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レス気味の夫に深夜の騎乗位


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夫は、子供の絵本の読み聞かせ、これは、素晴らしい事なのですが、子供と寝てしまう。そして、私とのSEXの機会が、無くなる。夫の英樹は、元劇団員。現在は、フリーアナとして、地元ラジオ局などに出演。朝6時から、ラジオ出演。そのために、夜7時に寝る。朝のラジオの仕事の無い土日は、前夜に、SEXしたい。しかし、子供に、せがまれて、絵本。女性のSEXレスが、逆転の我が家。私は、水割りウィスキーを飲んで、オナニー。天井のクロスのしわが、何とも不思議な世界に見える。地方劇団から、AVに流れる女性は、珍しくない。私も、AVを考えていた。それを、引き留めたのが、夫の英樹。杏沙、脱いだらダメ。俺が、食わしてやるから。英樹は、妊娠を決意して、生SEX。オナニーしていると、妊活していた頃が、思い出される。 深夜1時、起きた私は、冷蔵庫を開けている夫を見かけた。あなた、久し振り、やるわよ。えっ、こんな、夜中に。そっ、エッチは、夜にするの。私は、夫のスウェットを脱がした。そして、チンを握った。生温かく、こちらの気持ちも、興奮する。眠たがる夫を、騎乗位で、攻めた。そして、射精から、だらりとっ、垂れさがったチン。これが、何とも、可愛く思えた。

 

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