やめてよと言われても濡らしてたら説得力無いよね


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両親と姉と四人でテーブル囲んで団欒中に姉のお尻を触った。
両親を目の前にしてるから俺の耳元に口を寄せて「やめてよ」と囁く。
お尻が嫌ならマンコかな?と太もも撫でて内股に手を滑り込ませた。
「や…あはん!」
マンコ触ったら声が出ちゃって姉が慌てる。
「擽らないでよ!悪戯やめて!」
咄嗟に変な声が出たのを誤魔化してくれた。
そのくらいでやめるわけないけどね。
両親の前で戯れを続ける。
姉の下着はもうビッチョリだ。
指も簡単に入る。
「やめてって言ってるでしょ!お仕置きするよ!」
こんなに濡らしてたら説得力無いのに。
イクまで続けたら手を叩かれてマンコから離された。
「言うこと聞かない馬鹿にはお仕置きよ!こっちに来なさい!」
姉が怒った顔で俺の耳を摘んでその場から引っ張っていく。
両親はまた姉を怒らせて懲りない奴だ…って感じで呆れてる。
両親から離れて廊下に出ると壁に隠れて姉が抱きついてくる。
「バカ…親の前でイかせるなんて酷いよ」
「姉ちゃんの反応が可愛かったら」
「オマンコ疼いてチンポ欲しくなっちゃったでしょ?責任取ってよね」
キスしながらチンポ出される。
「オマンコ触って硬くしてたんでしょ?しゃぶってあげるから入れてよ」
壁から顔を覗かせれば両親が見える位置で姉がチンポをしゃぶる。
「こんな所でしゃぶるなんて姉ちゃんはエッチだなぁ」
「あんたのせいでしょ」
チンポを唾液まみれにされる。
「はあぁぁ…もういいでしょ?オマンコにちょうだい」
姉が立ちバックで欲しがる。
「急に欲しがられてもゴム無いからね?生で入れるよ?」
マンコにチンポを擦り付けながら忠告した。
「生で良いから早くぅ…焦らさないで…」
どうしても今すぐチンポが欲しいようなので生で入れた。
「姉ちゃんの欲しがってた生チンポだよ、気持ち良い?」
「んはぁ…これが欲しかったのぉ…」
喜ぶ姉に腰を打ちつける。
「はん…はぁん…奥ばっかりぃ…弱いの知ってるくせにぃ…イク…」
「弟の生チンポでイッちゃう?」
「イクぅ…」
ガクガクと腰と膝を揺らして姉がイッてる時にクリトリスも弄る。
「んん!」
イキマンコのクリ弄りが大好きな姉は最大限マンコを締めてくれる。
「俺も出る」
ここまで締め付けられて出ない奴はいないだろう。
生で入れさせて締める方が悪い。
姉の中でたっぷりとザーメン出してやった。
「また中に出させちゃったぁ…でも気持ち良いよぉ…」
中出しさせたのを後悔してるみたいだけどマンコは喜んでるからな。
「姉ちゃん濡らしすぎ、チンポドロドロになっちゃったからしゃぶってよ」
へたり込む姉の口にチンポを押し付けてしゃぶらせた。
感じやすくて濡れやすい姉が居ると性処理に困らなくて良い。

 

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