小学2年生の少女


小学2年生の女の子とお風呂に入ってて、
「なんでオチンチンのところって形が違うの?」
と素朴な疑問をぶつけられました。
「女の子ってママになるよね?」
「うん。」
「赤ちゃんできるとおなかが大きくなるのはわかる?」
と聞くと無言のままうなずく少女。
「赤ちゃんが生まれるときって、女の子のここのワレメみたいになってるところが広がって生まれるんだよ」
そう教えてあげると少しびっくりしたみたいに、そして目の前でもかかわらず自分の体を見ている女の子でした。
自分でマンコを開いて見てたので、見えた小さな膣口に指をあて、
「ここが赤ちゃん産まれるところ」
と言って触ると、最初はじっとしてたけど
「ちょっと痛い。」
と少女は言いました。体は触らせてくれてたので、柔らかい下腹部を触って
「女の子はこの辺のおなかの中に子宮っていう赤ちゃんができるところがあるんだよ。」
子宮っていう単語は理解できなかったのかスルーされたけど、今度は自分で下腹部を撫でるのがHな感じだった。

すでに勃起してしまっていたけど、少女はその状態は知識がないためかあまり気にしていない感じ。
「お父さんのここのところで(玉袋を指さして見せて)赤ちゃんの素ができるんだよ。」
と教えて金玉を触らせると、物珍し気に強く触ってくるのでちょっと痛かったけど我慢してた。
「それでオチンチンを女の子のここの部分からおなかの中に入れて赤ちゃんの素を出すと、女の子の体の中で育って赤ちゃんが生まれるんだよ」
と教えました。少女は、
「えーほんと?」「どんなことするの?」「どうやって入れるの?」
とセックス自体にも興味がある感じだったけど、こんな小さい子を犯すわけにもいかないので、
「〇〇ちゃんがもっと大きくなったら、こういう風に抱っこして体をくっつけるんだよ」
と言ってマンコにチンコを押し当てて密着させました。
「でもまだ子供だからオチンチンを体の中に入れるのはすごく痛いし、血もいっぱい出ちゃうからやめておこうね。」
と言いました。
「痛いの?」
まだ興味はあるみたいなので射精は見せました。少女は初めて精液を見て、
「ナニコレ?」「おしっこじゃないの?」「白い・・・」
とびっくりしたような感じだったので出した精液を触らせたりもしました。
「これがおなかの中に溜まると赤ちゃんになるの?」
と、少女はたぶん興味から言ってたと思うけどなんか興奮してしまい、無言のままもう一度チンコをマンコに押し当てて射精した。その間も少女は無言だったけど、してることはわかってたみたいで射精後、量は少なかったもののべっとりと膣口についた精液を見て、
「赤ちゃんできるの?」
と言ってた。
「もっと大きくなっておっぱいが膨らんでくるとできるけど、女の子も子供の頃は体の準備ができてないから赤ちゃんはできないんだよ」
「さっきのってオチンチンを入れたんじゃないの?」
とストレートに言われ、興奮というかイタズラ心も高まりました。
マンコについた精液を人差し指で取った。自分の指先にうっすら白い精液がついていて、それを少女のマンコに再度当てて膣の中へそのまま入れました。
今までのやり取りで濡れていたのかわからないけど、小学2年生の女の子の中に一気に指が入ってしまいました。中は柔らかくてそれなりにぬるぬるしてた気がします。
「痛い、痛い、それやだ・・・」
と半泣きになってしまったけれど、幼い膣の奥まで指を入れた感触は忘れられない感じでした。
マンコから抜いて、何度も
「大丈夫?」
と聞きながら、
「痛いことしちゃってごめんね」
と謝った。泣くまではいかなかったから割と簡単に許してくれました。
風呂上りに体を拭いてあげつつ、一応出血とかしてないのを確認してからパンツをはかせた。
風呂から出て寝るまで少女の体を触ることは無かったけどさっきの話の続きをしてた。
セックスとかそういう単語は出さなかったけど、だいたいどんな感じのことをするのかというのは教えました。
寝る前に、もう一度だけさっきのイタズラで出血したりしてないか気になったのでパンツを下げてみるとぜんぜん大丈夫だったけど、パンツに透明な粘液が少しついてて触るとワレメが愛液なのかぬるぬるになっていました。少女が、
「こういう話しててドキドキしちゃった」
と言っててイタズラによる反射的なものかもですが、ティッシュで拭くとちゃんと粘度のある明らかな愛液でした。
パンツが濡れて気持ち悪いというので、マンコを拭いてあげて新しいパンツに変えてあげた。翌日に一応軽く口止めはして、少女もそのことは話さなかったみたいなので何もなかったけど、まだ小さな子供でもちゃんと濡れてしまうのにHな感じを持ってしまってました。

 

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