偶々休憩時間が一緒になった人妻が愚痴を吐き始めた。
「最近暑いからか旦那の元気が無いのよねぇ…はぁ…」
「夏バテですか?鰻とかどうですかね?」
「アッチにも効くのかしら?」
「アッチ?あ…もしかして元気無いって…」
「夜の方よ」
「あはは…鰻は夜の方にこそ効果あるみたいですよ」
「でも食べ続けなきゃ意味無いでしょう?貴方みたいに若ければ夏バテなんて無いでしょうけど」
「まあソッチの方で夏バテした経験無いですね」
「元気があって羨ましいわ」
「元気が余りすぎて困る時もありますけどね」
「あら?彼女さんは?」
「今はいないんですよ、だから一人で寂しくって」
「ふ〜ん…それなら私とどう?」
「えっ?旦那さんに悪いですよ」
「だって何したって勃たないんだもん…女だって欲はあるのよ?」
「本当に良いんですか?」
「その代わり本気にはならないからね?そこは理解してくれたら嬉しいわ」
「セフレって事ですね?気軽にSEXするだけの関係でも助かります」
「じゃあ契約成立って事でチンポ見せて」
本当に欲求不満が溜まってたようで休憩室で見せろと言われたからチンポを出した。
「舐めて良い?」
「お願いします」
職場で人妻に舐められてギンギンになる。
「すっごい硬くて逞しいわ、このチンポで奥を突かれたらたまらないでしょうね…」
愛おしそうにチンポを撫でて遂に咥えてしまった。
「おおう…凄い吸い付きですね…ああ〜、気持ち良いです」
「我慢汁美味しいわ〜、オマンコがもうビショビショに濡れちゃってる…」
「今度は俺に舐めさせてくださいよ」
交代して人妻のマンコを舐める。
本人の言う通りビッショビショに濡れてて正に大洪水って感じ。
「ああん…そんなに丁寧に舐められたら私…ん!」
溜まりすぎて簡単にイッてしまう人妻。
「ねえ、もう我慢できないから入れて」
「今ゴム持って無いんですよ」
「そんなの要らないからチンポ入れてよぉ」
「こんなエロいマンコに生で入れたら中で出しちゃうかもしれませんよ?」
「中に出しても良いから早くぅ」
待ちきれない人妻に急かされて立ちバックする。
「凄え…こんなにネットリ絡みつくマンコ初めてです」
「ああん!凄く硬くて逞しくて気持ち良い!奥が好きなの!いっぱい奥を突いて!」
着衣SEXで激しく突き上げる。
「おほっ!おおん!んほおっ!口からチンポ出そう!おおん!イク!もうイク!」
「くっ…あまり締めたら出ちゃいますって!」
「出して!中に欲しいの!」
「妊娠しても責任取りませんよ!」
「それでも良いから中にちょうだい!イク!」
人妻の締まりに負けて中出しした。
奥が好きなら一番奥に出してやろうとチンポで人妻を持ち上げて奥に押し付けて流し込む。
「んほおぉ!孕ませる射精ぃ!気持ち良いぃ!」
「はぁはぁ…めっちゃ出ます!うくっ!吸い取られる!」
「んはあっ…ああ…こんな激しいSEX久しぶりぃ…」
「俺も最高に気持ち良かったです」
「お願い、最後にまたしゃぶらせて」
中出しチンポをしゃぶりたいと言うから咥えさせた。
利害の一致で人妻とセフレになって、翌日からも手が空いた時に二人で隠れて見つからないようにSEXする。
人妻の為にゴムを用意したけど全然使わせてくれない。
ゴム着ける前に人妻が勝手に入れちゃって結局中出しばかりだ。
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