嫁が③


俺はあの時
酔ってしまった、あれ位で酔わないはずだが、おかしい
そして寝てしまった
嫁がいたずらされたような気が、でも夢だったのか、わからない

あたしあの時
酔ったのは事実です、でもすることに抵抗がなかったのが不思議
どちらかと言うと、したい気持ちが勝っていた、あたしそんなに
したがっていたのだろうか、おかしい、夫とは十分してるし
不満は無いのに・・わからない

後で悪の仲間でぱしりをやっているやつを責めて聞き出した
この時は不明だったが
俺に睡眠薬、嫁に媚薬を飲ませていたのだった、どおりで
おかしいと思っていたのが、そうだったのか・・・

嫁が沈んでいる感じがする
行為はしているが、なんか変。
あたし
夫に申し訳ない、あの時、どうして必死で逃げなかったのかしら
はっきり言うわ、したい気持ちが大きかったの、そして
何人かと夫が寝ているそばで、してしまった、どちらかと言えば
田舎臭くて、どんくさくて、悪を気取っているし
嫌いなタイプの男達、そんな人達にされて
逝ってしまったあたし・・淫乱なあたし
あれから夫としてもそんなに持ち上がらない、嫌いと言うわけでは
ないが、逝き方が・・足りない。
どうして?

あれから1か月位、一人から電話があった
「相談したい事があるので来てほしい
満が一緒に来てもいいが、満はいない方がいいと思うよ
大事な話なんだから」と
夫は明日から2泊で東京へ出張だった
「わかりました」と返事をしました

俺は月に2回位出張がある、仕事だからしょうがない
でも都会への出張は少し楽しみだ
ソープは高いがエステなら
俺はいつもの店に行った
愛ちゃんは「あらーうれしい」って抱き着いてくれる
中国の子だけど日本語は上手
だって本当はだめなんだけど
ゴムつきでさせてもらっている
その時「いくーー」とか「好きーー」とか言ってくれる
あそこの事も名前を言ってくれる
大好きな子です、確か25歳だったか
ああ、そうだ愛ちゃんは毛が無い
手入れをしているのだ、子供みたいな性器が隙間から飛び出している
小陰唇が、妙にえろっぽい
嫁のも今度剃ってみっか、なんて。

店につくと、この前と違うのは悪一番ともう一人だけ
他の二人は奥さんがいる人だった
悪は「面倒くさいからあいつらは呼んでないよ」
「お話ってなんですか、もうあんな事は・・」
「まあまあ飲んで」私は気を付けながら少し飲んだ
「この前はごめんな、満にばれてないだろうな」「・・」
「どうなんだ?」「知られていません、だからもうやめて下さい」
「いいよ、まず少し飲みながら話をしようよ、俺達の満を含めた
昔話とかさ、満が好きだった女の子の事とかさ」
私は少し安心していった、まちがいだった
それは私がおトイレに行った時
「入れるぞ」「おお」
わたしのコップに2滴ほど
トイレから戻り、いない二人の奥さんの話とかをしている
へん・・またへん・・私の大事な所が・・むず痒いような・・
乳首もつねりたい欲望が、どうして?
今日は夫は出張だし
早く帰ってシャワーを使いそして自分でしようか、なんて
考えはじめました
今日はジーンズとシャツにベストを着てきた
ワンピはやめた
でも同じだった
店長に悪が耳打ちすると店長はどこかに行ってしまった
「さあ、まだまだ暑いねえ」などと言って私のベストに手が
「やめて下さい」と言うがやめる気配はない
ベストは簡単に脱がされてシャツのボタンはちぎれるようにされ
ブラだけにされると今度はジーンズ
少し手こずっていたが
結局ショーツ姿に
「やめて、やめて」と言う言葉も小さくなっている
私はどうしたいのかしら
ショーツの中心を指でなぞられて
「おお相変わらず感度がいいねえ。しっかりシミが」
恥ずかしい、でも中からお汁が出て来ているのは事実
あたしは何でこんな人達にいじられて感じる事が出来るのだろう
いつの間にブラは外されている
座布団の上に横になったあたし
その脇に悪ともう一人が
いつの間にか全員全裸に
二人の物は最大と思われる位、大きくなっている
悪のは先っぽが大きく見える、あああどうしょう?
またされるのでしょうね、それを望んでいる私、変です
4本の手はお乳とあそこをいじりまわしている、言葉の表現
通りです、膣の中に入ってくる指も
あたしの両手はそれぞれの性器を握らされた
上手ではないが動かすように言われた
悪は「下手だなあ、満はこれじゃ逝かないだろう?咥えて」
とあたしの口に性器を突き出した
あたしは嫌だった、夫のも最近やっと咥える事が出来るように
なったのです、でも唇にあてられておしこまれ
口の中に悪の性器が
奥まで入れられたのでむせてしまった
その時別の人はあたしの性器を舐めていた
裏返しにされて腰を持ち上げられた
肛門と性器が丸見えな恰好
悪は肛門を撫でている
変な感触だが悪い感触ではない
指は下にそして生身の性器が後ろから入ってきた
大きい、でも目いっぱい広がる感覚で、気持ちいい
思わず声が出てしまった
そこでお願いしたのは「中に出さないで」だった「おお」との
返事があったので安心した
そして背中のくぼみに出された
もう一人の同じに背中に
終わるとそれぞれあたしの口にもって来て
いわゆる掃除フェラを
させられた、汚いと思う感情はどこかに行ってしまったみたい。
悪から言われたのは満に内緒にしたかったら
呼んだらここに来い、との事だったあたしは頭をさげた
悪は「他の嫁は一人は妊娠、でも父親はわからない、俺かもしれない
もう一人はそんなに味は良くない、あんたが最高だ」
別に最高でなくてもいいが、夫にばれるのは困る
気持ち良くなっているあたしも悪いのだろう
この時、媚薬を飲まされた事は知らない。

