妹にフェラチオまでされて家族の前で射精するなんて…さっきイかせた仕返しか？
最後の吸い出しまでしてくれてから妹が自分の席に座り直す。
残りの食事を再開しようと端を持ち直して俺を見てくるので、俺も妹を見てたら口を開けて中の精子を見せられた。
まだ口に入ってたのかよ…。
父が俺の横に座ってるからすぐに口を閉じてたけど、飲み込んだ様子は無い。
そのままおかずとご飯を一口分ずつ口に入れてニヤつきながら咀嚼している。
口の中の俺の精子と食事を一緒に咀嚼して良く混ぜてから飲み込んでた。
飲み込み終わるとまた口の中を見せてくる。
普通に飲み込まれるよりもエロくてまた勃起した。
もう一度食べさせたいと考えてしまい、俺も箸を落とす。
下を覗き込んですぐそこにあったけど、妹の方まで転がってしまったから取ってくれと頼むとニヤニヤしながらテーブルの下に潜ってくれた。
俺は左手でチンポの角度を下に潜り込んだ妹向ける。
すぐに妹がフェラチオしてくれてまた速攻で射精した。
テーブルの下から手が出てきて箸を渡してくれたので受け取る。
そんなやり取りしてる間も吸い出ししてくれて、また口に溜めたまま自分の席に戻って口の中を見せてくれた。
さっきと同じように食事と共に咀嚼して飲み込んでくれる。
足癖の悪さに対してのお仕置きするつもりが、妹にフェラチオされて精子食べてもらえる行為に発展してしまい俺の楽しみに変わった。
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