人妻孕ませ


同じアパートに住む人妻と仲良くなって、そういう関係になったんだけどゴム着けさせてくれないんだ。
「中出しじゃなきゃ嫌よ、愛してるなら中に出せるでしょう?私を孕ませて愛が本物だって示してよぉ」
ゴムを着けようとするとこう言って奪われるので毎回声で挿れて中出しする。
「オマンコいっぱいに出してくれて嬉しい…やっぱりあなたの愛は本物ね!愛してるわ」
人妻を孕ませるのは男の夢かもしれないけど、旦那にバレた時のリスクがデカすぎて正直怖い。
「あのね、明日から旦那が出張で二週間いないの、その間あなたの部屋に泊まっても良い?」
独り者で断る理由も無いので泊める約束をさせられた。
人妻は旦那が出掛けるとすぐに部屋に来て短期間の同棲が始まる。
同じアパートだから着替えは持って来てなくて、毎日着替えに戻るけどすぐにまた俺の部屋に来る。
「お仕事忙しい?有給取って二人で毎日子作りしたいなぁ…」
裸で抱きつかれてそう言われたら休むしかないじゃん?
急だけど県外に住む身内が倒れた事にして有給取って人妻と毎日睦事に励む。
服なんて着る暇もないくらいやりまくって中に出しまくった。
「うふ…身体にあなたの匂いが染み付いて取れなくなりそう…とっても幸せよ」
俺の身体にも人妻の匂いが染み付きそうだ。
こんな生活してると二週間なんてあっという間に過ぎてしまう。
「明日旦那が帰って来ちゃうのね…もっとあなたと一緒に居たかったわ〜」
ここまで濃密な時間を過ごしたのは初めてだったので、俺も人妻と一時的にでも離れるのが寂しく感じる。
その晩はこれまでよりも激しく濃厚なSEXをした。
「んちゅ…ん…はぁ…旦那と結婚する前にあなたと知り合えてたら…でもこの二週間で確実に孕んだと思うわ、予定だとそろそろ生理だけど来ないもの」
孕ませたら産むんだろうか?
「あなたとの愛の結晶だもの、絶対に産むわ」
俺に抱きついたまま眠る人妻。
朝になり旦那が帰ってくるのが何時になるのか連絡してる。
「何時頃に着く予定?そう…お昼頃なのね?じゃあご飯の用意して待ってるわ」
俺の上に乗り腰を振りながら電話とは…。
「旦那はお昼頃ですって、それまでは愛し合えるわね」
ギリギリまでSEXしてたら飯の用意なんて無理だろ…。
「私は作るなんて言ってないもの、ご飯の用意して待ってるって言ったのよ?出前でも取って用意すれば良いのよ」
確かに作るとは言ってなかったな…。
しかし旦那の飯より俺とのSEXか…。
逐一旦那から今何処まで来たと連絡が来るのでやりやすい。
「もうそろそろだからこれが最後ね、寂しいわ」
濃密な時間の最後となる中出しをして、玄関で人妻と別れのキスをする。
「オチンポにもキスさせて」
キスだけで済むのか不安だったが、キスの後で少し舐められただけで終わった。

 

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