毎朝のウォーキングで顔を合わせる人妻さん


朝のウォーキングで体調管理するのが日課だったが、ウォーキングの途中でよく顔を合わせる人妻さんと仲良くなってからは途中で合流して一緒に楽しむのが目的になった。
「おはようございます」
「おはようございます、今朝も気持ち良い朝ですね!」
「ふふ…気持ち良くなるのはこれからでしょう?」
挨拶をすると必ず誘ってくる。
ウォーキングコースにある公園に立ち寄って誰も居ないベンチに座って人妻を膝に乗せる。
「朝早くから外でお尻出してSEXしちゃうのクセになっちゃいました」
「誰か来たら見られるのにお尻出すなんて大胆ですよね」
「貴方もチンポ出してるからお相子でしょう?」
「チンポは貴女のマンコに隠れてますよ」
くだらない話をしながら人妻に腰を振らせて舌を絡め合う。
「熱くなってきちゃった…全部脱いじゃおうかしら」
「外で全裸になるつもりですか?」
「貴方もどう?開放的になって人妻に中出ししたくない?」
言ってるそばから人妻が上も脱ぎ始めて全裸になった。
俺も脱がないと今後もSEXさせてもらえなくなるかも…と考えて、ドキドキしながら全裸になった。
「誰も居ない公園で全裸SEX気持ち良いわね」
「それも旦那以外のチンポに跨ってるんですからね」
「5年も経てばマンネリで刺激が足りないと感じるようになるわよ、貴方と出会えて良かったわ」
「うっ…締めすぎですって、そんなに締めたら出ちゃいますよ」
「全裸に興奮して締まっちゃう…中に出して…」
「くうぅ…そんなに中出しして欲しいなら出してあげますよ」
背もたれの無いベンチなので人妻さんが腕と脚の両方でしがみついてくる。
俺も人妻さんのお尻を抱え込んで、しっかりと密着させて中出しした。
「はあん!排卵日の中出し気持ち良い!」
「えっ?」
「うふふ…安全日なんて一言も言ってないわよ?貴方との赤ちゃんはどんな子かしらね?」
「大丈夫なんですか?」
「旦那の事なら心配ないわ、上手くやっておくから安心して孕ませて」
「人妻を孕ませるの夢だったんですよ、今日はもう一回やらせてください」
「次はどんな体位で?」
「立ちバックで公園内を散歩しましょう!」
全裸のまま立ちバックして公園内を歩かせる。
「あはっ!SEXしながら歩かせるなんて…貴方の方がよっぽど大胆だわ」
「外で変態SEXして出来た子供なら一生忘れられない思い出になるでしょう?」
「一周するまでにもう一回種付けしてくれるの?」
「さっきから興奮しっぱなしなんで二回くらい種付けしちゃうかもしれないです」
俺の予想通り公園を一周する間に2回中出ししてしまった。
ベンチに戻ってきて先ずは上を着る。
上を着終わるまではチンポを抜かず、人妻が下着を太ももまで穿いてからチンポを抜いて溢れ出るザーメンを下着で受け止めて垂れるのを防止する。
そして俺がトランクスを穿く前に人妻さんが急いでチンポ咥えてきた。
「まだ下はパンツしか穿いてないでしょう?」
「チンポしまわれる前にフェラしてあげたかったんだもん」
合計3回も出したからもう無理かと思ってたが、人妻さんのフェラテクで元気になり4回目の射精をしてしまった。
その射精で出したザーメンは全て人妻さんの胃に収まった。
「オマンコと胃に貴方のザーメン溜めて帰って旦那の朝食作るわね」
本心からの笑顔って感じた。

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