ミスコンテストがレズ発端


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自分を試して見たくて、ミスコンテストに応募。私は書類選考で、落ちる。この様に思っていたのが、最終選考のステージの30人。水着審査は、青のビキニ。パンツのⅤラインは、広め。昭和から有る様な、スタンダード。このコンテストに応募した大学の友人、田村佳奈子。佳奈子も、最終選考のステージ。結果的に、ライバルになってしまった。かなちゃん、お互いに頑張ろうね。佳奈子も、まさか、自分が、最終選考に残る。これは、信じられ無い。この様に、言う。コンテストの前は、学部も違い、面識も、無かった。  私は、9番。佳奈子は、15番。何とも、微妙な数字に思えた。私が、先に審査員にPR。その後、佳奈子と比較される。しかし、その後に、15人が、控える。佳奈子が、ステージで、一回転。後ろ姿を見ると、シワも無く、ビキニパンツを、着こなしてる。ヒップに、余分な肉も無い。一方の私は、余分な肉。そのために、尻の割れ目をはっきり見せている。そして、結果発表で、二人とも、落選。優勝した、3番。意外に思ったが、黒人とのハーフが、独特の魅力を引き出していたのか。   コンテスト終了の4日後、佳奈子が、私の家に来た。美香さん、素敵だった。そう、私は、かなちゃんの後ろ姿が、良かったっ。ヒップライン、抜群だね。この様に話をしていたら、佳奈子が、背後から、抱きっいて来た。えっ、とっ、驚く私。そして、佳奈子は、言った。私、美香さんの事が、好きになってしまいました。佳奈子は、私のバストをニットの上から、もむ。私は、どうしてか、跳ね除ける気になれなかった。そして、佳奈子の手は、下に行き、パンツのファスナーを下げた。私のイエローのパンティが、あらわに。そして、私の前に立った佳奈子は、スカートのホックを外した。黒のパンティが、私の視線に飛び込む。そして、ミスコンテストの舞台裏を思い出した。皆が、水着に着替え。まるで、温泉の脱衣場。佳奈子は、この時に私の裸を見て、レズの心。これが、芽生えた。コンテストで、互いに陰毛は剃っていた。まだ、ほぼ無毛。撫でると、指に感触が、伝わる。コンテストは落ちたけど、私達が、一番よね。この様に言いながら、私の乳頭を赤ん坊の様に吸い付く佳奈子。美香さん、私の下をなめて良いのよ。私は、佳奈子の股に顔を沈めた。それから、自然と舌が、佳奈子のクリを舐める事に、自分でも、驚いた。  大学の卒業からも、時折、佳奈子は私の家に来る。そして、レズの営み。ミスコンテストは、確実に、私達の気持ち。これを、変化させた。

 

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