俺の嫁なのに③


興信所の調査と証拠集めはすごい
ホテルの出入りの写真、ホテル名と顔がばっちり
出てきて路チュウの写真も
これはもう愛しあっている恋人同士としか見えない
嫁は最初こいつにレイプされたはず、で
なんでこんなになるのだろう、聞いていないので想像の世界だが
こいつの物とテクニックがすごいのだろうな
俺なんか・・
嫁はもう完全にこいつのものか
Aの家に集まった時の写真は
カーテン越しだが何人かでしている様子、Aの家からの出入り写真
嫁は課長に肩を抱かれている、愛人かあ・・
部下の子分どもに自分のおやつを分け与えていると言う事か
でも、そのおやつは俺のものなのに
興信所の会議室で不覚にも涙が
所員さんは見ないふりでたんたんと資料の説明をしてくれた。

家に帰ると嫁が「遅かったわね」だってテーブルの上には
出来合いのおかずが有った、食べる気がしない
「いらない」と言った
嫁は「早く言えばいいのに、まったく」だって
嫁は風呂に行った
俺は落ち込んでいる、言うべきか、どうか
結局もう少し様子を見る事にした
嫁が反省して課長とか他のやつらとかとの付き合いをやめて
くれればそれでいい
それは甘い考えだった
また遅い日が続いていた
金曜日12時やっと帰って来た
「ただいま、あら起きてたの寝てればいいのに」そういうと
着替えて寝室へ
多分シャワーは使ってきたのだろう
俺も寝室へ
「なあ」「いやよ」「そうか、今日は何してきたの?」
「課の飲み会よ、いつもの」「ふーん、そうかあ」
俺は嫁のお乳に手をやりジャージの上からだが乳首を探した
「やめて」と言われたがやめない
ジャージをめくった乳首はとんがっている
「電気消して」俺は聞こえないふり
乳首を強く掴む「痛い」おっぱいを良く見た
赤くなっている所が少し「あれどうしたの?」「何が?」
「赤くなってるよ」「下着の跡でしょう、いいでしょうそんなの」
俺は下も脱がした
陰毛の脇にやはり同じ用な赤い所が
「こっちも下着の跡かい?」「そうでしょう」
俺は嫁の性器に顔を近づけて匂いを嗅いだ
ソープの匂いがかすかに「シャワーしたの?」
「へんな事ばかり言わないで、しないならもう寝るわよ」
俺は中途半端な立ち方だったが嫁の性器に押し込んだ
入れる瞬間はきつめだったがスムーズに奥までいった
さっきまで課長の性器がここに入っていたんだなあ・・と
俺のものは萎えてしまった
嫁の性器からぽろりとぬけて、情けないかっこうで
垂れ下がっている
「どうしたのよ、へんよ」だって
へんにもなるだろうよ。
翌日もチャレンジ
でも今度も、嫁のお乳や陰毛、クリトリス等をさわっって
大きくなった性器をあてがったとたんに下を向いてしまった。
「まったく・・」だって
俺はソープへ
出来ないかと思いきや、とんでもない、ギンギンでばっちり
お姉さんがほめてくれるほど元気いっぱいでゴムへだがたっぷりと
そうか・・嫁とは出来ないのに相手が変わればできるんだ
どうしょう?どうしょう?

ホテルでの会話
嫁「うちのだめみたいよ、まだ若いのに、どうしょうかな?」
課「なんでだめになったのかね、こんなおいしいまんこなのに」
嫁「そうよね、どうしてかしら、病気かな?」
課「まさか俺達の事がばれてしまったとか?」
嫁「あの人鈍いからそんな事ないわよ」
課「そうか、あとさ、明日Aの家に行ってくれよな、俺は出張なんで
行けないんだけど」
嫁「わかったわ」
そんな会話だったでしょうね想像ですが
翌日A宅
3人は大部飲んでいた、そこへ嫁
「〇〇さん早く来ないからもう出来上がっちゃったよう」
「早く飲んで、そんで早くしようよ」
「まあ、あせらないで」
嫁はゆっくり飲みます、そのわきから3人は嫁の服を脱がします
3人はそれぞれ服を脱ぎパンツ姿に
嫁はショーツも脱がされて
全裸に
全裸で酒を飲んでいる嫁を見ながら3人は嫁の股の間に入り
舐めます、お乳も舐めます
それをつまみにお酒を
我慢できなくなったのでしょう
Aが嫁の足の間に入りました
あてるが早いかすぐに奥まで
「あああ・・せっかちね」
Aは激しく動き、お腹に
そしてB、C
今日は課長がいないのでみんな二回づつでした
全裸の嫁はあちこち吸われいじられ
中出しこそされませんでしたが全部生で3人の性器は嫁の性器に
触れ合ったのです。
これも後で聞いた話です。
3人にされた日はさすがに俺がちょっかいを出すと激しく抵抗
しました「いやって言ってるでしょう、まったく」だって

決めました
土曜日俺は朝食を作り嫁の起きてくるのをまちました
10時ころ、むすっとした顔で「おはよう」だって
「話しがある」と言うと「何よ」と突っかかってくる感じ
「課長の事」「え?何よ?」
「全部わかっているんだ」「何が」「全てだよ」
「何もないわよ、お酒を飲む位よ」「そうか、ABCとは?」
「え?同じ課なんだからお酒を飲む程度よ」
「課長とはホテル、みんなでする時はAの家だよね?」
「何言ってるのよ、変な事ばっかし、証拠でもあるの?」
「あるから言ってんだけど」「・・・・」
それから無言の時間が
「ごめんなさい、飲みすぎて、無理やりされて・・」
「課長の事好きなんだろう?だから言う事を聞いて課員とも
してるんだろう」
「・・・」
「どうするつもりなんだ?」
「ごめんなさい、もうきっぱりと別れます」
「俺は許せないよ、離婚だろうね、お父さんに話さないと」
「やめて、お願い、あやまります、許して下さい」
「まず最初からの事を話してほしいな、それから考える」

嫁は最初の事から全て(と思う)を話しました
レイプだと思うので訴えたらいいのだろうが、と言った
嫁ははっきりと言わないが課長の物がよっぽど良かったのだろう

俺は結論を出した
課長へは慰謝料を請求するABCへもする
その結果で次のアクションを起こす
嫁とは様子見にする、一応離婚届は書かせた、俺が預かる。

課長の「お話があります」と喫茶店で会う
最初とぼけていた、が興信所に依頼して資料はそろっている
必要なら見せます、それと嫁から聞いているレイプだそうですね?
と言うと「悪かった」と上から目線だった、これではゆるせない
慰謝料請求の話をすると、それは困る金は無い、だって
「なら奥様か会社からか頂きます」と言うと黙り込み
「わかった、その代わり会社と家には内緒に頼む」との事了解した
条件として今後一切嫁に仕事以外接触しないと紙に書かせた
違反した場合再度の請求をすると一文
ABCにも話て請求
ぶつぶつ言っていたがACは独身だがBには嫁がいる
Bは飲んだ、そしてACを説得し支払いを決めた
3人にも嫁との接触禁止の文言を書かせた。
全部で500万、少ないが離婚してないのでしょうがないか
さて嫁だ、どうするか
家に帰り課長とABCとの話をした
今後の態度次第で離婚に進むというと神妙な感じでうなづいていた
次回へ

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年07月17日(月) 17時57分40秒

さて離婚するかしないか

2 名前:名無しさん2023年07月18日(火) 08時58分53秒

こんな女いないよ、訴えるか最後まで抵抗するかだぜ

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