配達の美人お姉さんにお尻ペンペンでお仕置きされる話


マンションには、毎日のようにお客様の荷物の配達に訪れる宅急便屋さんがいる。

数ある宅急便屋さんの中で、青の制服の宅急便屋さんも荷物を届けに訪れるのだが、うちのマンションには若い女性の配達員がやってくる。

小柄で目がパッチリしていて、毎日お化粧をしっかりしている茶髪のロングヘアを後ろで一つに結んでいるの美人配達員さん。

外回りが多い仕事のためか肌は少し日焼けしていて体育会系ぽい見た目だ。

うちのマンションにくる配達屋さんは、憧れのお姉さんだった。

休みの日に家にいるときは、配達のお姉さんが来るのを楽しみにしていた。

自分への届け物がなくても、配達のお姉さんが来てるのがわかったら、マンションのエントランスに行って挨拶を交わした。

とても気さくで愛想の良いお姉さんで、お互い名前を知るほどの仲になっていた。

いつもうちにくる青い配達のお姉さんの宇藤里菜さんは、客でもないただの住人の中学生の私にも愛想を振りまいてくれた。

とある休みの日も、部屋から大きな台車を押す青の制服の茶髪ロングの女性が見え、里菜さんが来たのを確認して、エントランスに向かった。

「あ、こんにちは。また会ったね。今日は学校お休みだもんね。」

「里菜さん、今日も忙しそうですね。配達お疲れ様です。」

いつも里菜さんとエントランスで他愛ない会話を交わすのが休みの日のルーティンであり、楽しみだった。

荷物を載せた大きな台車をエントランスに停め、このマンションへの配達物だけ持って上へ届けに上がって行く里菜さん。

他にも配達する荷物が多く台車に積まれており忙しさは目に見えていた。

中学生の出来心で、里菜さんを少し困らせてみたい、いつも優しく愛想の良い里菜さんの困ってる姿を見てみたいと思い、エントランスに放置された荷台をガサゴソいじくり始めてしまう。

これが次に配達する荷物かな?無くなってたら、里菜さんの慌ててる姿とか見れちゃうかなとか期待を膨らませて荷物に悪戯を働く。

悪戯に夢中で、配達から戻ってきた里菜さんに気づかずに荷台をガサゴソしているのを現行犯で目撃されてしまう。

「こらっ!お客様の荷物に何してるの?」

「あっ!里菜さん!これは、その、違うんです。」

荷台をガサゴソしているところを振り返ると腕を組み仁王立ちしている里菜さんがいた。

パッチリお目目でこちらをギロっと睨め付けていた。

小柄な里菜さんだが、この時はいつに無く圧を感じ大きく見えた。

「言い訳はできないわよね?お話し聞くからこっちへ一緒に来て!」

里菜さんは、私の手を引っ張りマンションの共用部であるダストシュートへ連行した。

中へ入ると、扉をガチャリと閉められ完全個室で里菜さんと対峙する。

「さあ、お客様の荷物に何しようとしていたのかお姉さんに言ってみなさい。」

「里菜さん、そのぉ、違うんです。」

「まだ言い訳を続けるかしら?反省してくれたら今日のところは見逃してあげようと思ったけど。」

うまい言い訳も見つからず、正直に謝ればその場は済んだはずだが、そこは思春期の中学生。憧れの里菜お姉さんの前でなかなか素直に応じられない。

里菜さんは、深いため息をついた。

「言って反省できないなら仕方ないわね。お仕置きするからこっちへ来て。」

里菜さんは、その場に片膝を立ててしゃがみ込み、私の腕を引っ張った。

そして、片膝を立てた里菜さんの太ももの上にうつ伏せにさせられた。

里菜さんは、左腕で私の上半身をガッチリホールドした。

小柄ながらも体幹はしっかりしていて、里菜さんの膝の上から身動きが取れないほどだ。

「里菜さん!これは、これから何するんですか!?」

「もう分かってるでしょ?中学生とか関係ありませんからね?悪い子にはお尻ペンペンのお仕置きです!しっかり反省すること!」

里菜さんは、私のハーフパンツと下着を躊躇なく脱がし剥き出しのお尻を晒け出す。

もうされるがままにされ、憧れの里菜お姉さんの前で裸のお尻を剥き出しにされ頭は真っ白顔は真っ赤になっていた。

間髪入れずに、里菜さんは右手を大きく振り上げ剥き出しのお尻に振り下ろした。

パッチーン!

お尻を平手で打つ乾いた音がダストシュートに響き渡り反響する。

その平手打ちの痛さと予想外の音に思わず絶叫してしまう。

パチーン!パチーン!

「あっ!いたっ!里菜さん!」

パチーン!パチーン!

「中学生なんだから、このくらい我慢しなさい!悪い子は大きくなってもこうやってお尻ペンペンされるんだからね!」

初めてのお尻ペンペン体験。

しかも、中学生にもなって憧れの配達のお姉さんにお尻剥き出しに晒されてお尻ペンペンされるなんて。

女性の力でもこんなに痛いのか。里菜さんの平手がお尻にクリーンヒットする度に、情けないくらい上半身が反れ上がった。

里菜さんの制服のズボン越しでもわかるムッチリした太ももとあそこが密着してお尻を叩かれる度に擦れ、お尻は痛いのに、ギンギンに勃起してしまっていた。

誰かゴミ捨てにダストシュートに来てくれないかな。そしたらとりあえずお尻ペンペンの痛みからは解放されるのに。

でも、ダストシュートに入ったら、配達員のお姉さんが中学生をお尻ペンペンしてる光景を目撃したらどう思うだろうか?

体育会系で普段から外仕事をしている恩恵か。里菜さんの平手打ちは一発が重く、何十発と叩き続けても疲れてる様子もない。

あっという間にお尻は赤く染められたが、まだまだ里菜さんはお仕置きを止める気はないようだ。

「そろそろ、どんな悪い事しようとしてたか言えるかな?」

「はい、えっと、荷物に悪戯して里菜さんの困ってるところが見たくて、ごめんなさい反省してます。もう二度としません。」

「お客様の大切な荷物を預かってるの。それをちゃんと責任持ってお届けしなくちゃいけないの。私がこうしてお尻を叩いてお仕置きする理由分かるよね?」

「はい、ごめんなさい。反省してます。」

「正直に謝れて偉いね。じゃあもう二度と同じ悪戯しないように、あとお尻ペンペン100回ね。しっかり反省してね!」

「ひゃっかい!?ごめんなさい!」

パチーン!パチーン!

さらに100発しっかりお尻に平手を打ち込まれ、その間ただひたすらごめんなさいと謝り、どうかこのお尻ペンペンが早く終わりますようにと願うばかりだった。

パンツを履かされ、里菜さんの膝からやっと解放された。しばらく真っ赤に腫れたお尻を両手でさすり続けた。

「はい、じゃあお仕置き終わり。これに懲りてもう悪い事考えたらだめだよ?」

「はい、あの、里菜さん。嫌いになりましたか?また配達に来てくれますか?」

「嫌いになんかなってないよ。ちゃーんと反省できて偉いよ!また配達で来るから良い子でいてね!じゃないとまたお仕置きしちゃうからね?」

お仕置きの後の里菜さんはいつもの優しいお姉さんに戻っていた。

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