アホすぎる母にオイルマッサージ


普段から抜けてるアホな母なので、ある計画を立ててみた。
「母の日だから日頃の疲れを癒してあげようと思ってこんなの用意したよ」
「何それ?」
「オイルマッサージ用のオイル、これで母さんをマッサージして疲れを取ってあげる」
「あら〜、そんな物まで用意して本格的なマッサージしてくれるの?嬉しいわ〜」
「これ肌に直接塗るから全部脱いでうつ伏せになってくれる?」
「そんな本格的なマッサージ受けた事ないから楽しみだわ」
やはりアホだ…。
疑う事なく僕の前で全部脱いで用意したタオルの上にうつ伏せになってくれた。
「始めるよ」
足から始めてオイルを塗っていく。
そして一応ちゃんとマッサージしつつ太ももの付け根まで進んだ。
お尻を開くように揉んで親指使ってマンコも触る。
「ん…ふ…なんだか少しエッチな感じなのね…あ…」
「オイルで滑るからエッチに感じるんじゃない?」
適当に答えながらオイルを塗り込むようにマンコをガッツリ触る。
「はぁ…ん…あ…そこ…んん…」
「全身の凝りを解して明日からも元気で過ごしてね」
マンコに指を入れて中で動かしたり抜き差しする。
「んん!あっ…はぅん…」
あまり続けるとマッサージは口実だとバレるのでマンコから指を抜いてお尻のマッサージに移る。
右手一本でマッサージしながら僕は左手でズボンとパンツを脱いだ。
改めて母の脚を跨いで背中にオイルを塗り広げながらお尻の割れ目にチンポを擦り付ける。
「んふう…腰と肩の凝りが酷かったから気持ち良いわ〜」
「喜んで貰えて僕も嬉しいよ」
オイルの追加をするついでに上も脱いで僕も全裸になった。
背中をマッサージしながら母の股の間にチンポを滑り込ませる。
ヌルヌルとマンコに擦り付けながらマッサージしてるので、怪しいと思ってるだろうけど黙って受け続けてくれてる。
肩まで進んだらまたお尻の方まで戻ってきてお尻を広げつつアナルにチンポを擦り付ける。
「そこ辺は随分念入りにマッサージするのね?」
「意外とこの辺を解すと全身が楽になるらしいよ」
「そうなの…じゃあ気持ち良いと感じるのはいけない事じゃないのね…」
マンコはオイル以上にマン汁でヌルヌルになってる。
左手でチンポを持ちながら先っぽをアナルから下に滑らせてマンコに擦り付ける。
右手でアナルに指を入れて中で動かしてマッサージ風にしつつ、少し浮いてきた母のお尻が良い角度になってくれたのでマンコにチンポを押し込んだ。
「うあっ!硬くて太いのがオマンコに入ったんだけどぉ!」
「指じゃ奥まで届かないからチンポ使ってしっかり解すよ」
アナルは指で穿られ、マンコには僕のチンポを深々と突き入れられて腰がビクビク震えてる。
「もう少しお尻持ち上げようか」
左手を母の腰に回して引き寄せて四つん這いにさせる。
「さあ、ここからマンコの奥までチンポでしっかりマッサージするよ」
もう普通にSEXなんだけど母は抜けとも止めろとも言わない。
「オッパイもマッサージしようか」
四つん這いだった母の上体を起こさせて後ろから抱きしめつつオッパイもオイルでヌルヌルにしながら揉む。
「気持ち良い?」
「オイルマッサージって凄く気持ち良いのね〜、母の日に息子からこんな素敵な癒しをプレゼントして貰えるなんて最高よ〜」
顔を振り向かせた母がSEXに喜んでたのでキスして舌を絡ませた。
「僕も頑張るからいっぱい気持ち良くなってね」
どれくらい腰を振ってたかな…。
結構長めに頑張って腰を振り続けてたけど限界がきて、射精をどうしようか悩む。
「どこに出したら良いかな?」
悩んだ時は受けてる母に決めさせるのが一番だろうと思い、ザーメンをどこに欲しいか聞いてみた。
「このまま出さないの?オマンコ元気にしてくれるなら中に出してくれた方が良いと思うの」
「はは…じゃあ中に出すね」
しっかりと母を抱きしめて奥に中出し。
「うふぅ…こんなマッサージならまた受けたいわ…」
「オイルもまだまだ残ってるから疲れた時は言って、またマッサージしてあげる」
「んふ…ありがとう」
オイルはそのままでも良いんだけど、母がシャワー浴びてサッパリしたいと言うので一緒に浴びた。
そして夜、父が仕事から帰ってくると母が僕を褒め称えた。
「ねえ聞いて!今日は母の日だからってこの子が全身マッサージしてくれたの!優しいわよね〜!」
「それでスッキリした顔してるのか、良かったか?」
「もうすっごく気持ち良くて癖になっちゃう!」
「ははは!相当良かったみたいだな!何に一度と言わずまたやって貰えば良いじゃないか」
「ええ、また受けたいって言ったらしてくれるって約束してくれたのよ!本当、良い子に育ってくれたわ!」
あくまでもアレはSEXじゃなくマッサージだと思ってくれてるのかな?

 

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