スッポン母


バイトに行く時間なのに母がフェラチオをやめてくれない。
「もう行かないと遅刻しちゃうって!」
「だったら早くイキなさいよ」
「さっきから何回も言ってるよね?」
「まだ一回もイッてないでしょ!」
「あ〜もう!いい加減行かせてよ!」
「もっと強く吸わないとイケない?」
押し問答してたら店長から着信があった。
「もしもし!」
『あ、大丈夫?いつもなら来るのにまだ来てないから何かあったのかと心配で電話させてもらったよ』
「すみません!すぐ行きますから!」
『そう?まあ、普段真面目に遅刻しない君だから多少は目をつぶるから慌てないで良いからね』
「本当すみません!今すぐ行きます!」
こっちが電話で謝ってるのに母がジュポジュポと激しくフェラチオして音が聞こえてないかと心配になる。
通話を切った瞬間に喉まで咥え込まれて射精した。
「はうっ!」
「んぶっ…んはぁ…喉で締めるの好きね〜」
「もう良いでしょ!バイトだから!」
「もう…もっと飲みたいのにぃ…」
口を離した隙に急いでチンポしまってバイトに急ぐ。
困った母親だよ…。

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