嫁は悩みを抱えている様子
なんでかはわからない

あの人達に呼ばれて相手をする事はもういや
だって夫に申し訳ないもの、
でも
あの人達との行為は快感が違う、夫では得られない
時間が立つと又したくなってしまう、変なあたし。

また呼ばれた
今度は注意してみよう
トイレに立ってからあそこが変になってくる
でも我慢が出来ない
今日は3人だった
でも悪のに入れられると他の人のでは物足りない
3人はお腹の上に出した
悪はあたしのお尻を撫でながら怖い事を
「今度はこっちもな」だって
濡れた指を入り口までは入れられた。
わかったことはトイレ以降に感度が上がる事だった
ネットで変化する理由を調べた
媚薬と言う単語が
それだ
あの人達はそれを・・

妊娠中の人に会った
山の中の木陰でお話を
するとわかった
悪とその仲間にやはりされていたのだったその人の旦那は
気が弱くて悪の言う事に逆らえない
あたしと同じで飲み会に連れていかれて、そこで・・・
酷いのは旦那もそこでしたとの事、え?なんで
あたしは言った「あなたの旦那もあたしを」と
「ごめんなさい」と謝られたが
どうしょうもない
薬の話をすると「そういえばそんな感じが」と
出産が終わったらもしかすると又あいつらとしなければならない
かもとおびえていた
もう一人とも会った
その人は少し足りないのかと思ったほどだった
「旦那がしなよ、と言ってるからしているんだ
悪のなんか大きいからね、いいよね」だって

どうしたら良いのかわからない
旦那は出張先でいい思いをしているのかも
スマホにロックしている

悪からの呼び出し、珍しく車で迎えに
山を下りるとホテルがある
そこに入った
全裸でお風呂、悪のをしゃぶった、おいしいと言う事はないが
大きいのはすごい口全部を使った
あたしの開いた足をもっと開いて中心に口を
「これ邪魔だなあ」なんて毛をひっぱる、剃ろうかって
怖い事を
媚薬を使われていない
この状態であたしはどれだけ気持ちいいのか?
入れられる時、膣口を引っ張られるようで痛い
中に納まった感じは大きいなあと思うだけ
逝く感じは少ない、これじゃ夫とおんなじだ、そうか
薬のせいだったのか・・
問題が出来た
この時だと思う
中に出されてしまった
妊娠が・・・
出張前にわざと夫に「ねえ」と言ってしてもらった
だから夫の子供かもしれない、おろす事は出来ない。

嫁が妊娠
俺の子供だろう、でもでも
今まで出来なかったのに、なんで?
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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年08月03日(木) 08時28分35秒

妊娠はやばい

2 名前:名無しさん2023年08月03日(木) 09時49分09秒

誰の視点なのかをもっと明確に書いたほうがいいと思う

3 名前:名無しさん2023年08月03日(木) 10時06分01秒

両方からの視点ってありだと思う

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